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Napf Island A3 – 894 MB
弱者・armaholic・Exileのフォーラム・withSIX
20.4km×20.4kmの山森マップです。Arma2の頃に作られたマップでA3に移植されたものです。CUP Terrains Coreが必要です。
A2の頃に猛プッシュしたんですが結局入りませんでした。森マップが不足している昨今いかがでしょうか…
画像はこちら（当時の紹介レス） １・２特徴として、2 つの大きな集落、3 つの空港といくつかの中規模集落、本島の周りにあるいくつかの小さな島々、そのうちの 1 つは軍事基地が存在、水力発電を行っている大規模なダム、島の北部は平らな部分が多く、大きな街が存在し、南部は高い山々が聳えている、重大な不具合が存在しないマルチプレイとなっています。
エアコンバット、コンボイ、山岳戦、戦車戦…様々なシチュエーションのミッションが作れると思います。
スイスの地形が元になっていますがスイスっぽさはありません。
Armaholicで2,30分で落とせるのでぜひ試してみてください＞＜
Tempuraさんが紹介してくださっているNapf MAPをBWmodのタイガー攻撃ヘリで周遊してみました。
東欧の雰囲気を醸し出す大きい街もあり・・・
古城オブジェもMAP内に点在しています。
中に入れる建物も多数あり、市街地戦、CQB戦闘(Armaではすりぬけて下層に落ちることもありますが・・・)もシチュによっては可能です。
指揮官や分隊長の作戦、行動によって同じ作戦でも様々な展開を見せるArmaですがマンネリを防ぐ観点から新MAPの導入の検討をぜひお願いいたします。
デメリットとしてはマップが広いためRayyakのようにview distance設定と要相談といったところでしょうか。
本日紹介致しますMOD第一弾はこちら。
VME PLA MOD – @vme_pla_a3 (342MB)
名の通り中国人民解放軍(People’s Liberation Army, PLA)を追加するMODで、中国人民解放軍陸軍を追加します。
まずはBDUから。
07式夏季迷彩服。よく見る柄の、灰色が特徴的な奴。PLAのワッペンもきちんと付いてます。
07式砂漠迷彩服 なぜだかあまり見ない気がする…?また、戦闘服は階級章(尉官、軍曹、兵)や膝パッドの有り無しで多数のバリエーションが実装されているほか、独自モデルで制作されてます。
ベストは06式、15式ベストがそれぞれ役職別で実装され、ヘルメットは03式が実装。戦闘帽もあるよ！
これらもまた独自モデル。カバン割愛。
お次は小銃。
皆さんもご存知、QBZ-95こと95式自動歩槍。PLAの主力小銃です。カービンタイプもあるよ！
マシンガンのQJY-88こと88式通用機槍。
歩兵携行型のロケットランチャー、PF89Aこと89式火箭筒。対戦車、多用途弾頭、対構造物、サーモバリック…といった種類が存在します。使い捨て。
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現在実装されている鉄砲は紹介したものを含めても
QBZ-95 (カービン、擲弾銃付きアリ), QJB-95, QBZ-03, QJY-88, QBU-88, CS/LR-4, QCW05, QSZ92, QSW06, PF89A series
と、11の鉄砲と多くのバリエーションを持つロケットランチャーが実装されています。このMODのメリット：高いクオリティで独自モデルの個人装具を実装している。
デメリット(?)：まだ公開されたばかりで、歩兵装備しか実装されていない。まだv0.1だからなのか、個人装具しか実装されていないものの、高いクオリティで実装されている個人装具や小銃。
これから車両が実装されるかもしれないし、歩兵向けの装備が充実するのかもしれない。導入を考えても良いMODではないでしょうか。もう一つ紹介。
Polish Armed Forces MOD – @PSZ (378MB)
こちらも名前の通りポーランド軍を追加するMODで、このMODもまた独自モデルで様々な装備を追加します。
それではまた戦闘服から。
Wz.2010ユニフォーム,UKO-Mベスト,Wz.2005ヘルメットの組み合わせ。森林、砂漠の2パターンの迷彩が実装されます。
ポーランド軍の迷彩もまた独特でわかりやすいですね。
ベストはすべてUKO-Mのみになりますが、職種や前垂れの有無でおよそ50ものバリエーションを持ちます。
また、ヘルメットも複数のバリエーションを持ちます。
ここまででも結構なボリューム。お次は鉄砲。
まず現在のポーランド軍の主力小銃である、Wz.96 ベリル。AKのパクリ？よく見るとこいつ、NATO弾なんだぜ？
Wz.96の発展型である、Wz.04 ベリル。RASが装備され、フォアグリップも標準装備。
こいつもNATO弾。 ポーランドは共産主義政権終了後、NATOに参加するために、AKシリーズやWz.1988の発展型であるWz.96を開発したとかなんとか。そして次期主力小銃のModular Small Arms System ことMSBS。
やっぱどう見てもお前ACRのパクリじゃん！
お次はスナイパーライフル。 ポーランドのスナイパーライフル3兄弟のうち、最もビッグな50口径のTorスナイパーライフル。
このシリーズは7.62mm, .338LM, .50calの3種類が存在し、それぞれに名前が付いているのですが…忘れました。そしてスパイクLR対戦車ミサイル。
歩兵用の装備品だけでも結構なボリューム。もちろん光学照準器や各小銃には様々なバリエーションが有ります。もちろんすべてNexusに対応。
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車両編現在PSZ MODに実装されているのは3種類の車両で、まずBRDM-2。
WKM-B 12.7mm重機関銃とUKM-2000 7.62mm機関銃を装備。それぞれベルトが残っていても弾倉を交換できる機能付き！
また、内装もしっかりと作りこまれており、2名の乗員と3人の人員をのせることが出来ます。お次はStar-944トラック。
後ろに15人の人員を乗せて輸送することが可能。車内からの射撃にもバッチリ対応。このMODのメリット：ポーランド陸軍になって遊べるほか、これも高いクオリティで独自のモデルを実装している。サイズもそんなに大きくない。
デメリット：特に無し？精々MBTがないとか、ヘリがないとかぐらい。高いクオリティを持つ独自のモデルで、今後もリテクスチャになるべく頼らず開発を続けていくとのこと。
陣営を増やしたいのならば、これもまた導入を考えてもいいMODなのではないでしょうか？こちらは多分皆さんご存知なので紹介だけ。
ruPal Advanced Artillery アドオン。
現在砲迫のレンジテーブルはACE3純正のみで、バニラの82mmかBAFの81mmしかレンジテーブルを使用した射撃が出来ません。
しかしこのアドオンを導入すればStaticの砲迫も、レンジテーブルを使用した射撃ができるようになります。
現在では軽迫のちょっと物足りない火力支援も、これを入れれば105mmりゅう弾砲の「ちょっと」厚めの砲撃支援を受けられます！残念ながら自走砲はレンジカードがなさそうです。素直にArtillery Com.を使いましょう。
Real Armor MOD(通称RAM)
http://classicarma.blogspot.jp/2014/03/arma3-real-armor-mod.html
装甲の被弾時の計算をデフォルトから変更し、よりリアルにします。
現状CUPのユニットをRHSのAT4等で撃つと異様に頑丈な場合があり、リアルでもなければゲームバランスも崩壊気味であるため導入してはいかがでしょうか？リストが全部埋まっていませんがテストしたので結果を掲載します。
それぞれRAMが導入されていない素の状態とRAMを導入した状態で同じユニットを撃ってみました。(無＝損傷無し、橙＝ステータスオレンジ、赤＝ステータスレッド、撃＝炎上)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1hm7NNlxKkENE_wrvoMQwzbfltBe_izl4bM0pXpWZiaM/edit#gid=0CUP Vehicles ACE Compatibility @cup_vehicles_ace_compat
「CUP Vehicles」用のACE3対応コンパチです。長らくPwS上で登録されず影の薄い存在でしたが、ようやくPwSでも公開されました。
こちらのコンパチを導入することにより、CUP車両の一部に搭載されているFCSがACE3に対応し、本来の射撃精度になる他。ACE3に最近追加されたファストロープを、CUPのヘリに適用できる様になります。German SEM 52 SL for TFAR @tfw_radios
https://forums.bistudio.com/topic/189822-german-sem-52-sl-for-tfar/ （フォーラムより）
http://classicarma.blogspot.jp/2016/04/arma3-sem-52sl-addon.html （”弱者の日記”より）“SEM 52 SL”という無線機を追加します。「Task Force Arma 3 radio（以下、TFAR）」に対応しています。
この無線機は1995年にドイツ連邦軍へ導入されたもの。機能は152やﾌｧﾀﾞｯｸと同じパーソナルラジオです。長らく更新されていないTFARに新鮮味を与え、また「BWMod（ドイツ連邦軍MOD）」を使用したミッションでの雰囲気を上げてくれるでしょう。ご無沙汰しております。
カマキリと申します。今回紹介させていただくmodは、FFAAmod。スペイン軍を追加するmodです。
少々長文となってしまいますが、ご容赦ください。まずは歩兵について
迷彩には２種類のパターンが用意されてあります。
森林迷彩と、砂漠迷彩です。
また、ベストは容量は変わらないものの、分隊長用や機銃手用のベストも複数種類用意され、それぞれの迷彩にも対応しています。
帽子類も多種多様なものが追加されています。
画像は割愛させていただきますが、特殊作戦用のヘルメットから、ベレーなど。
シチュエーションに応じた様々な恰好ができるようになっています。
独自モデルのヘルメットもあり、ポイントは高いです。つづいて皆様が気になる部分でしょう。
武器についてです。
ランチャーを除く、これほど多くの武器が追加されます。
さらに、リロードモーションには独自モーションが採用されているものもあり、ポイントは高いです。追加武器は
アサルトライフル
セトメ Ⅽ・Ⅼ・Ｅ各種
Ｇ３６Ｅ・Ｋ各種機関銃
ＭＧ４
ＭＧ４２（ＭＧ３）
アメリ（ＭＧ３の5.56mmモデル）狙撃銃
Accuracy（L96A1と同等品）
ＡＷ５０（上記の50口径モデル）
バレットⅯ９５その他
ＭＰ５各種
ＵＭＰ（9mmモデル）
Ｐ９０
ファバームＳＤＡＳＳ（ポンプアクションショットガン）
ＵＳＰ
ＳＩＧ Ｐ２２６
ＦＮＰ９
ランチャー
Ⅽ１００（有線誘導ミサイル？要検証）
Ⅽ９０（無誘導ロケット）同時にサイト類も追加されますが、クオリティは低めなので、ほかのmodとの併用が必要かと思われます。
総評として、武器の完成度は高いです。
独自モーションも完成度は高く、見ていて気持ちがいいリロードを体感できます。歩兵装備については以上です。
ご質問等ありましたらカマキリまでご遠慮なくお越しください。次に、軽車両について説明させていただきます。
軽車両は細かなモデルを除き、主にこの５種類で構成されています。
それぞれを説明していきましょう。
まずはアニバルと呼ばれる汎用車両です。
乗員８名となってます。
細かいところですが、RHS同様窓から銃が撃てます。
計器もきちんと稼働するのはポイント高いですね。
つづいてCUPでおなじみ、RG31です。こちらは独自のモデルとなっています。
乗員は９名です。
CUPとの相違点は、ガンナーがRWS(リモコン機銃)となっていることですね。
加えて走行性能は全体的に上がっています。
つづいてはスペインが開発した、VAMTACシリーズです。こちらも独自のモデルとなっています。
ハンヴィーと似ているのは、開発コンセプトがハンヴィーと同じためだそうです。
各モデルを見ていきましょう。
まずは基本モデル
40mmGMGと、12.7mmHMGのモデルがあり、特徴としてカモネットをかぶせられることと、天幕の取り外しが可能です。
乗員は５名となっております。
つづいて重武装モデル
左からTOW搭載モデルと、迫撃砲モデル、地対空ミサイルモデルがあり、こちらも特徴としてカモネットをかぶせられることが大きな特徴です。
突然ですが、ここで二つの注目ポイントを紹介させていただきます。
注目ポイント一つ目は、TOWはPIPとなっていることです。照準がしやすくなっており非常にポイントは高いです。
注目ポイント二つ目。迫撃砲搭載モデルの油圧システムが動きます。細かいですが、ロールプレイには必須な機能ですね。（効果は要検証）
救急車モデルについては割愛させていただきます。
長くなって申し訳ありませんが、もう少々お付き合いいただけたら幸いです。
つづきます。つづいて装甲車両及び航空機についてです。
もう少々お付き合いください。まずは装甲車両について
装甲車両も主にこの５種類です。
ではそれぞれ説明していきます。まずは主力戦車レオパルド2E
こちらもBWmod、バニラのレオパルドのモデルともちがい、独自のモデルですね。砲手インターフェースはこんな感じ。
普通ですね
もちろん測距、IRによる熱源探知も可能です。車長インターフェースも代わり映えしない普通のものとなっています。
しかし、レーザー照射が可能です。もちろん、カモネット装備可能となっております。
つづいて歩兵戦闘車Pizzaro。ピサロと読みます。
こちらも独自のモデルですね。
武装は30mm機関砲と同軸機銃のみ。
対戦車ミサイル等はありません。砲手インターフェースはこんな感じ。
こちらも普通ですね
もちろん測距、IRによる熱源探知も可能です。車内のつくりはこんな感じ。
非常に細かく作りこまれています。
ここはポイント高いですね。
乗員は7+3名
もちろん、カモネット装備可能となっております。
つづいて装甲兵員輸送車M113。
一部では棺桶などと呼ばれていますが、彼らの健気に働く姿に元気づけられた方も多いのではないでしょうか。
こちらも独自のモデルですね。複数種類ありますが、HQ以外大して変わらないので割愛させていただきます。
M113のHQモデルです。
このモデルの最大の特徴は、この本部設営機能です。
もちろん中にも入れます。急造のブリーフィング会場の設営が可能ですね。
車内の作りこみもなかなかです。
装甲車両の紹介は以上です。
各車両の硬さについては、のちほど検証させていただきます。最後に、航空機についてです
６種類が用意されています。
ではそれぞれ説明していきます。まずは輸送ヘリコプターAS532。クーがーと呼んであげてください。
こちらも独自のモデルですね。
武装はなし。
乗員は14+2名残念ながら、カメラの類はないので偵察能力は皆無です。
つづいてみなさんおなじみ、輸送ヘリコプターCH-47D。
武装は左右にMG3が据え付けられています。
乗員は26+2名コクピットはこんな感じ。
グラスコクピット化されていて、計器もしっかり動きます。
こちらも同じくカメラの類はないので偵察能力は皆無です。つづいてBWmodからお世話になっている、攻撃ヘリコプターEC655。タイガーと呼ばれています。
武装は3タイプ用意されています。
BWmodとは違い、すべて旋回機銃が付いています。コクピットはこんな感じ。
BWmodとどことなく似ていますね。武装について特筆すべきが、テレビ誘導対戦車ミサイルです。
発射後、下のような画面になり、目標に向かって操作して誘導します。
有線誘導よりも確実な命中が期待できるでしょう。固定翼いきます。
まずはこのUAV。サーチャーという名前です。
米軍のパイオニアというUAVに似ていますね。
調べたところ、イスラエル製のようです。つづいてメディア露出の多い、VTOL機ハリアーⅡ。
武装は3タイプ用意されています。コクピットはこんな感じ。
HUDはこちら
計器もしっかり動きます。最後に、輸送機C-130ハーキュリーズ。
外見上あまりほかのmodと大差ないように思えます。以上で終わりとなります。
BWmodから引き続き、欧州圏の大規模modですが、クオリティは文句なしの出来だと思います。
特に、独自モデルの出来がどれも素晴らしいので、ポイントは非常に高いです。
紹介しきれない細かいギミックもこのFFAAmodの良い点であると思いますので、検討の方よろしくおねがいします。CooPではお世話になっておりますGyamonでございます。
3月にも紹介させていただきましたが改めてご紹介いたしますMODは
MAPアドオン『Napf island A3』となります。
3月紹介時にはなかった”snow ver.”が同じアドオンの中に追加されています。
雪の降った山頂に佇む古城やCQBも可能な建物も存在します。
ラヤック等でも見たことのある方がいらっしゃるかと思いますが、例のホテルの支店?も存在しております。
雪の中の巨大ダムも存在。雪MAPアドオン全体にいえることですが、雪面の照り返しが懸念点としてあります。
以下、春Ver.のSS。
MAP全体容量=1.45GB(2016年5月2日時点)。
PwSでDL時間目安=30-40分程度。既存のMAPにて素晴らしいミッションも多いですがそろそろ使い古されてきた感を持たれてる方もいらっしゃるかと思います。
APEX拡張までの短い期間かもしれませんが新しいMAPにて新鮮な?空気を感じつつ新ミッションを楽しめると考えています。ご検討のほどよろしくお願いいたします。
RHSのアップデートが日本時間5/17の夕方にありました。
PwSからでも後程対応されて落とせるようになると思いますが急いで体験したいんじゃーという方は以下を参考に(自己責任で)。
準備するもの
・7zip等のZip解凍ソフト(Freeで可)
・もともとMODSフォルダに落としているアプデ前の「@rhs_afrf3」と「@rhs_usf3」のバックアップのダウンロードページから、updater、を選択しDLを行う。
2)7zip等で解凍する
3)解凍したファイルを対応する(afrfならafrf3フォルダに!)ドラッグ＆ドロップでコピー。
4)コピーしたなかの「update_rhsxxxx.bat」をWクリックすると自動でアプデ開始。
醜い画像ですがご容赦ください。5)待つ(気長に)
6)終わったらいつものように起動してVirtualArsenalやシングルモードで試す。
7)更新された装備、車両を使ってミッションをエディットする。
8)皆さんに遊んでいただく。
といった流れです。(7.8はオプションタスク)
ユメネリです。
今回はILBE Assault Pack with RT-1523Gというマンパックラジオのアドオンを推していきたいと思います。
http://classicarma.blogspot.jp/2016/06/arma3-ilbe-with-rt1523g-addon-v12.html
いつも通り強者の日記から記事を拝借してきました。
いぇ～いアフィカス見てる～？このアドオンではこれまで無かったMARPAT(海兵隊の迷彩)のマンパックラジオや携行できるSATCOM(衛星通信)のアンテナを追加してくれます。
また、アドオンではVHFとUHFの無線がありますが違いがあるかは今のところ不明です。
SATCOMアンテナは設置すると広い通信範囲を確保できる、らしいです。不明です。
（追記）#2でテストしたところ確かに送信可能距離は伸びていました。ちなみにVHFはVeryHighFrequency(超短波)、UHFはUltraHighFrequency(極超短波)の略です。
VHFは30~300MHz、UHFは300MHz~3GHzらしいです。以下、ちょっと調べたら出てきたネットの解説です。
電波は周波数が高くなるほど（VHFよりUHFの方が）光に近くなり、直進性が出てきます。
つまり、山間部の通信にはVHFの方が適しています。ビルなど建物内での通信は、UHFの方が適しています。
とのことです。僕は何も理解していませんので気になる方は詳しそうな人に聞いてください。
MARPAT-WD ナイス
MARPAT-D クール
Coyote グッド
RF-3080 SATCOMアンテナ これで山岳地帯も安心して通信できます。指揮通信や航空管制などにも役立つかと思います。わぁいちなみにSATCOMアンテナはArsenalのMisc Itemから取得できます。設置方法はSelf ActionsのPlace SATCOM Antennaから設置することが可能です。
#2でテストした結果です。SATCOMアンテナの周囲10m程ではマンパックラジオやパーソナルラジオの送信可能距離が伸びます。送信側の出力は増加しますが、受信側には何の変化もないので交信する一方の部隊のみがSATCOMアンテナを持っている場合、一方通信となる可能性が高いです。
交信する部隊両方がSATCOMアンテナを持っている場合は問題なく相互に通信できると思います。ぎゃもんぱぱです。
CUPのMAPアドオンに大型更新がきましたね。5つのArmA2の時代?のMAPの模様です。
Tricoさんの計らいですぐさまアプデしなくてもcoopには参加できますが早く試したい!って方もおられるかと思います。
そこでボトルネックとなってくるのがPwSの回線の細さ。一部情報ではDLに2時間かかった!という声もあります。
DL放置して寝る、という手もありますが電気代を気にする家族がいればちょっと厳しい!早くDLしてMAP散策したいんじゃー!というあなたに。
1) http://cup-arma3.org/download
こちらのページへ。2)赤枠で囲ってあるボタンをクリック(この時のDL速度は契約しているISPの速度によります)
3)落としたMODファイルの中身をそれぞれMODSファイルにある
@cup_terrains_core
@cup_terrains_maps
にコピーする。念のため元のファイルをバックアップ推奨。4)PwSを起動し左下のアップデート(オレンジ色)をクリック。
差分ファイルが自動でDLされます。およそ1時間もかからないと思います。
ご参考までに。こんにちは、Ryu-Tekです。
ACE3のアップデートでMap関連が若干不自由になりました。
そこで紹介したいのがこちらです。
(まだ実地実験をしていない為、後日加筆修正します)Arma3Modフォーラム:https://forums.bistudio.com/topic/188737-r-unfold-unfoldable-map/
弱者さまのブログ:http://classicarma.blogspot.jp/2016/03/arma3-runfold-addon.html
こちらなのですが、
フィールド上にMapを広げ、周囲のプレイヤーとマップの共有、マーカーのコピーができます。導入の検討をお願いします。
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