返信先: Coop談義スレ
ホーム › フォーラム › TRI Gaming フォーラム › Coop談義スレ › 返信先: Coop談義スレ
RHSの更新に伴い、RHS製の様々なシステムに関して変更が入っています。
特に、AGM-114 HellfireⅡ空対地ミサイルの誘導システムは大規模な変更がありました。
今回はその変更と、新しい誘導システムの使い方について記事にしてみようと思います。
1,RHSの変更の詳細
今回のRHSの変更で、AGM-114の誘導方式に、LOBL(Lock-On Before Launch)とLOAL(Lock-On After Launch)の概念が導入されました。
それぞれを説明します。
LOBL:発射前に目標をロックオンする方式です。これまでの誘導ミサイルはほぼこの方式でした。
LOAL:今回RHSが新しく導入したシステムで、ミサイルを発射したあと、ミサイルのシーカーが自動で目標を捕捉して誘導します。
特に、LOBLの場合、後述する理由からミサイルが目標をロックオンしているかを明確に確認する手段が
存在しないため、ミサイルが正常に機能しないという誤認が発生していたいようです(私もそうでした)
2,新しいAGM-114の使い方
ここでは、COOPでAGM-114を問題なく使えるレベル、つまり、
自機からレーザーを照射し、レーザー誘導のAGM-114KをLOBLで運用する方法を解説します。
解説のため、スクリーンショットに、赤色で加筆を行っている点に注意してください。
まずは、比較のためにこれまで一般的だった誘導方法を紹介します。
機材はCUP製AH-1Z、武装はCUP製AGM-114Kです。
まず、目標にレーザーを照射し、武装をAGM-114Kに変更します。
そうすると、図1のようにレーザーの位置に四角が、その周りに大きなひし形が表示されます。

図1
そのまま待つと、図2のようにひし形と目標の四角が交差して、八角形のようになります。この状態がロック完了です。

図2
そのまま発射します。ミサイルは誘導され、

図3
命中しました。これが今までの誘導方法です。今でもCUPの兵器や、ACEの兵器ではこの方法を使用しているものがあります。
次にRHSの新しい誘導法を解説します。
機材はRHS製AH-1Z、武装はRHS製AGM-114Kです。
まずは、上と同様に目標へレーザーを照射します。
AH-1Zの場合、図4のように照準の右上にマークが、センサーに見えにくいですが赤い十字でレーザーの位置が表示されます

図4
次にAGM-114Kを選択します。必ず、図5のように弾数の左の誘導方法がLOBLになっていることを確認してください。
ここでは手違いでレーザーを切ってしまっていますが、レーザーは照射したままにしてください。
LOAL-DIRや、LOAL-HIなどとなっているときは、誘導方式が違うので、武器切り替え(デフォFキー)で切り替えてください。

図5
次に、このまま発射します。
これまでであれば、この段階で音や八角形のマークのように、ロックが完了したことを知らせてくれる機能がありましたが
新しいRHSはこの機能がないようです。そのため、まだロックできていないと錯覚する事態が発生していたようです。
問題がなければ、図6のように発射されたミサイルは即座にレーザー照射地点へ向かって飛行するはずです。

図6
ここで注意点です。RHSのAGM-114KのLOBLでは、ミサイルがらせん状の飛行機動を行うようです。そのため、
障害物に攻撃目標が隠れている場合、障害物に命中する可能性が高い点に注意してください。

図7
命中しました。これが、新しいRHSの誘導方法になります。