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ベトナムCOOPなどにおいて、フィールドレーション(飢えや渇きの概念)のシステムがあると思います。
普段のCOOPではこのシステムはあんまり使用しないので、ベトナムCOOP中に食べ忘れ・飲み忘れで、餓死・渇水死に陥りそうになった事例が複数あるそうです。
今回は、飲食物の摂取による回復量や、時間経過による減少値などを調べてみましたので共有したいと思います。
必ず覚える必要はありません。
これを見てCOOPを楽しむ一つのスパイスとして考えていただければ良いなぁと思っただけなので、興味がある人だけ見てくだされば幸いです。
◎これだけは、覚えてれば大丈夫?
○1時間程度の交戦であれば、水筒(又はウォーターボトル)2~3本、食物(MRE)1~2個程度を携行する
○飢えや渇きのゲージが半分になったら、飲食する
○飢えや渇きでの気絶は、他人から助けられないので、自己管理が大事
※ただし、サーバーの設定などにより必要携行数は前後はすると思います。
◎細かい解説みたいなもの
○飢えと渇きについて
・飢えと渇きの最大値は100
・どちらか一方でも14以下になると気絶する
・気絶しても、大量失血でなければ意識は戻る
・14以下だと、飲食が終わるまでに再び気絶しやすいので、こまめに飲食が必要
・飢えや渇きによる気絶は、他人からは助けられない(輸液も無意味)
・どちらか一方でも0になると死亡する
・運動量による飢えと渇きの減少率に変化はない?(VRで検証時には差は無かった)
・ゲージの減り方は両方とも一定であり、同じ速度で減少する?(VR検証では同時)
(つまり、水と食料の回復量が同じようになるよう携行した方がバランスが良い?(MRE1個(回復量20)で水筒2個(回復量10×2)など))
○飢えについて
・MREは味による回復量の変化はない
・MRE1個で0.5ポンド回復量20
・バナナ(甘蕉)1本で0.1ポンド回復量3
・バナナは0.5ポンド分持って行っても回復量は15にしかならない。オヤツ感覚
○渇きについて
・ウォーターボトルと水筒には見た目以外の違いはない
・ウォーターボトルと水筒は、満水で回復量10だが、1回で飲めるのは回復量5しかない
・給水タンクから直接飲む場合は、1回で回復量10も飲める。出発前は給水タンクで飲もう
・水の管理では1回飲みきりの缶(回復量5)が便利だが、重量がかさばる
・(ウォーターボトルと水筒の満水(回復量10)で0.5ポンド。缶1本(回復量5)では0.3ポンド(同じ回復量持つと缶の方が若干重い)
・ウォーターボトルと水筒は飲みきっても、空の容器がインベントリに残る。
・缶は飲むと容器も捨てるため、インベントリに残らない(容器が無いと、作戦中に水源があっても補充できず、直にしか飲めない)
◎以下データ集や分かったことなど
○飢えや渇きのゲージの見方
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○各種飲食物の英名・和名、飲食時間、回復量、重量などのデータ
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○飲まず食わずで行動した場合の、飢えと渇きの減少値(サーバー設定により変動)
※運動量による飢えと渇きの減少率に変化があるかも(激しく動くとその分腹も減るし喉も乾く)(要検証)
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