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#133305
Lanker
ゲスト

特殊性の高いスロットの簡単な解説をしていきます。個人的主観が大いに入りますので、あくまで1意見として読み流してください。

Company HQ. Platoon Leader。
いわゆる作戦指揮官のスロットです。大体はPlatoon Leader、小隊長が最上位で、ロビー画面でも一番上になります。
車両班や複数の小隊がいたりする場合、Platoon Leaderの上位にHQ commander等がいるときもありますがその場合は、
複数Platoonの管理や、車両班や航空班との連携を取るためにあれこれ手を回すような役割です。
下から上がってくる情報をまとめて、各小隊に移動先や戦闘対象を指示したり、医療班の手配や移動手段の連絡など、ゲームを仕切る役割です。
ゲームを左右する責任を伴うスロットですが、やりがいもあり、思った通りに状況が達成できると非常に気持ちのいいスロットです。
Armaをより深く楽しみたいのであれば、ぜひ挑戦してみるとよいでしょう。

Squad Leader(国によって様々な呼ばれ方をします。基本はPlatoon Leader配下の8人ないし12人を管理するスロットです)
海兵隊式、米軍式、ロシア式、英国式で隊の中身が違ったりしますが、大体はPlatoonLeaderの指揮下のもと、
2個から3個FireTeamを指揮するスロットです。
Platoon Leaderに比べてより前線に近いスロットで、直接敵を見られるのはこの役職からになるでしょう。
Platoon Leaderからの無線を受けて、実際の前線の地形等を考慮し各FireTeamに戦闘、移動指示をするスロットになります。
戦闘は自衛にとどめ、流れる無線から情報を収集し、上下に情報を流し続け、FireTeamを進ませたり止めたり、銃を撃つ代わりに班を使うスロットです。

FireTeam Leader
3人の部下を率いて、攻撃したり移動したりするのを最も最前線に近い場所で指揮するスロットです。
Squad Leaderからの指示を元に射撃や警戒方位の統制をしたり、敵の方位や距離を班員に伝え、より効率のよい攻撃や防御ができるように手配するスロットといえるでしょう。
最も敵に近い場所で指揮をすることになるため、自分も敵と交戦しつつ、班員に戦闘指示をし、さらには上と連絡をするといった状況によっては大変忙しくなることもあります。
FireTeam Leaderは最も小さい単位ではありますが、指揮スロットなので、緊急時には上の許可を待たずに自分の判断で対戦車ロケットの使用や手りゅう弾の使用などをができる権限も持ち合わせています。

Tank Commander APC Commander(日本語で言うと車長)
車両の数や運用法にもよりますが、PlatoonもしくはHQ Commanderの指示、もしくは第1車両班長の指揮下で、自分の車両の移動や攻撃を統制する役割です。
上との無線連絡はもちろん、戦闘時には移動や攻撃を統括し、車両によっては熱源探知機能などを使い索敵等をするスロットです。
配下のドライバーやガンナーなどは視界が限られているため、車両の目ともいえるでしょう。
車両が複数いる場合、1番車両のコマンダーは車両班長としてほかの車両の指揮もすることがあります。
おなじくGunnerはその名のとおり砲手として攻撃を、Driverは運転手として車両の移動を担当します。
砲手は自分の車両の武装が敵のどういった車両まで対応できるかの知識(または経験則)とFCS(ゲーム的に言えば自動で距離を測って弾丸が当たるよう調整する機能)を使いこなせることが必要です。
運転手は車長の指示に素早く反応し、もしくは狭い視界で周囲の地形を確認し、緊急時の移動避難先などを考慮できるようになるとよいかもしれません。

ヘリコプターパイロット。航空機パイロット。
失敗するとミッション崩壊することもある重要な役職です。
確実な離着陸と攻撃のための飛行はもちろん、FCSの活用や自機に搭載されている武装の種類と能力の知識が必要ですし、飛びながら無線でマップのグリッド等を聞き取り、
実際の地形とマップを見比べて、間違いなく指定グリッドを見分ける能力もないと間違って味方に爆弾を落としてしまうかもしれません。
こう書くと初心者お断りのようですが、練習する用のミッションもありますし、熱意があれば熟練者からの直接指導も受けられます。
人気スロットのようで、できる人が限られたスロットで、誰もできず困ることも稀にあります。ちなみに筆者は全く空飛べません。
普段とは違う上空からの景色を見れたり、いつもは苦戦する戦車に空から圧倒的火力で攻撃できる唯一のスロットでもあります。

Medic,Docter.Corpsman
衛生兵で、医療に特化したスロットです。
敵と戦うことはめったになく、負傷した人の治療を手伝ったり、失った血液を輸液してあげたり、ミッションによっては専用の医療車両やヘリを使い、
大けがをした人を手術して回復させたりするスロットです。
ゲーム的な話をすれば、ケガしても自分で止血できてしまうので、大体は輸液をするか、使って消耗した医薬品を融通する位しかやることがなかったりします。
これは私の私見ですが、良くも悪くも暇なまま終わることが多いのですが、基本的に指揮スロットに近い場所に入れるスロットなので、
Platoon LeaderやSquad Leaderをやっている人を冷静に観察して勉強できるスロットだと考えています。
もちろん医療行為が好きなだけでも十分楽しめるスロットです。

2IC second-in-command
一番わかりやすい日本語で言うと副隊長でしょうか。
最上位のPlatoon Leader等の下について、補佐したり、車両や航空隊の直接指揮を担当したり、Platoon Leaderから離れSquadとともに行動し、
前線を鼓舞したり、補足情報を上や下に伝達したり、もしくはLeaderの代わりに武器弾薬の細かい配分や確認車両の割り振りなどをするスロットです。
上にあげたのは2ICの役割のほんの一部で、優秀な人はきっともっと多くの補佐業務を思いつくことでしょう。
あくまで優秀すぎる人の動き方の例なので、これ全部できる人はほぼいません。
極端な言い方をすれば、これらに一切かかわらず、純粋にPlatoon Leaderの勉強のために入るのもありだと思います。
一応その場合はロビーでその旨伝え、それでもいいか最上位の人に確認しておきましょう。

RTO
無線手です。上官の言いたいことをより明確に分かりやすく無線に流し、流れてくる情報をまとめて上官に伝えるだけといったら簡単に聞こえますが、
複数の無線を同時に聞き分け、溢れる情報をまとめつつ、上官の代わりに無線連絡もしないといけないため、より活躍するためには頭を使う必要があります。
このスロットに入ったら、最初から最後までずっと話し続けてる事もよくあります。
基本的には地上歩兵間、もしくは車両、輸送ヘリと軽攻撃ヘリとの連絡担当になることが多いので、それらの知識を身に着けておくとはかどることでしょう。

JTAC AIRCON
RTOと同じ無線手ですが、こちらは主に戦闘ヘリや戦闘機、対地攻撃機といったより大型で致命的な火力を持つ対象との連絡が主任務になります。
数の限られた、殺傷範囲の広大な兵器を運用する事になりますので、マップ座標の精確な割り出しや、地上部隊の進行段階を把握して、誤爆が起きないよう留意もしないといけません。
静止できず高速で移動し続ける攻撃機のために、地形を見て侵入コースと離脱コースの指定なども必要になることでしょう。
ミッションによっては発着艦や地上管制業務が主任務なスロットになることもあります。その場合はAirconもしくはCarrier(Airport)Crewといった名称がつけられています。

EOD ENGINEER
Explosive Ordnance Disposal(爆発物処理)もしくは工兵のスロットです。
EODの場合は、爆発物の処理、もしくは爆発物を携行する担当スロットで、Engineerだけの場合は、車両やヘリの修理や整備のためのスロットになります。
爆発物の正しい扱いと危険範囲の知識と、解除方法。修理に必要なTool kitsの携行と、インタラクトを用いた修理のやり方は知っておきましょう。
addonによっては車両から給油ホースを操作するといった変わった操作も必要になります。
Medic以上に、暇なスロットであることが多いです。指揮班所属のことも多いので、指揮の勉強のために入るのも十分ありかと思います。

Designated marksman
選抜射手です。専門の狙撃手よりは短い距離で、通常のライフルマンよりは確実に敵を狙い撃つ能力があるスロットです。
ミッションによっては狙撃手とほぼ同等の一撃必中を要求される事も稀にありますが、個人的には600-800mの静止目標を5発で当てることができるなら十分と思います。
風の向きや強さを調べる機器や距離を測れる双眼鏡、通常とは違う調整がいる専用照準器を使う必要に迫られることがありますので、使い方を知っておく必要があります。

Sniper Spotter
上記のMarksmanが分隊員として行動するのに対してSniperは二人程度の少人数で行動しますので、より自分でやらないといけないことが増えてきます。
また射撃の精度も精確な測距と調整で1km程からの命中が期待されてきます。
Marksmanと同じように風や距離を測る機器と照準器を使いこなす必要がありますし、独自に地形から狙撃に適した場所を探す必要もあることでしょう。
Spotter(観測手)は狙撃手より立ち場が上になり、狙撃手の代わりに風や距離を測ったり、無線を担当したり、狙撃中や移動中の近接防御が担当になります。
また、狙撃任務以上に隠密性を生かした偵察が主任務になることもあり、稀に一発も撃たずに偵察のみで終わることもあるという覚悟も必要です。

At Specialist
その名のとおり、AntiTank兵器の専門兵であり、ミッションによって対戦車誘導ミサイルだったり、有線誘導ミサイルだったり、無誘導の対戦車ロケットだったり使用武器がまちまちです。
数が限られた兵器を、歩兵にとっての脅威に叩き付けるのが仕事であり、可能な限りの必中を目指したいところです。トレーニング等で練習しておくとよいかと思います。
一方的に大型兵器を潰せるので気持ちがいいですが、攻撃失敗しすぎると、作戦の達成困難に陥ることもあるので結構責任重大です。

Grenadier
主に小銃に擲弾発射器がついている兵科です。わかりやすい言い方するとグレネードランチャーを撃つスロットです。
編成によっては班長の代わりに、航空支援要請用の色付き弾を撃つこともあるので携行する癖があるといいでしょう。
また、破片と爆風が発生する戦術兵器なので、基本的には使用の際にFireTeam班長の承諾が必要です。

Automatic Rifleman Machine gunner
軽機関銃を携行し、戦闘において大量の弾薬をばら撒くのが仕事です。敵AIも大量に撃たれると行動が鈍るので、動きを抑制するためにとにかく撃ちまくります。。
個人的には最も何も考えなくていいため経験の浅い方でも積極的に入っていいと思います。
銃自体が少し重いのと、替えの銃身や弾薬を持たないといけないため、必要であれば班長にお願いして弾薬の携行応援を頼みましょう。
Machine gunnerの場合はさらに重い銃と重い弾薬を持っている事があります。重量には注意しましょう。
アメリカ海兵隊の場合、それなりにばら撒きつつも的確に狙い撃つというコンセプトのM27 IARという物もあります。興味がある人は自分なりに調べて自分なりの解釈をどうぞ。

Rifleman
一般的な小銃を使う、一般的な歩兵です。
ですが、重量に余裕が最もあるという理由から、対戦車兵器の携行や機関銃手の弾薬の携行支援など便利屋として扱われます。
時には分隊で唯一対戦車兵器を持っている人間なことも多いです。移動の際はポイントマンとして先頭を歩くことも多く、一番単純なようで、色んなことを器用に出来ると大体のことは対応できるスロットであったりします。