返信先: TRI Transport Safety Borad 報告書
ホーム › フォーラム › TRI Gaming フォーラム › TRI Transport Safety Borad 報告書 › 返信先: TRI Transport Safety Borad 報告書
発生年月日 2020年8月14日
発生場所 Takistan Chardarakht集落付近
航空機種類 回転翼機
航空機区分 転換式航空機
型式 UV-85
運行者 機長:airlinepilot 副操縦士:Aoiyu ガンナー:donky11,akira
事故等種類 不時着陸
公表年月日 2020年8月14日
概要 UV-85(コールサインDragon1)は味方歩兵中隊の近接航空支援任務に就き地上部隊を回収するため着陸進入
したところ、エンジンの出力不足のため不時着した。
同機には中隊指揮班が搭乗していたが、怪我人はなかった。
原因 低高度での旋回待機中に被弾しエンジンにダメージがあることを認識していたが、常時80kt以上で飛行していたため
飛行に支障はなく被弾時にも「操縦に問題なし」と中隊へ報告していた。
また、基地では事故があり修理機材を失っていたため飛行を継続していた。
しかし、着陸直前に最大ピッチにしても機体が浮揚しないことに気づき侵入を断念。付近へ不時着した。
この進入の際機長は、不時着30秒前からローターピッチを最大にしていたが他機から「エンジン煙出てますね」
という状況報告を受け機体外の状況に意識が向き、計器の確認、無線連絡に気を取られ、着陸進入中であったこともあり
機体がエンジンパワーが足りずに上昇できずに降下していることを認識するのが遅れた。
機長は不時着10秒前、機体が失速しかけている事を認識し不時着体制に入った。
この際、限られた時間の中機体の保持を優先し副操縦士への不時着宣言が遅れた。
機体は毎秒20ftの速さで降下、許容範囲内の降下率で着陸した。
死傷者数 なし
勧告・意見 パワード・リフトにおけるエンジン出力の低下は致命的であり、飛行モードでは揚力が得られていても垂直離着陸モードでは
揚力が足りない可能性があることを認識すべきである。エンジンにダメージがある場合機長はリカバリー可能な高度を取って
一時的に着陸態勢をとり上昇降下が問題なく行えるか確認するべきである。
また、地上管制員はエンジンにダメージを報告したパワード・リフト機にあっては飛行可能でも垂直離着陸可能か確認させる
ように努めるべきである。
備考 事故当時の記録映像
【ARMA3】TTSB報告書20200814【不時着事故】
-
この返信は5年、 11ヶ月前に
airlinepilotが編集しました。