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先駆者の方がいらっしゃいますが今回改めてBWMODを紹介させていただきます。例によってソー弱。(大変お世話になっております)
個人装具に関しては一通り揃っているのはもちろん、細かいところがいい感じになっている、そんなところを中心に紹介しようかと。
某アニメで一躍有名となった
パンツァーファウストIII。このMODは背負っている時は斜めがけという、他のMODにはない良さがあります。それだけでなく、
射撃姿勢になるとちゃんとプローブが伸びます！驚き！(Pzf3はプローブを伸ばすことによってHEATとして運用できます。)次に、ちょっと前のアップデートで追加された「ティーガーUHT」。
コクピット内の電飾がオサレ。起動時は順に点灯します。
rotorLibを有効にしていると表示されるHUDのデザインも変わる模様です。もう一つ合わせて入れたいアドオン。
Gear of the German Armed Force @BW_Gear。
このアドオンはBWMODが導入の前提ですが、M92ヘルメットやそのカモフラージュバージョン等、ヘッドギアを中心に追加します。
ヘルメットとゴーグルのみ当該アドオン品ですが、BWMOD本家との色合いもマッチしており違和感を感じません。一部ヘルメットはACE3の聴覚保護に対応しているらしく、実際M2をぶっ放してきましたが耳は潰れませんでした。
また、ゴーグルも追加されます。このゴーグルもACE3の視覚保護に対応しており、目ん玉の保護ができます。ちょっと下に着用位置が偏っている気もしますが、如何でしょうか。また私でございます。今回はTF47 Lanchers MODを紹介します。
今回も以前紹介されている方がいますので、サクサクっと。
まずはじめにCoopでは基本的に使われているM136 AT-4。
AT-4 CSがHEDP,HEAT,HPと実装されてます。AT-4はRHSやBAF WEAPONSと被ってますが、このAT-4は照準器を上げる動作がアニメーション付きで行えます。
照準器を上げないと弾が入っておらず撃つことができません。
そして注目するのはもう一箇所。実はこのAT-4、使ったあとにライフルに持ち替えたりインベントリを開いたりすると自動で地面に落とされます。便利！お次は最近なかなか出番のないSMAW。
こいつの他のMODにはない機能がスポッティングライフル。スポッティングライフルの弾を持った上でアクションメニューからスポッティングライフルに切り替えて装填すると、スポッティングライフルを使用することができます。便利！
あと地味にホロサイト装着可能です。お次も出番が少ない気がするM3 MAAWS。
CUPのよりなんかごつい。
こいつの他のMODにはない機能はたくさんの種類の弾薬を使用できることです。
HEATは基本として、HEDP、HE、SMOKE、ILLUMINATION(フレア)が使用できます。それだけでなく、HEやフレアは時限信管付で、設定した距離を飛翔後炸裂します。
掩体に隠れた敵兵を吹き飛ばすのに時限信管のHEどうでしょうか。このMODはバックブラストが独自仕様の可能性があります。(もちろんちゃんと機能はしてます。)
スコープのゼロインもできますし、すべての火器はRHSのｶﾁｶﾁMBTにも通用します。細かいギミックもなかなかです。如何でしょうか。おはようございます。
今回紹介するADDONはEUROFORCEアドオンというものです。
ソースはclassicさんの弱者の日記です。
このアドオンは、架空の欧州の軍隊を追加するMODで、ご覧のように複数種類の迷彩が用意されています。
車両に関しては、主にバニラの車両をリテクスチャしたものとなっており、作りはとても安定したものとなってます。
画像は各迷彩の比較のために同じ車両を並べていますが、バニラのBLUFORの車両はほぼすべてリテクスチャされ、ユニットとして追加されます。
また、航空機も充実しており、キラーエッグからA-10まで、バニラの安定した品質で追加することができます。
CUPの導入で、様々な軍隊が追加され、多種多様なミッションが作成されていますが、マンネリ化を防ぐ意味でも、新たな勢力の追加は必要なのではないでしょうか。
検討の方よろしくおねがいします。
DAR MaxxPro は運転席や後部座席もモデルがある MRAP アドオン。現実ではアメリカ陸軍とアメリカ海兵隊が使っています。運転席の速度計やエンジン回転数、ハンドルがうごき、ダッシュボードにそなえつけられた各スイッチ類と指揮通信タブレットが 3D モデルで。
後部座席には 6 席で、シンプルですが、運転席とのあいだには長距離通信ができる大型の無線機やウォーターボトルなど、小物類が雰囲気を出すために設置されています。また後部ランプドアは開閉できます。
バリエーションとして、M2とMk19を搭載した仕様や、実戦風となるよう EOD ジャマーの追加、射手席の上にかもネット、折り曲げられた通信用アンテナが再現された実戦仕様、RPGによる攻撃を耐えうるように貨物部分へ増加装甲をほどこした Plus 仕様、操作性を改善した Dash 仕様の 4 仕様があります。いずれも射手席つきで、最大 7 + 2 人まで搭乗できます。
おはようございます。
今回紹介させていただきますAdd-onは、以前からも数多くの方がご紹介してくださったドイツ連邦軍アドオン、BWmodです。
ソースはいつもお世話になっております、弱者の日記様です。まずは、兵隊の軍装ですが、このようになっております。
おなじみのフラックタン迷彩がとても映えていて、ドイツ製銃器とのマッチングもバッチリですね。続いて車両です。
まずはIFVのプーマ
こちらは現状2色用意されていて、森林迷彩と砂漠迷彩がありますね。
では、中身についてご説明します。こちらは運転席視点。
左右のミラーは畳んだり立てることができたりして、出来は細かいです。
頭を出すことも可能です。
また、画面右上には方位も出ており、非常に見やすいです。
つづいて砲手視点。
非常に独特なインターフェースですが、見難いわけでもなく、バランスの良い出来となっております。
画面上部には方位を時計にあらわした数字が並んでおり、12時は車体正面となってます。
武装は30mm機関砲、ATGMとなっております。続いて車長視点です。
こちらも砲手席のインターフェースとほぼ同等品です。
画面上部には方位を時計にあらわした数字が並んでおり、12時は車体正面となってます。
加えて、画面下部に、方位と距離が即座に測定されて表示されているので、即応性はバッチリ。
NV・IRにももちろん対応しており、戦力としては十分です。続きます。
引き続き紹介させていただきます。
続いてはバニラでおなじみレオパルド。
プーマと同じく二色が用意されています。運転席視点。
左前方の視界がやや見難いものとなってますが、プーマ同様ミラーを立てることができ、事故防止もばっちりです。
こちらもプーマ同様方位が画面右上に表示されており、非常に見やすいです。
砲手席視点。
こちらも右上に方位表示あり。
また、目標までの距離も測ることができます。
ズームも数段階可能で、使用感は良好です。
車長席視点。
こちらはプーマ同様画面上に方位が時計表示されたものが用意されています。
IR表示も可能です。
レオパルドの出来も非常に良好だと思います。
次が最後です。
最後はタイガーヘリ
パッと見ロングボウアパッチにも見えなくもないヘリですね。こちらは色の違いはありませんが、機銃の違いで2種類用意されています。
片方が、コブラやアパッチのように機銃が首を振るやつ。
もう片方がキラーエッグのように固定されているタイプです。
では、砲手席です。
こちらはカメラがローターの上にあり、かなり他と異なった視野を確保できます。
機体を木に隠してカメラのみを露出させ、偵察活動をすることも可能となっています。
最後に運転席です。
エンジンを始動すると電飾が付いて非常につくりとしては凝っています。
マルチディスプレイには、砲手席のカメラ映像も映し出されており、とても細かいです。
また、パイロットにはこのようなHUDが表示されます。
某戦場4のインタフェースみたいですね。
個人的には乗り物のつくりは非常に凝っていて、とてもハイレベルにまとまっています。
現在様々な車両も開発中とのことで、さらなる発展が期待されるMODです。
導入の方、ご検討をよろしくお願いします。マップアドオンを2つほど紹介します。
まずはこちら、Kunduz by Project Reality @prkz
およそ5x5kmのそう大きくはないマップですが、こいつの目玉は広い平野。特に遮蔽のない平野が7~8割程を占めてます。
これだけ広ければ普段投入しづらい機甲戦力も投入し易いか…?
ただ単にまっ平らなだけではなく、歩兵が伏せて掩体にできる程度の起伏は存在するのでまあご安心ください。
次に街ですが、そう多くはありません。一番大きな街もそう家が立ち並ぶわけでもなく、街の雰囲気としてはTakistanやFATAだのらへんでしょうか。
街によっては見張り台が建てられてたりします。
あまり大規模な作戦には面積上向きませんが、小規模な戦闘であればいい雰囲気が出ると思います。如何でしょうかもう一つ。スウェーデン軍MODからMAPアドオンとして独立した、SFP:Wamako Standalone @sfp_wamako
こいつの目玉は密集した街。その立体的な構造や密度はCQB戦闘を主観においたマップかと思うほどです。
すごく ぎっちり
街以外の場所は地形が広がるだけ、といった印象ですがこの規模の街が5箇所ほど存在します。中東の街とはまた違った街の戦い方になりますね。
街でのドンパチがしたいといった方、如何でしょうか。本日紹介いたしますアドオンはSpecter Armaments アドオンです。
主にベストを追加するアドオンで、3種類の様々なカラーを持ったベストと少数のヘルメットを追加します。まずはMBSS。U.S. NAVY SEALsなどで使用されている軽量なプレートキャリアです。
ちょっと肩がめり込んでしまってるのが惜しいところ。MBSS+PACAボディーアーマー。
結構MBBSはPACAにレイヤーとして使う人も多いみたいです。ローン・サバイバーの元、レッドウィング作戦で戦死した故マイケル・マーフィー大尉も使用してたとか。Sentry LightWeight と思しきキャリア+チェストリグ。こっちはめり込みも大して気になりません。
イカス。
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RHSのACUと組み合わせたところ、若干無理やり臭もありますが着用可能でした。
バニラのに組み合わせたのと大して変わりませんね。あとおまけでみんな大好きK6チタンヘルメットが追加されます。バイザーが上がったバージョンもあるよ！
他にもRAVベスト(黒/OD)が追加されますし、紹介したベストにも多数のカラーリングが追加されます。もちろんNexus対応。
特殊部隊装備を揃えるにはまだちょっと物足りない今、追加してもいいのではないでしょうか。
As Valもある今、K6を合わせるとよりスペツナズらしくもなると思います。追記:肩がめり込んでしまうのはNATOタイプの戦闘服で起きるようです。AAFタイプに合わせて作ってあるのかと？
お次はこちら。VSM gear Packアドオン。様々な部隊で使用されている17の迷彩服/戦闘服を追加し、ベスト、ヘルメット、バックパックを追加します。
まずは米空軍で使用されているABU(Airman Battle Uniform)。ごくごく一部でJTACとかが使用していたりしました。
そしてCADPAT(Canadian A Army/Airforce Disruptive PATtern)。カナダ統合軍で使用されている迷彩で、カナダJTF-2でも使用されてます。とんでもなく効果の高い迷彩として有名ですね。
スウェーデンM90迷彩。特徴的な迷彩柄でこちらも有名ですね。デザートパターンもあります。スウェーデンSOGも使用してます。ｶｯｺｲｲ
このアドオンと言ったらこれ！！！Medal of Honorで登場した架空の迷彩、このアドオンではProject Honorと表記されています。
ベストは以前紹介したSpecter Armaments アドオンからの提供品だそうで、迷彩もバッチリ施されてます。
ロシアSURPAT(Survival Pattern)迷彩。ロシアの特殊部隊で使用されてます。これもカッコイイあと需要がありそうなのにあまり無いですがBDUタイプもあります。
こういうタイプ。今日紹介したのは半分ほどで、他にはAOR-1/2/U, Dual-Tex, M81, M90d, Marpat, Multicam, Multicam Black, OGA, Scorpion, Tiger も実装されていますし、各迷彩は基本的にCSATのものを除いたバニラのユニフォーム全種類が用意されている上、ベストやヘルメットも同じ迷彩でも様々な種類が用意されている他、MXシリーズがツートンカラーになって登場します。
このアドオンを導入した場合、米空軍 – AFSOC, U.S. NAVY SEALs, カナダ統合軍 JTF-2, ロシア特殊部隊(スペツナズ), スウェーデンSOG,の5部隊の迷彩が使用可能になり、冷戦下の迷彩であるDual – Texやタイガーストライプの迷彩パターンが追加されます。
Specter Armamentsと共に導入して特殊部隊っぽいプレイはもちろん、カナダやスウェーデンと言った軍隊の軍装でプレイすることも可能です。
どうでしょう。
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