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Sugiharu参加者
発生年月日: 2017/01/28
発生場所: Takistan 上空
航空機種別: 回転翼機
航空機区分: 輸送ヘリコプター
航空機型式: Mi-8
運航者: Pilot(Sugiharu) Co-Pilot(Tomoさん) Gunner(Yomoさん)
事故等種類: 空中衝突
公表年月日: 2017/01/29
概要:
輸送任務を終了し近接航空支援任務を受領しGamma.3(我)が対地高度230m付近でホバリングしていた。
Gamma.1(彼)に左後下方から異常接近、メインローターが接触し、双方が墜落した。原因:
1. 全ての乗員が、Gamma.1の機影を視認していなかったこと。 (機体フレームに隠れていた。)
2. Pilotが、Gamma.1の機影を視認していないにも関わらず、確認を怠ったこと。
3. Pilotが、Gamma.1が近接航空支援の為に、機動中であると思い込んでいたこと。死傷者: Gamma.1-乗員2名死亡1名負傷、 Gamma.2-全乗員死亡
勧告・意見:
衝突する危険の有る航空機が存在し位置を認識出来ていない場合は、安全の確保されている方向に飛行するか、
対象機に位置、状況の問い合わせをするべきである。- この返信は7年、 9ヶ月前にSugiharuが編集しました。
Sugiharu参加者発生年月日: 2016/12/11
発生場所: Utes 洋上
航空機種別: 固定翼機
航空機区分: V/STOL機
航空機型式: AV-8B Harrier II
運航者: Pilot(Sugiharu)
事故等種類: 着艦失敗
公表年月日: 2016/12/11
概要: CAP任務を終了しLHDに帰投する際、垂直離着陸装置が正常に作動しない事が判明した。
その為、出来るだけ低速にて強行着艦となったが着艦寸前の操作ミスによって失速し
その結果LHDの後部に機首から激突、爆発炎上した。原因: 垂直着陸機能が正常に作動せずに強行着艦となった事が直接の原因であるが
この事故の前に一度着艦に成功している為、下記の要因が複合したことが考えられる。
1. 「早く着艦したい」という焦り
2. 着陸直前にHUDと計器から目を離しLHDの甲板と水平線に意識を移してしまった事
3. ラダーペダルの過大操作による機体のふら付き
又、機長はAV-8Bの訓練を最後に行ったのが約4カ月前であり、総飛行時間も長くなく未熟であったと言える。死傷者: Pilot
勧告・意見: 操縦者は緊急時であれば尚更、焦らず慎重に操縦操作を行うべきである。備考: ローカルで試したら問題なく垂直着艦出来たので何故、垂直着陸機能が動作しなかったのかは不明。
すみませんでした。Sugiharu参加者削除要請
[ファイル名]
(1) [JPN]_A3_Co12_Last_Order.fata.pbo
お手数ですが、削除をお願い致します。Sugiharu参加者発生年月日: 2016/08/03
発生場所: Tanoa 洋上
航空機種別: 回転翼機
航空機区分: 中型汎用ヘリコプター
航空機型式: UH-1Y Venom
運航者: Pilot(Sugiharu) Co-Pilot(Tomo_82) Gunner(Tatsu)
事故等種類: 不時着
公表年月日: 2016/08/04
概要: LHDを離陸し偵察任務中に敵艦艇からの重機関銃によると思われる射撃を受け
燃料タンクが破損、燃料漏れが発生したため機長の判断で地上部隊の
スタート地点に緊急着陸を行った。
尚、関係性は恐らく無いが被射撃直前にガンナーが機外に放り出されている。原因: 偵察には当初HLDポイントが割り振られていたが、視界不良と距離の影響があったため
HLDポイントから1km北北西に逸れたため、敵に気づかれたものと思われる。
尚、不時着時の跳ね上がりは恐らく機長がコレクティブピッチを100%にしてしまった為である。
エンジン停止状態でこのようなミスは回転数が低下しさらに重大な事故につながる恐れがある。死傷者: 無し(ガンナーはMIA)
勧告・意見: HLDポイントが割り振られている際は大きく逸れず、その位置から偵察が行えない様であれば
指揮官にその旨を報告するベきである。
又、不時着時は計器類もさらに監視するべきである。備考: 事故発生時の記録映像
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