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#95573
airlinepilot
参加者

発生年月日 2016年1月30日
発生場所  空母ニミッツ上
航空機種類 回転翼機
航空機区分 回転翼航空機
型式    CH-53
運行者   airlinepilot
事故等種類 搭乗後の機体爆発
公表年月日 2016年1月31日
概要    CH-53は空母ニミッツ甲板上から兵員輸送のため離陸しようとしていたところ搭乗後10秒ほど経って突然爆発その際に機体を
      全損した。
      同機には機長副機長及び兵員が多数搭乗しており、死傷者が多数発生した。

原因    アドバンスドフライトモデル(以下AFM)利用下における機体特性の変更がダメージモデルの精密化と作用し、
      飛行甲板上の様々な
      オブジェクトの繋ぎ目などと接触する判定となり機体へダメージが入り爆発したと考えられる。
      検証の結果、
      CH-53はAFM環境下においてノーズギアが地面よりマイナス方向へサイクリック操作で容易に達すること、
      CH-53は機体へのダメージモデルが敏感で、胴体が地面に接触すると著しく破損すること、
      空母甲板上はEV、着艦制動索、カタパルト等のオブジェクト等が多くギアが沈み込んだ状態でそれを通過(タキシング)すると
      著しく衝撃を受けること、
      概ねの回転翼機において、AFM環境下でギアが設置面へ1/4ほど沈み込んで見えること、
      AFM環境下ではダメージモデルがStandard環境よりも敏感であると推定されること、
      以上の要件が重なり搭乗後自然爆発にいたったものと推定される。
      MAP上の陸地においてはタキシングを行っても概ね問題なく、オブジェクト上での離着陸に限定して危険であると推定される。
      CH-53の他、着陸装置に車輪を装備している機体は概ね同等の危険がある事を確認した。
      シングルプレイでの検証では搭乗する動作のみで爆発する理由は明らかにすることはできなかった。

死傷者数  多数
勧告・意見 AFMは回転翼機における地上滑走を可能とするため、地面との判定に難があるものと推定され、空母などの洋上構造物や、
      オブジェクトを呼び出して生成した建物上などでの運用時には機体をタキシングさせる意図が無くても
      一時的にStandardへ切り替えて運行すべきである。

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