TRI Transport Safety Borad 報告書

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  • #96738
    く”らぅん
    参加者

    けっこう真面目に書きますが。。。
    個人的には、AFMは使用するべきではないと思います。
    ここに挙がっている報告の半分は直接的・間接的にAFMが原因になっていますよね。
    以前の関連性が不明だったときは仕方ないですが、今は皆さんもそのことをご存知でしょう。

    フライトモデルの選択は自由です。
    ただし、スタンダードでは絶対に起きない事故がアドバンスドでは起きる可能性があります。
    例えそれがバグのようなものだとしても、もう「AFMだから~」というのは理由になりません。
    事故で困るのはパイロットよりも他のプレイヤーなので、その辺りをもう一度考えて選んでほしいと思います。
    もちろん、事故起こさないならAFM使うのも全然問題ないと思いますよ(^_^)v

    #107727
    airlinepilot
    参加者

    発生年月日 2016年1月2日
    発生場所  Takistan
    航空機種類 回転翼機
    航空機区分 小型汎用攻撃ヘリ
    型式    AH-6M-L
    運行者   airlinepilot
    事故等種類 墜落
    公表年月日 2016年4月26日
    概要    AH-6M-Lは味方地上部隊輸送中のMH-47を直掩するためにLZへ威力偵察任務を受けた。
          一度目のフライバイで安全を確認したが、直後にMH-47が着陸進入した際にテクニカルと接敵し
          攻撃のため進入したところ迎撃を受け操縦士が被弾。不時着した。

    原因    敵車両に対し約2km地点対地高度200m前進対気速度230km/h機首下げ15度昇降率-16m/sにてOnTarget
          進入したところ約1.5km地点高度166m前進対気速度250km/hにて敵車両からの迎撃を受けた。
          不運にも初弾が機長に命中。意識不明となり、機体が地面に接触するまでの約12秒間昇降率-19m/sを維持
          したまま降下し、前進対気速度304km/hで地面に接触した。幸いにも敵車両にOnTarget進入していたため
          整地された道路へ接触し機体は目立った被害なく跳ね返り衝撃で機長が意識を回復した。
          接触した直後当該機は、前進対気速度120km/h対地高度80m機首上げ45度昇降率+23m/sまで跳ね上がり
          非常事態宣言しリカバリー後ゆるやかな左旋回へ移行した。機長は意識をもう一度失うことを恐れ治療
          を優先すべきとし治療開始するも不運にもフリーズしてしまい、AIによる不時着が行われた。
          地上部隊によって不時着は確認されていたが、機長は非常事態宣言後詳細を報告するまえにフリーズしてし
          まったため、地上部隊は負傷しているとは気づかなかった。
          その後機体は地上部隊によって確保されていたにもかかわらず、AIは出血死してしまい機長は復帰できなかった。

    死傷者数  1名(機長)
    勧告・意見 AH-6Mシリーズは良好な視界を確保している代わりに、生存性は排除しており、なるべく敵車両と長時間
          一定方向から相対し続ける事は避けるべきである。
    備考    事故当時の記録映像

          

    #107728
    airlinepilot
    参加者

    発生年月日 2016年1月26日
    発生場所  Altis
    航空機種類 回転翼機
    航空機区分 小型汎用攻撃ヘリ
    型式    AH-6M-L
    運行者   airlinepilot
    事故等種類 墜落
    公表年月日 2016年4月26日
    概要    AH-6M-Lは味方地上部隊輸支援のため対地攻撃任務を受けた。
          FAC指示の敵車両へ攻撃進入したところ多数方向からの対空射撃を受け機長が被弾、意識不明となり墜落した。

    原因    当該機は1名にて運用していたため、索敵は肉眼で行わなければならなかった。指定座標に対し約2km地点
          対地高度320mより進入した。機首下げ20度前進対気速度180km/h対地高度250m昇降率-18m/sにて目標を
          発見、攻撃態勢に入り降下を継続した。機首下げ20度対地高度178m前進対気速度254km/h昇降率-32m/s
          でLAU-68D/A ハイドラ70を1発発射した直後コックピットに被弾。機長が意識不明となり降下。
          高い降下率で進入していたため6秒で地面に到達。機首下げ25度速度270km/h左バンク30度昇降率-37m/s
          で地面へ激突するも奇跡的に跳ね返り一瞬にして右にバレルロールし対地高度112mまで上昇した後左
          バンク90度にて降下。地面に再度激突し大破炎上した。

    死傷者数  1名(機長)
    勧告・意見 航空機からの肉眼での偵察には限度があり、1名運用は避けCo-PilotによるFLIR等の偵察が可能な機種は
          必ず乗員2名で運用すべきである。
          
    備考    事故当時の記録映像

    #107754
    airlinepilot
    参加者

    発生年月日 2016年4月26日
    発生場所  Altis
    航空機種類 回転翼機
    航空機区分 中型汎用攻撃ヘリ
    型式    AH-1Z
    運行者   airlinepilot 及び GELB
    事故等種類 墜落
    公表年月日 2016年4月27日
    概要    AH-1Zは強襲作戦を展開する味方地上部隊輸支援のため対地攻撃任務を受けた。
          作戦中にテールローターに損傷を受けるも飛行に支障無いと判断し着陸するCH-53を支援するために
          移動中に操縦不能になり墜落した。機長のヒューマンエラーによる事故である。

    原因    作戦中、制空権を喪失し当該機直上を敵機が飛行する状態となったため、搭載しているAIM-9にて対空戦闘
          を行っていたところ、機種下げ15度バンク角右30度前進対気速度290km/h対地高度90m降下率25m/sで敵機
          追跡中、急激なコレクティブ操作によりエンジン回転数が超過した瞬間に急激なラダー操作を行ったため
          空力抵抗に耐えられずテールローター駆動系に損傷が発生。しかし、上昇可能な程度に飛行姿勢を維持できた
          ため、機長は戦闘継続を判断。第二着陸地点へ兵員輸送中のCH-53の直掩を具申し、許可を受け高度1100mを
          飛行していた。途中空母所属のF/A-18へ地上基地の滑走路状況を伝達するために地図を確認していたところ
          機体姿勢の監視を怠り前進対気速度が低下。トルクを相殺できなくなり右へ回転をはじめた。
          機長が地図から視線を戻したのは回転し始める瞬間であったが状況認識に数秒を要した。状況を理解した
          機長は直ちに機種下げ操作を行い、リカバリーを開始した。
          この機長はこのようなテールローター喪失状態からの回復方法を熟知していた。
          回転から8秒機長は無線通信のため操縦桿から手を離した。この後も機長は幾度か通信のために操縦桿から手
          を離しており、これがリカバリー失敗の要因となってしまった。回転しだしてから10秒「PAN PAN PAN」
          を宣言。この時点では高度を維持しておりコレクティブピッチは70%であった。
          回転から35秒、機長は「機首を下げる」と宣言しコレクティブピッチを0%にし前進対気速度の確保を行おう
          とした。しかし、この操作は5秒程しか維持されなかった。この時機体は昇降率-25m/sで降下しており機長は
          無意識にコレクティブピッチを50%まで上げて高度を回復しようとしてしまい、機体のトルクを上げて回転が
          促進されてしまった。
          この時機長は対地高度計及び昇降率に目をやっており、動物的生存本能に陥り「上昇したい、堕ちたくない」
          という事から無意識に操作したものと思われる。
          危機発生から1分、機体は対地高度600mまで降下したいた。ここで機長は「Mayday」を宣言しコレクティブ
          ピッチを100%に上げ機体も降下から昇降率+2m/s程度上昇に転じた。しかし機体の安定性が完全に失われて
          おり再び降下を始める。
          この事によって機長は「もう一度上昇するかもしれない」という観念に駆られ、先の動物的生存本能に陥って
          いる事もあり、回復方法を理解しているにも拘らずこの後コレクティブピッチを100%から動かすことは殆ど
          無かった。
          この時点で、機長の右手は回転から離脱しようと機首を下げているのにも拘らず、左手はエンジントルクを増し
          回転に拍車をかけるという相反した操縦
    を行っていた。しかし動物的生存本能に無意識中に陥っている機長
          はなぜ回転が増して制御できないのか理解できずに、自身がコレクティブピッチを上げているから回転が増し
          ていることに気づかず、ただひたすら機首下げを行っていた。
          危機発生から1分20秒、機長はEject!と叫びGunnerに機外脱出を指示。5秒後、Gunnerが機体から脱出。
          直後無線で機外脱出を連絡。機長も脱出を試みるも、ハッチが高速回転により歪んでおり遠心力も働きハッチ
          を開ける事ができず、更に混乱し目の前の状況を理解できなくなった。
          危機発生から1分42秒後、昇降率-32m/sで機体は地面に叩きつけられ爆発炎上、機長は即死した。      
          

    死傷者数  1名(機長)
    勧告・意見 回転翼航空機にとってテールローターの破損とは、飛行不能に直結する緊急事態であり、飛行可能であるからと
          言って飛行を継続することは危険極まりなく、直ちに帰還し修理を実行すべきである。
          また機長が回復方法を熟知していたにも拘らずこのような操縦を行ったことについては、人が操縦を行う以上
          致し方ないことであり、訓練を積み操縦に慣れている者でも陥ってしまうと、自身が陥っていることに気付く
          のは困難であり、致し方なかったとした。
          この後、飛行テストを行った結果、1100mからであれば、機首下げを継続し、コレクティブピッチを0%に維持
          し続ければリカバリー出来、不時着も成功出来ると確認された。

          
    備考    事故当時の記録映像

    #107762
    く”らぅん
    参加者

    正直ワロタ~

    #107763
    Matobasan
    参加者

    正直ワロタ

    #107781
    Umeneri
    参加者

    記念カキコ

    #129545
    airlinepilot
    参加者

    発生年月日 2016年3月8日
    発生場所  Podagolosk
    航空機種類 回転翌航空機
    航空機区分 大型汎用輸送機
    型式    CH-47F
    運行者   airlinepilot 及び GELB
    事故等種類 不時着(大破)
    公表年月日 2016年7月29日
    概要    CH-47Fは兵員輸送を終えた後、洋上でホバリング待機するよう指示されていたが
          小隊本部からの再三の偵察要求に応えるために交戦区域に接近、車両からの対空射撃を受け動力を喪失。
          被弾時に低高度にて静止状態であったため、安全な着地点へ向かえず、川辺の斜面に不時着した。

    原因    この事故は機上の認識と地上の認識の齟齬が招いた事故である。
          この機体にはFLIR等の前方監視型赤外線装置を装備しておらず、偵察というのは名ばかりで目視での活動しかでき
          ないため効果は望めないと上申するも、小隊本部からの再三の要請を受諾してしまったために発生した事故である。
          機体は対地高度170m・後進対気速度9km/hにて右側銃座より偵察を実施していた。
          レーダーに車両反応を極めて近距離に確認し偵察要員へ伝達するも、対空射撃を受け即座に左旋回離脱行動が取られた
          が被弾しエンジンが停止。被弾時対地高度140m・前進対気速度100km/h・機首下げ30度であったため地面への到達まで
          15秒ほどしかなく、速度、高度共に不足していた事、現場周囲は森であり唯一直下を流れていた川周辺への不時着
          を決断せざるを得ない事があり無理な飛行となった。左バンク角最大30度右バンク角最大60度に達する懸命の操縦に
          より川辺へ進入したものの、河への着水を回避すべきと機長が判断。左岸へ進入したが右水平方向へのモーメントを相殺
          することができずに斜面へ降下率5m/sで滑り落ちる形で接地した。着陸直後は異常なかったが間も無く機体は大破
          停止した。乗員2名の内機長が生存、銃座にて起立していた副操縦士は死亡した。

    死傷者数  1名(副操縦士)
    勧告・意見 今回、機上からの不可能であるという上申に対して地上部隊からの再三の偵察要求があったことは相互の状況判断に
          著しく乖離が見られ問題であり、機長は拒否すべきであった。      
          最終的な決断は全て機上にあり、地上部隊上官からの「命令」であってもそれを「拒否」することが出来ることを
          各操縦士には再認識させるべきである。
          ARMAの物理エンジンにおいて、車輪付航空機の横方向へのモーメントは著しい機体へのダメージを負ってしまうため、
          そのような接地を行わないことが求められるが、15秒という時間及び厳しい周辺環境における今事例では回避でき
          なかったとした。接地時に機体へのダメージは無かった事からもこの物理エンジン上の特性は修正されるべきである。
          また、機体が全損しているが機内で生存者が居る場合、機長が降機してしまうと再度機体には乗れなくなり
          オブジェクト自体も破損モデルになってしまうため、慌てずに他の乗員の生存者を確認してから降りるべきである。
    備考    事故当時の記録映像

    #129556
    airlinepilot
    参加者

    発生年月日 2016年4月22日
    発生場所  Sahrani
    航空機種類 回転翌航空機
    航空機区分 小型汎用攻撃機
    型式    AH-6M-L
    運行者   airlinepilot 及び classic
    事故等種類 不時着
    公表年月日 2016年7月29日
    概要    AH-6M-Lは味方地上部隊の近接航空支援を行っていたが、
          複数方向から重機関銃による対空射撃を受け、機体各所に被弾。燃料漏れによるエンジン停止のため不時着した。
          乗員2名に怪我はなかった。

    原因    攻撃進入開始時の高度が高すぎたため、緩降下攻撃になり前進対気速度が上昇。危険を感じた機長により減速措置
          がとられたが、敵上空で減速してしまったため集中砲火を浴び被弾したものである。
          攻撃開始時、対地高度550mで進入を開始。降下率22m/sを維持し進入していたが速度275km/hまで上昇したため、
          攻撃終了次第機首上げによる減速を実施。上昇開始時対地高度122m。上昇率14m/sにて上昇しつつ右旋回し直下の街
          から離脱を実施したが、前進対気速度200km/hまで減速してしまい機長が敵からの射撃の危険を感じ機首下げ。
          前進対気速度の増加を図ると共に今度はゆるやかな左旋回を実施。回避に努めていた。しかし、左バンク20度ピッチ角
          0度上昇率5m/s前進対気速度225km/hで安定した左旋回を実施してしまったために敵からの的確な偏差射撃を受けた。
          最初にメインローター並びに燃料タンクを破損。慌てて旋回半径を小さくするも続けて機体、エンジンに被弾。
          対地高度182m前進対気速度154km/hで緊急事態を宣言した。直後に目標北東へ不時着する旨を連絡。燃料が全て漏れ
          るまでエンジンは稼動していたが出力はかなり落ちており、緊急事態宣言時点で機長はオートローテーション操作に入っていた。
          降下率5m/sを維持し安定して着陸地点を選定していた。着陸直前、降下率0m/sになるほどの完璧なオートローテーションであ
          ったが、道路脇の垣根に接触。機長は接触するまで垣根の存在に気付くことができなかったため、突然の機体の動揺
          に驚いたが、直後垣根への接触と確認し直ちにリカバリー操作を行ったため不時着に成功した。
          垣根に接触時、機体には最大+4Gがかかり上昇率2m/sに跳ね上がったが、前進対気速度30km/h程であった事が幸いし
          機体への破壊的な損傷はなく、乗員に怪我もなく不時着した。

    死傷者数  無し
    勧告・意見 今回のように着地まで余裕のある事例では可能な限りのCRMに努め副操縦士と連携して着陸地点を選定するべきである
    備考    事故当時の記録映像

    #129881
    trico
    キーマスター

    発生年月日 2016年7月30日
    発生場所  Tanoa
    航空機種類 回転翌航空機
    航空機区分 中型汎用ヘリ
    型式    UH-1Y
    運行者   とりこ と しぜろ
    事故等種類 不時着
    公表年月日 2016年7月30日
    概要    兵員輸送任務を終えてRTBし、UH-1Yに乗り換えたところで接触事故を起こしましたすいません

    原因    前を見てなかった

    死傷者数  無し
    勧告・意見 すいませんでした

    #130502
    Matobasan
    参加者

    は?

    #130605
    Warlock
    参加者

    事件番号   2016年(A)8492
    事件名    回転翼機業務上過失墜落事件
    裁判年月日  2016年8月2日
    法廷名    王立高等軍事司法裁判所 第一小法廷
    裁判種別   決定

    裁判要旨
    兵員輸送任務を終えて帰投した機長とりこ及び副機長しぜろが、上層部下命UH-1Yへの機種転換を行ったところ
    接触事故を発生させた当該事件に関し。
    1、事故原因が機長とりこによる前方不注意によるものだけでなく、事故当時勤務中にもかかわらず私物のスマートフォンで
    GPSおよび拡張現実機能を利用したゲームアプリケーションを使用していたこと。
    2、15世陛下から下賜された王立軍の所有財産を破壊したにも関わらず事件後、被告人に反省の態度が見られない。
    以上2点を鑑み、被告とりこに対し、軍籍剥奪の上、王立ナンバ重犯罪刑務所にて禁錮145年の実刑判決を言い渡す。
    被告しぜろにあっては副機長として機体と乗員に関する保安の責務がある一方で、当該事故について予見、回避できたとは考え難く
    情状酌量の余地があると見て、無罪とする。

    以上

    参照法条  王立軍法 第3章211条B項およびC項

    #131075
    Sugiharu
    参加者

    発生年月日: 2016/08/03
    発生場所: Tanoa 洋上
    航空機種別: 回転翼機
    航空機区分: 中型汎用ヘリコプター
    航空機型式: UH-1Y Venom
    運航者: Pilot(Sugiharu) Co-Pilot(Tomo_82) Gunner(Tatsu)
    事故等種類: 不時着
    公表年月日: 2016/08/04
    概要: LHDを離陸し偵察任務中に敵艦艇からの重機関銃によると思われる射撃を受け
    燃料タンクが破損、燃料漏れが発生したため機長の判断で地上部隊の
    スタート地点に緊急着陸を行った。
    尚、関係性は恐らく無いが被射撃直前にガンナーが機外に放り出されている。

    原因: 偵察には当初HLDポイントが割り振られていたが、視界不良と距離の影響があったため
    HLDポイントから1km北北西に逸れたため、敵に気づかれたものと思われる。
    尚、不時着時の跳ね上がりは恐らく機長がコレクティブピッチを100%にしてしまった為である。
    エンジン停止状態でこのようなミスは回転数が低下しさらに重大な事故につながる恐れがある。

    死傷者: 無し(ガンナーはMIA)
    勧告・意見: HLDポイントが割り振られている際は大きく逸れず、その位置から偵察が行えない様であれば
    指揮官にその旨を報告するベきである。
    又、不時着時は計器類もさらに監視するべきである。

    備考: 事故発生時の記録映像

    #131926
    Matobasan
    参加者

    これは冷静でナイスでしたよ

    #133423
    egg_slut
    メンバー

    発生年月日 2016/8/10
    発生場所:Chernarus 
    航空機種別:回転翼機
    航空機区分:大型汎用ヘリコプター
    航空機区分:CH-47 Chinook
    運航者:Pilot(Eggslut),Co-pilot(Nuru-poi)
    事故等種類:墜落
    公表年月日:2016/8/11
    概要:兵員輸送任務のため基地を離陸しLZに侵入、着陸態勢に入る為減速したところに
    敵対空砲の攻撃を受け機体各所に被弾、推力を失いそのまま墜落した。

    原因:対空砲火を予測できたにも関わらず、高度50m以下で飛行しなかったこと、
    減速から着陸するまでの時間が長時間だったことで敵に察知されたことが原因である。

    死傷者:Pilot以下死者多数

    勧告・意見
    もっと低く飛べばよかった…
    練習しなさい

    • この返信は7年、 7ヶ月前にegg_slutが編集しました。
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