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#237340
gepman
ゲスト

発生年月日 2017年10月27日
発生場所  Tanoa本島 北港湾
航空機種類 固定翼機
航空機区分 固定翼航空機
型式    A-149 Gryphon
運行者   ニルス・ゲップマン・カタヤイネン(Knight2)及びillusion.nさん(Knight1)
事故等種類 オーバーラン
公表年月日 2016年2月1日
概要    SEAD任務、CAS任務及びCAP任務を終えたトリコ王国陸軍航空隊Tanoa分遣隊Knight飛行隊所属”Knight2”は補給のため”Castle”と呼ばれる港湾部のコンテナヤードを改装した急造飛行場に着陸した際、止まり切れずに壁に激突。機体は大破炎上した。幸いにも当該機の弾薬はすべて使用されており、誘爆等の被害は軽微であった。さらにその10分後、”Knight1″が補給のため”Castle”に進入し、同様に止まり切れず、パイロットは危険を感じたため脱出。機体は爆発しなかったが、使用不能となった。
      
原因    当該飛行場はその滑走路の短さから失速速度寸前での着陸が推奨されていた。しかし、失速速度寸前での飛行は機体に対し高いAOA(機種角度)を維持する必要があり、この状態だと、設地位置を見極めるために必須なverocity vector mareker がHUDから隠れてしまい、機体の向かっている方向を見極めることができなくなることが起きる。このため当該機パイロットはAOAを浅くしてこの問題を解決しようとしたが、その結果着陸速度が速くなり、オーバーランが発生した。さらに滑走路を視認する段階においてもレンダリングの使用上、直前まで正確な滑走路の位置を把握することができないことも着陸を難しくした要因である。(一般的な着陸の場合、滑走路は開けた場所に緑とグレーの場所が見えるために着陸はたやすい。一方、この滑走路はクレーンの間をはっきりと視認するまで滑走路を確認することができない。)確かに、GPSで進路を確認することはできるが、それと目視ではっきり確認して進入することとは全く別の問題である。
      
死傷者数  軽症二名。なお”Knight2″のパイロットは事故後格納庫の掃除係に任命された。

勧告・意見 ガダルカナル島の戦いをご存知だろうか?ゼロ戦隊は制空戦闘のために長時間の飛行をした上で敵機と戦い、その結果多くの機が失われた戦いである。出来るからと言って、やれる訳ではない。今回の作戦中、4回行われた着陸は2回成功し、2回失敗した。これをパイロットの技量のみの問題とすることにはいささか無理があると思われる。事前にミッションが回ることを予知してパイロットは訓練できない。せめて滑走路をもう100m長くするか、もう少し滑走距離の短い飛行機か、あるいは事故上等ゥ!な感じにしていただきたい。しかし確かに、コンテナヤードからの離陸にはロマンがあった。美しかった。なお当該勧告はすべてゲップマンの独断と偏見に基づき書かれたものでありillusion.nさんは関係ありません。
備考 
illusion.nさん提供の”Knight1″の事故映像http://www.nicovideo.jp/watch/sm32127063なおこの着陸は二回目であり、一回目は成功している。
同パイロットによる着陸(成功したバージョン)https://www.youtube.com/watch?v=MEGoj2wrUVI&feature=youtu.be この着陸はミッション中から数えて四回目と五回目である。