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#95583
airlinepilot
参加者

発生年月日 2015年6月7日
発生場所  Altis島西方Neri町上空
航空機種類 回転翼機
航空機区分 回転翼航空機
型式    AH-9
運行者   airlinepilot 及び Wadatsumi
事故等種類 墜落
公表年月日 2016年1月31日
概要    AH-9攻撃機は街を掃討する味方部隊を支援するために3機編隊にて離陸。
      各機はバラバラに進入、離脱を繰り返し攻撃していたが、味方地上部隊の進出に合わせ
      攻撃中止命令をうけ離脱中に機長が地上の目視基準に気を取られ墜落した。

原因    機長が攻撃中止命令をうけ離脱する経路上、地上の攻撃目標が見えたため機体左側下方へ
      頭を乗り出し飛行していたところ、機体の速度、高度、姿勢の監視が疎かになり
      機首下げ15度、速度290km/h、高度90m、昇降率-22m/sで副操縦士が身の危険を感じ発声し
      機長が危険を認知し機首上げ操作を行ったが、機首上げ15度、昇降率+2m/sに達した時点で対地高度は11mしかなく
      機首方位には斜面が迫っており、斜面に沿って上昇に転じたが、送電線が横断しており
      電線の下を速度200km/h、高度8mで通過に成功するも、高速で機首上げ操作を短時間に行ったため
      ローター回転数が著しく低下、エンジン回転数も低下し機体はなかなか上昇せず
      速度160km/h、機首上げ20度で樹木並びに斜面に激突し大破し出火したもの。
      激突時に機長及び副操縦士は機外へ投げ出され、機長は意識不明の重体、副操縦士は奇跡的に軽傷で済み
      付近の味方地上部隊によって回収された。
      アドバンスフライトモデルを使用している為どこを見ていても計器が見える状態にもかかわらず、
      機長が自らの感覚に頼って飛行したため危険な姿勢に陥っていることに気づくのが遅れたことが原因であり
      基本を疎かにしたことが事故原因である。

死傷者数  死者1名(機長)軽傷1名(副操縦士)
勧告・意見 各種計器のモニターを疎かにしてはならない。副操縦士は危険を察知した場合、機長がそれに気づいて
      いないことを想定し助言しなければならない。
備考    事故当時の記録映像