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#163264
gepman
参加者

発生年月日 2016年11月3/4日
発生場所  Altis 中央空港
航空機種類 ティルトローター機
航空機区分 対地攻撃機
型式    V-44X BlackFish
運行者   gepman
事故等種類 墜落
公表年月日 2016年11月9日
概要    Altis西部のAOに向かうため滑走路から離陸を開始したところ、本来ならば前進しつつ上昇するはずが、突如機体が垂直に上昇、パニックになった操縦士が機体を前傾させ速度を得ようとすると、急激な加速とともに失速状態に陥った。地面との衝突を避けようと操縦桿を引き上げるも、機体は十分に速度が上がる前に地面に激突。搭乗していた4名は全員死亡した。
原因    もともと操縦者はco-piで、機長が操縦する予定だったが諸事情により機長が不在であったため操縦者が機体を操縦することになった。しかし操縦者はこの機体に対する経験が少なく、操作方法の確認のために機体を一度ヘリモードにしてプロペラを垂直に向けていた。その後操縦者は機体を飛行モードに戻したが、ペラの角度はそのままであり、その結果、飛行モードであるにも関わらず垂直に機体が上昇することとなった。
さらに、高度が上がりきっていない状態で、操縦者が機体を加速させたことで、ペラが水平方向への転換を開始、この結果上方向への力が減り横方向への力が大きくなったので、前述の急激な加速と失速という現象が起こった。
つまり、操縦者の経験不足と離陸前の確認を怠ったことが今回の原因である。
死傷者数  死亡4名
勧告・意見   事故後、自分で同じ状況(ペラを垂直に向けた状態で飛行モードで離陸)を再現し、離陸したところ、必ず墜落した。これは失速から回復可能な高度に達するまでに必ずペラの転回が始まってしまうことが原因だと思われる。
なのでこの事故に対する対策は離陸前の自機のペラの角度の確認と、飛行モードの確認が最も適当である。また、もし前述の状態で離陸した場合も、速やかに着陸するか、ヘリモード(vectoring off)をオンにすることで事故は避けられる。ちなみにオスプレイでも同様の現象が発生した。
備考  
経験不足は事故の元であるのでtraining field や自作ミッションで多種多様な機種を操縦することが望ましい。
さらに、航空要員枠は展開次第で常にpilotとなる可能性があるので航空要員になる際はその事を頭に入れておくべきかもしれない。
(しかしそうすると気楽に空の旅を楽しめて、なおかつcoopにおける航空機の動きを学べるco-piやgunnerの枠にすら人が入りにくくなってしまうかもしれない。)

初めて書いたのですがこんな感じでいいでしょうか?