名前の元ネタが生存中に知れ渡って安心したArasakaです。
鳥鯖の思い出とか色々ありすぎてちょっと書ききれないんですが、終了が告知されてから、毎日なんの気なしに参加/視聴していた
あらゆることに意味が生まれ始めていて混乱してます。コレが最後の空挺降下、KIA、寝落ち、遭難、餓死、etc
やっぱ逝っちゃってるなこの鯖と思ったのは某●カ●さんお誕生日オメデトウCOOPで自動車爆弾で検問所に突っ込んでいった回でしょう。
●リ●マ●にリア充パーティー会場に上空から爆弾投げるつけるのも大概でした。
真面目と悪ふざけのスレスレのところを大人数でやるってのが鯖民の気質=国王の人柄なのかもしれません。
深夜少人数COOPでAOまでの線路道、スタンド・バイ・ミーを歌いながら行進したのも美しい思い出です。
鳥鯖の真のフィナーレってのは2月末の最終COOPじゃなくて、2030年とか2040年とかの全く違う別の大規模COOPゲームで、
1人の新兵がベテランに怒られてる。
行きのC-17輸送機のなかで、1人の老兵がその怒られてた新兵に語りだす。
「君がタイヤを外したのは悪いことだが、気持ちは分からないでもない、そう言えば昔。少々変わった国王がいてね・・・」