返信先: TRI Transport Safety Borad 報告書
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発生年月日 : 2017年04月18日 23:30 (in Real)
発生場所 : アフガニスタン クナル州 北部 (通称 Clafghan)
航空機種類 : 回転翼機
航空機区分 : 軽攻撃ヘリコプター
型式 : AH-6M (Armed with GAU-19, Hydra70)
運行者 : 操縦士 michy、副操縦士 Tomneko
事故等種類 : 大破
公表年月日 : 2017年04月19日
概要 : 当機(Sierra.2)は小隊本部(Uniform.6)の管制下におり、小隊本部付きRATELOより攻撃命令を受け、
敵勢軽装甲車両(BTR-40)に対する攻撃行動をとっていた。
機長は目標車輌を目視にて捕捉した後090°方向から侵入、3~400mまで接近した後Hydra70ロケット弾2発を発射した。
ロケット弾は目標に直撃し黒煙の発生を確認したため機長は攻撃を完了と判断し、南方向への離脱進路をとったが、
左旋回を開始した直後に機体のミサイル警報装置が作動した。
ブリーフィングにて敵対勢力は赤外線誘導式の携行式対空ミサイルランチャー(Strela)を配備しているとの
情報が周知されていたため、機長はIRジャマーを作動させると同時に急降下し、回避行動をとった。
一連の行動により初弾の回避には成功したが、ミサイル警報装置は2発目の発射を確認、機長は回避行動を継続した。
機長は川沿いの林に機体を隠すため、南にとっていた進路を東方向へ変更し、急降下を続けながら左旋回を継続した。
結果、ミサイルの回避に成功したが回避直後の対地高度が低く、川沿いの土手にスキッドが引っ掛かり機体は横転、
直後に爆発・炎上した。
事故調査の結果、乗員2名の死亡が確認された。
原因 : 当事故の原因は、機長が機体高度の把握を怠っていたことにある。
墜落当時機長はミサイル警報装置及び発射源を注視しており、機体速度及び高度を確認せずに急降下機動をとっていた。
この結果、回避成功し水平飛行に戻った際の高度が下がりすぎてしまい、スキッドの接触が発生した。
死傷者数 : 死亡2名 (Pilot, Co-Pilot)
勧告・意見 : 機体操縦者はいかなる時でも機体の高度・速度に目を配り、常に把握していなければならない。
不可能な場合は、副操縦士に高度を読み上げさせるなどの措置を取るべきである。
また、低空機動をとる際は常に目視にて周囲の安全を確認すべきである。
ごめんね☆