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#253203
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参加者

ここからは、検証中に感じたことなどを書き綴ります。
ある程度操作に慣れている方や、ミッションメーカーさんなどは参考になるかもしれません
上の解説ほど丁寧に書いていませんので、読みにくさはご容赦ください。

1,更新でミサイルの性能は上がった?
弾頭の威力的な点で言えば、威力は向上しているでしょう。今回のアプデでは、全体的にRHS製の兵器は固くなったので、それに合わせて
弾頭の威力も相対的に上昇したと見るべきでしょう。
その他ですが、検証の所感で言えば相当強化されているように思えます。特に、これから詳細を記述しますが、LOBLでの誘導能力が劇的に向上しています

2,AGM-114K LOBLの隠された機能
LOBLの検証をしている際に、興味深い機能を発見しました。個人的な体感ですが、慣性航法に似たシステムが搭載されているようです。
具体的には、発射時にレーザーを照射していなかった場合、LOBLのAGM-114Kはそのまま直進せずに
発射時に照準されていた地点に誘導し飛んでいくようです。これはLOALでは機能せず、LOBLの場合のみの特別な動作のようです。
この機能により、LOBLであれば、機体の真横方向にもミサイルを誘導することができます。
これが誘導性能が上がったと書いた理由です。
木の葉の裏など、レーザーは届かないがミサイルは通過できるような場合には有用かもしれません。
発射後にレーザーを照射した場合にどういった動作をするかは不明です。

3,LOALの有用性
LOALの有用性としては、発射母機(今回の場合はAH-1Z)が山の裏など遮蔽物に隠れている場合でも、
他の手段で目標にレーザーを照射できれば発射母機はそのまま目標を攻撃できる点にあります。
今回の検証でも、歩兵の持つLaser Designatorでレーザーを照射し、AH-1Zが山岳稜線の裏から
LOALでAGM-114Kを発射し、命中させることに成功しました。
複数のレーザーが照射されている場合にどういった動作をするかは不透明ですが、
これまでは誘導爆弾の誘導くらいでしか活躍しなかったJTACやFAC、観測機などですが、
今後は攻撃ヘリとの共同作戦を行うことも有効になるでしょう。
特に、これまで攻撃ヘリでは対応できなかった強力な防空火器に対しても、
観測手段と地形を組み合わせることで対抗することができるようになると思います。

4,AH-64DとAGM-114Lについて
少し蛇足かもしれません。
AGM-114Lは、ロングボウ・ヘルファイアと呼ばれ、AH-64Dアパッチ・ロングボウ専用のヘルファイアです。
AGM-114Lは、本体のミリ波レーダーシーカーと、AH-64DのAN/APG-78 ロングボウ・レーダーにより、
F&F能力、つまり撃ちっ放し能力を得ています。RHSでは、AGM-114Lは発射母機のレーダーで捉えた
目標を、熱源や乗員の有無関係なくロックオンでき、発射すれば目標を見失っても追尾して命中します。
非常に強力な半面、LOALでの運用が難しい(観測機もレーダーを持っていないといけない)、
レーダーに映っていない車両や、バンカーなどの固定物への直接攻撃ができないという欠点があります。
特に、現時点では、ロックしないで撃ったAGM-114Lは、明後日の方向に飛んでいくことが確認されています。

5,AGM-114Kの誘導方法
LOBL:上で説明済み

LOAL-DIR
最小射程およそ1キロ。ミサイルは、発射後機体の正面方向へ緩い角度で上昇する。レーザーを検知した場合、そのままレーザー照準点に突入する

LOAL-LO
最小射程およそ1キロ。ミサイルは、発射後機体の正面方向へ緩い角度で上昇する。レーザーを検知した場合、レーザー照準点にトップアタックで突入する

LOAL-HI
最小射程およそ2キロ。ミサイルは、発射後機体の正面方向へ急角度で上昇する。レーザーを検知した場合、レーザー照準点にトップアタックで突入する