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2017年4月16日 11:17 AM #213094KENZOU参加者
こんにちは。平素より大変お世話になっております。KENZOUです。
最近COOPにおいて、adminをさせて頂くこともたまにあり、気になることがありましたので投稿させていただきました。
(以前、Itukyrieさんが投稿されたものと伝えたいことは同じです)COOPの開始時の流れとして、
1.トレーニングフィールドもしくは前のミッションが終了
2. Adminがミッション選択し、スロット選択、リアサイン、ブリーフィング
3.ミッション開始
の流れで進行します。2.のときにはTSチャンネルにいる人全員にその声やマイクから入る雑音が直接耳に入ってしまいます。
このごろは平日でも40~50人、週末だと60~80人もの方々がCOOPに参加しています。すごいですね。
ただし、大人数で、雑談をはじめてしまうと、ミッションが円滑に開始しません。
どうか、COOPを円滑に開始するために、
AdminがCOOPを始める旨の発言をする[COOPはじめましょう、など]→ミッション選択→スロット選択→リアサイン→ブリーフィング→ミッション開始するまでは進行に不必要な発言、雑談、雑音は控えていただく
ようにご協力お願いします。
作戦開始前のブリーフィングでは分隊長等のリーダー格以外は発言を控え、質問、疑問があればミッション開始後で自分の上官に確認してください(無線プラン:ブリーフィングのタブやマップに記載されていることが多いです。装備:原則自身の兵科にあった装備をArsenalで揃える、指示があるまでArsenal以外の箱をいじらない)。
装備が整ったのちは少し時間が空くのでそのときに近くの人と雑談しましょう。(近くで全体ブリーフィングをしていれば離れた場所で話しましょう、)
ARMA3がおちた場合は焦って「落ちた!動かない!」など絶叫せず(みんなに聞こえてしまいます)、TS3のコメント欄にコメントをうち(再起動しますなど)、淡々と静かに再起動いただけると幸いです(みんな経験しているので、落ち着きましょう)。
また不具合があればサポート部屋に移動してサポートをお待ちください。さらに複数回注意されていますが、ミッション終了時のスモーク、グレネード、銃の乱射などは雰囲気をぶち壊しますので絶対にやめましょう。
以上、大変恐縮ですがご協力、ご配慮のほど何卒よろしくお願いいたします。
ルールを守ってCOOPを一緒に楽しく遊びましょう!
2017年4月16日 3:51 PM #213126gepman参加者上の話に比べたら大した話ではないのですが…
TLをやっているとき時々気になるときがあったので書かせていただきます。
coop中は大抵のmissionで接敵する危険性のある中で移動するときがあると思うんですが、そういう時自分はできるだけ隊列を維持して移動するように心がけています。しかし、時々隊列から大幅に外れている人が時々いるように思います。(bluehudに移らないレベル)声が聞き取れなかったり、味方を見失って迷っている場合は仕方がないし、呼び戻しに行くのでいいんですが、一方で経験豊富な人(普段sixとか分隊長をそつなくこなせるレベル)がARやライフルマンの時に、隊列や指定された射撃位置から大きく外れていると、正直すごく困ります。
確かにそういう方は上手い人で、部隊の死角になる場所やより良い射撃地点を見抜いているだけなんだと思いますが、黙って離れたところに行かれると「よし、〇〇さん方位××に…あれ?どこ?おーい…」ってなるので困ります。特にARやGRの人が離れられるとここに向けて撃って!と伝えづらくなるので一声かけてほしいです。例えば、移動しているときに「左が危ないから誰か行かせた方がいいよ」とか「むこうの方が撃ちやすそうだから向こう行ってきまーす」とか。
もしかしたら経験豊富な方の行動の方が印象に残りやすいだけで、ほかの人も普通にやっているかもしれませんが、やっぱりうまい人が隊列から離れていると、声をかけずらい(自分の指示の方が間違ってるのではと思ってしまう)ので、気を付けて頂けたら幸いです。別に全然セーフな行動だったらすいません。あと自分も割と同じことをやってそうなのでご迷惑をかけていたらすいません。
- この返信は7年、 6ヶ月前にgepmanが編集しました。
2017年4月25日 11:45 PM #214048zirpen参加者先日はFTL講習お疲れ様でした。今回講師として参加させていただきましたが、一部伝え切れなかった部分もあるので、フォーラムに殴り書きさせていただきます。基本的な内容はFTL講習やHPのフィールドマニュアルに詳細が記載されていますので、ここでは私が普段気にしている部分をピックアップして書いていきたいと思います。
記載する内容は私の主観的要素が多分に含まれていますし、一部SLの仕事と被っているところもあります。また、読者のプレイスタイルによっては活用できない内容もあるかもしれませんので、その点を含みおきの上お読みください。
FTLはSLを補佐する立場の職種であると座学でもありましたが、SLに楽をさせてあげて他の分隊との連携や隊の効率的な運用に精神を傾けられるよう「自ら考えて行動する」ことが、FTLの役割のキモとなります。以下、各場面におけるFTLの役回りを記載していきます。”
・準備編
ミッションが始まり、無線チェックが一通り済むと、SLから各Fireteamの色の割り振り、装備についての大まかな方針が示されます。これを受け、本作戦において各兵科に必要な装備を判断し、具体的な指示を出すのが準備時におけるFTLの仕事となります。
装備選択の根拠なる要素は沢山ありますので一概には言えませんが、私が判断に使う要素をいくつかピックアップしてみます。まず、タスクに応じて必要な装備を判断します。
弾薬箱等の破壊の場合、爆薬の携行は必須になりますし、人質の救出の場合はハンドカフやスタングレネードがあると便利です。制圧戦や防衛戦では医薬品やAutomaticRifleman・Grenadierの弾数を多めに持っておくとミッションを有利に進めることができます。FTLはタスク及びそれに付随する戦闘の形態に応じて装備を判断し、隊員に指示を行います。また、移動する距離や地形、天候や時間帯、敵との交戦距離などを考慮し、最適な装備・重量を判断します。
例えば、山岳戦では勾配のきつい坂道をマラソンすることも多いですし、作戦の時間帯によっては、ナイトビジョン・レーザーサイトやフレアなどの用意が必要になります。また、遮蔽の少ない山岳戦や砂漠戦では交戦距離が長くなりがちですが、市街戦や森林戦では短くなります。FTLはこれらに応じた装備や重量を判断します。また、重量制限○kg以内という指示に対して、その重量制限ギリギリまで装備を持とうとする人がいますが、装備は軽ければ軽いほど有利です。重量が重いと移動時に息切れしやすくなり、隊全体の行動を遅らせるだけでなく、エイム時のブレを引き起こします。ひいては、いざというときに適切な戦闘行動ができず、隊員の生存率を下げる結果に繋がることも少なくありません。その点も留意した上で、FTLは隊員の重量の管理を行います。
また、小隊ないし中隊の編成・運用思想によって装備を判断することもあります。
他隊の支援用分隊として行動する場合は機動力よりも火力を重視した装備を選択することになりますし、航空支援が期待できる場合は、RedSmokeRoundなど航空攻撃指示用の装備が必要になるでしょう。小隊本部等からAT火器の割り振りが予想される場合は、あらかじめATを担当する兵科の重量を軽めに押さえるよう調整することも必要になります。FTLは以上のような要素をふまえて各兵科の装備を指示します。
各兵科の準備が終わったら、自分のFireteamの装備の把握を行います。
指示した装備をちゃんと準備しているか、爆薬は何個持ったか、ATは何本あるか、AutomaticRiflemanは弾をどれだけ携行しているか、Grenadierは40mmを何発持っているか・・・など。確認が終わったら、SLに報告を行います。私がFTLをやる際には、SLにATの本数(弾頭の種類も)、AutomaticRiflemanの弾数は必ず報告するようにしています。Fireteamの火力を報告することでSLは分隊の浸透能力や継戦能力を判断する材料とします。分隊内ブリーフィングでは、SLから分隊の行動予定や他隊の動き、発砲規制などの説明を受けます。
ブリーフィングでは、単純に分隊の行動予定を確認するだけでなく、その分隊の行動の趣旨を理解することが大切です。主攻としてガンガン攻めていくのか、攻撃は他隊に任せてコッソリ侵入するのか、また、想定される敵勢力は何か、その違いによってとるべきコース選定や、戦闘時における位置取りが変わってきます。私がFTLをやる際は、ブリーフィング時にこうした趣旨を踏まえて移動するであろうコース上で使えそうな地形や、遮蔽物がないか事前にチェックしています。ブリーフィングが終了したら、いよいよ作戦地域に向けて移動となります。
2017年4月25日 11:47 PM #214051zirpen参加者・移動編
スタート地点から作戦地域までの移動は、車両やヘリ・空挺降下など色々ありますが、何れにおいても自分の部下の状況把握・SLへの報告がFTLの主な仕事となります。具体的には、隊員の搭乗確認・SLへの報告、降下(車)後のリグループまでの隊員管理などがそれにあたります。車両による移動の場合は、ラグの少ない方をDriverに指定します。また、必要に応じてGunnerも指定します。FTLは助手席に座りDriverのナビを行います。移動時に通過したWPなどについては、都度SLに報告します。また、移動の際は、速度制限の設定の有無をSLに確認しておくと追突等の事故防止に役立ちます。
・戦闘編
作戦地域に到着したら、いよいよミッション本番開始です。FTLの戦闘行動の基本はFTL講習やHPのフィールドマニュアルに詳細が記載されていますのでそちらをご覧ください。ここでは、私がFTLとしてプレイする際に気をつけていることをかいつまんで書いていきたいと思います。①SLの出した命令の趣旨を理解して部下に伝達する。
例えば、分隊が敵の支配地域の森林帯を移動する際、SLが各Fireteam(仮にred・blueチームとします)に対し、「red先行・blue後方で移動せよ」と命令を出したとします。では、FTLはSLの命令の趣旨をどのように理解し、部下に指示を出せばよいでしょうか。
森林帯では視界が悪く、不意な遭遇戦となることが多くあります。こうした状況を踏まえ、先行するredチームはいつでも交戦できる隊形及び移動速度を選択し移動することとなります。また、隊形形成時、接敵の可能性が高い方角には速やかな制圧射が行えるようAutomaticRiflemanを配置します。他方、後方を行くblueチームはredチームが攻撃を受けた際、転進して別方向から敵を叩く若しくはredチームの後退を支援できる位置取りをしなくてはなりません。そのためには、redチームからある程度距離をとるとともに、前方ばかりではなくredチームの左右に気を配る必要があります。
このように、FTLはSLが出した命令の趣旨を理解し、Fireteamとしてどのような行動をとらなければならないか常に考えながら行動します。これができないとSLが隊員の細かい動きまで指示しなければならず、結果として隊の運用に支障をきたしてしまいます。
ですが、実際目まぐるしく変わる戦況に応じて最適な判断と指示を行うには、一朝一夕ではなかなかうまくいくものではありません。私の場合は、一般兵科でプレイする場合であっても、周りの状況をみながら「自分がFTLだったらこう判断する」といったイメージをしながらプレイしています。ベテランプレーヤーが直属のFTLに入ったときは勉強のチャンスです。どのように指示を出すのか逐一観察し、自分の予想と違った指示が飛んできた場合は、何故そのような指示をしたのか考察します。また、実際にFTLスロットに入り、まだ不慣れである旨をAdminや小隊長に伝えたうえで、ベテランの方にサポートに入ってもらうようお願いするのも一つの手だと思います。
②地図を読み込む。
隊が進むべき最適なコースを選択したり、戦闘で有利な位置取りを行えるようになると自身は勿論、隊員の生存率をぐんと上げることができます。地図を読む力はFTLだけでなくSLや小隊長においても非常に重要なスキルです。私もFTLやSLをプレイする際は、結構な時間を地図を読む時間にあてています。では、最適なコースや有利な位置取りは具体的にどうやって判断すればよいのでしょうか。単に「目的地に行け」と言われて地図を見ても、よほど極端な地形でない限り、目的地へのコースは無数に存在します。FTLはこのコースの中から最適なコースを選択しなければなりません。
地形に応じた具体的な移動方法や戦い方は、Grownさんが作成したフィールドマニュアル(小隊長向け)が非常に参考になります。
フィールドマニュアル<作戦立案の手引き>http://www.triserver.com/arma3/102193
内容は小隊長向けにマクロ的に書かれてはいますが、これをミクロな場面に当てはめることでSLやFTLレベルでも活用することができますので、是非読んでみてください。
では、こちらに記載されているものの中から重要なものをいくつかピックアップしていきたいと思います。2017年4月25日 11:49 PM #214053zirpen参加者・遮蔽物をたどりながら進行する。
友軍の装甲車や航空機の強力な支援がある場合は別ですが、基本的に歩兵は攻撃されてもすぐに逃げ込めるよう遮蔽物をたどりながら移動・戦闘を行います。具体的には、家屋、石垣、大きな岩、丘等の起伏、樹林帯(あまり役に立たないが)を選びながら行動することとなります。
地図をズームして良く見てみると、一見何もないような場所にも起点となる石垣や岩のようなマークが表示されていることが多いです。こういった地図から読み取れる情報を活用しコースを選択していきます。・標高の低い場所を選択して進行する。
偵察や他隊の移動支援など特別な事情がない限りは、高地は避け、なるべく標高の低いところを選んで移動します。具体的には、河川や海岸など他と比べ標高が低い場所(遮蔽が少ない等のデメリットもありますが・・・)や、起伏のある地域では谷や窪地などがそれにあたります。地形を上手く利用すると、場合によっては敵に全く身を晒さずに移動することも可能です。また、一般的に攻勢をかける際は「低いところから」が基本です。むやみに高いところへ行ってはいけない理由は、先述のフィールドマニュアルにも詳細な記載がありますが、基本的には、攻撃を受けたときに逃げる場所がない・敵に見つかりやすいなどの理由からです。等高線の狭さなど、地形図を見てもイメージがわかない場合は、トレーニングフィールドなどで地図とにらめっこしながら現地を見て回ると理解の助けになると思います。
ウエポンチームなど一部例外はありますが、基本的なライフル分隊では通常、以上のようなセオリーに従って行動しています。このセオリーに沿って地図を読むと、おのずと利用できそうな地形やコースは限られてくるものです。
FTLは移動待機時など、時間を見つけてこまめに地図を確認し、次に取るべき最適なコースを読み取っていきます。
③戦闘の有利不利を判断し行動する
FTLは現在起こっている戦闘において、押せるのか・維持は可能か・後退かの3パターンを判断します。現在Fireteamが展開している位置の良し悪し(撃ち上げor撃ち降ろされているのか、2方向以上から撃たれてないか、遮蔽はあるか、人口密度が高くないか等)、敵方と味方の戦力の均衡度合い(敵歩兵の数や敵車両の有無)などによって判断します。この判断を早めに行い、より有利な場所への移動、効果的な火力投射を行います。また、形勢不利な場合は、SLに早めにその旨を伝えれば支援をまわしてもらえる確率も上がります。
これらを無線などでSLや他のFTLと認識を常に共有できるようになると、戦闘による隊の消耗を最小限に抑えることができます。以上、戦闘時において、①SLの命令の趣旨を理解して行動する、②地図を読み込む、③戦闘の有利不利を判断し行動する、の3点を主に意識して私はFTLをプレイしています。
つらつらと書きましたが、私自身も実際にこの全てを完璧にできているわけではありません。また、記載されている事例もほんの一例であり、全ての状況においてそのまま当てはめて良いものでもありません。各状況に応じた判断についてはFTLのプレイ経験を通じて培っていってほしいと思います。
FTLは現場においてかなりの裁量を任せられている職種だと思います。そのことを理解したうえで、SLを補佐するため「自ら考えて行動する」ことを常に意識してプレイすることが「デキるFTL」になる近道だと思います。
ここまで散々書いておいてアレなんですが、正直こういうテクニカルなことは二の次だと思っています。なんだかんだ皆で楽しくプレイできることが第一です。そしてこのFTL講習をきっかけとして皆さんのプレイスタイルに広がりがでれば、もっとArmaを楽しめると思います。
Leader職は楽しいですよ!気負わずどんどん挑戦していってください!
それではより良いArmaライフを。2017年4月27日 5:16 AM #214460Gyamon360参加者おはようございます。Coopではお世話になっています、Gyamon360です。
セールの影響もあり、先週末だけでも10名強の方々が参加されました。
そして平日も60名近いCoのミッションが回っています。嬉しいですね。その反面、過去投稿のKENZOUさんの内容とも被りますが、ミッション開始前の雑談も
増え、中には以前回った際の思い出を語る方もいらっしゃいます。
受け取り様によってはミッションコンセプトそのものを否定するかのような発言も含まれます。何気ない一言を人は聞き取り、自分のことかもしれないと解釈してしまうものです。
ミッションの内容、思い出に限らず、その何気ない一言を60名近い方が聴いている。
『ミッション開始するまでは進行に不必要な発言、雑談、雑音、咀嚼音は控えていただく』
『可能ならば開始まではマイクをミュートにしておく(TS3のミュートをクリックするだけです。大人数の際のブリーフィングではミュートにして
いる方は多いです)』上記内容をどうか頭の隅においてください。
あわせて、過去のKENZOUさんの投稿も今一度お読みください。
http://www.triserver.com/forums/topic/coop%E8%AB%87%E7%BE%A9%E3%82%B9%E3%83%AC/page/6/#post-213094円滑に楽しくCooPで遊べる様、皆さんで雰囲気、環境づくりにご協力お願いいたします。
2017年5月9日 1:16 AM #216861michy_REV19キーマスター皆様こんばんは、宇宙ナンバーワンアイドルことみっちータソです。
一週間後の5/16日に新DLCのJetsが発売されますね。新しい航空機が導入されるということで、既に購入された方も多いかと思います。
また有料コンテンツのほかに、アップデートにて航空機のセンサーに大きな変更が入ります。
Dev版を試用してみたところ予想以上に使用感が大きく変わっていたので、アップデート後に混乱なくCOOPを続けられるよう、私と愉快な仲間たちでいろいろとテストを行っていて、先週はマルチ環境でのテストフライトも開催しました。本題に入りますが、明日の5/10(水)のCOOP1戦目終了後(22:30頃)から第二回JetsDLCマルチプレイヤーテストを行います。
・内容は空母からの離着陸と対地・対空戦闘を予定してます
・レーダーと武装の検証がメインなのでミッション形式ではないです
・DLCを買っていなくても参加は可能です
・SteamオプションのBetaからRC版の事前ダウンロードが必要です(サイズは10GBくらい)
・addonはCBAとTAW Viewdistanceのみです(他はいれないでください)
・MAX8名なので事前にメッセいただけるとありがたいです
・みっちーのポンコツ自鯖で開催するため、回線の相性問題で参加できない可能性はあります当日はTSのArma3部屋の下にある機甲戦闘研究室にお越しください。
COOPの時間と被っていますが、参加してもいいよーという方がいたらTwitterかSteamにメッセージください。
RC版入っていれば飛び入りも大丈夫ですが収容人数はMAX8人程度なのでご了承ください。ではでは!
- この返信は7年、 5ヶ月前にmichy_REV19が編集しました。理由: 情報整理
2017年5月10日 3:33 AM #216877michy_REV19キーマスター↑平日のCOOP時間に被せたのは資料つくるのに時間足りないためです…
検証一通り終わったら日曜日のお昼にでも、単純に飛ばすだけの”先行体験会”みたいなのやろうかなーと思ってます、企画中ですが。
来れない方はそちらにご期待ください。
あ、むりかも…2017年5月15日 12:59 AM #217973Gyamon360ゲスト正式なログではありませんが、2017年5月14日、Coop開始前に管理者よりお話がありました。
おっさんの曲解入ってますが、概ね以下のような内容。・朝や昼間、深夜にも常にcoopが回っているありがたい状況。
・そういう時間帯は基本的にカジュアルなスタイルで行われていることもある。
が、サーバーのスタイルとしてきちっとリーダーを決めて、その人の指示に従ってcoopを行うことは守ってほしい。・慣れてきた方がリーダーの指示を聞いているのか聞いていないのか少し不明な行動をしていることもしばしば見受けられる、
またはそういう声をたまに聞きます。
前述と被るが、経験の浅い人がリーダー職に入っても勝手に動かない。指示を守る=アドバイスをしてほしい。いやこれはこうではないですか?といった加筆修正意見ありましたら、TeamSpeak 『Gyamon360』まで。
2017年5月24日 9:40 PM #219412sure_fire参加者いつもお世話になってます、sure_fireです。
最近のヘリパイロットに関することで2,3個ほど気になった点をまとめさせていただきました。
ここで上げる例は全て「トレーニングフィールド(stratis)であれば、Mile-26レーダー基地を含む一般的なLZ(ランディングゾーン)ならば基地から普通に飛ばせて普通に着陸できる」一般的な能力のパイロットに関してです。1.指定されるLZが極端に狭い(植生が濃い、急斜面、構造物に挟まれている、等) 所謂LZのLP(ランディングポイント)化している現状
2.ヘリパイロットへの過度な技量・責任の嘱託する現状上記の2つは熟達した上手なプレイヤーであればなんら問題ありません。
しかしヘリパイロットを希望する一般的なプレイヤーはまず1の条件下での着陸は不可能です。
ではよく皆さんが「もっと練習してから入ってください」と言う通り技量を上げれば恐らく可能でしょう。しかしまず通常のCO-OPゲームでヘリパイロットのスロットを選択する方はトレーニングフィールド等で一定の練習を行ってから入る方が大半です。
特に最近はwarrock様が厚意で行っているヘリ・航空機教室も誰もが希望すれば開催されており、また普段から「輸送ヘリが墜ちればブリーフィングから準備までの数十分が無駄になる」と口々に私も含め皆さんがおっしゃっているのでヘリパイロットスロットというのは他スロットに比べて少なくない責任が生じるスロットだと周知されています。そんなスロットに練習もせずに入る人はかなり少数でしょう、そんな中で「もっと練習してから入ってください」と言われれば大半の人はここでヘリパイロットというスロットを敬遠します。
これは2で言っていることにも繋がります。
2で皆さんに提起したい意見ですが、こちらは文章こそ指揮官を始め前線管制官の方へ一方的に意見しているように見えますが、これはヘリパイロットの皆さんへも一考していただきたい意見です。
ヘリパイロットをはじめパイロットというのは現実では(所詮ゲームの話なので話半分で読んでください)最低でも准尉や少尉など士官に任命されます。それは現場で自身の判断が求められたりするからです。
ですがCO-OP中ではヘリパイロットは指揮官の命令が絶対、指示されたことは確実にこなせ、命令以外のことはするな、といった風潮がみられます。
その上上記で述べた重圧がのしかかるとヘリパイロット、特にCO-OP中に飛ばした経験がまだ浅い方は不必要なストレスやプレッシャーを感じてしまいます。
そんな中で極端に狭いLZへ着陸しろというのはまず機体喪失などによるmissionsのリスクが跳ね上がるでしょう。ではどのようにこの2つの問題を解決していけばいいか、ここではまだ明確な答えは出せませんが私の意見として一つだけ述べさせていただきます。
ブリーフィング中などで積極的にヘリパイロットがLZや飛行経路(HPなどを含む)に対して意見していくということです。
確かに最近はブリーフィング時間を短縮しようという動きがあります、これは数十名にもなるCO-OP参加者への配慮としては当然のことです。でしたらブリーフィング中に一言「LZなどでお話したいことがあるのでゲームが始まったら相談いいですか?」など言えばOKだと思います。
そうすれば新米・中堅パイロットの方も自身の技量に沿ったフライトプランやLZを相談しながら見つけることができるでしょう。上級者はそもそも家の屋根にもチヌーク降ろせるんだから知らんわ。自分は一応ある程度の時間CO-OP中にヘリパイロットなどをやらせていただいていますので航空機に乗ったことのない参加者という目線での見方は努力したところで一切出来ません。なので中には一方的と取られる意見も多々見受けられたかもしれません、すみません。
ただ最近一定数の方からヘリパイロットというスロットは選ばれた超絶技巧持ちの人にしか出来ないスロットといった意見が上がっていたのを聞き及んだので長文ながらフォーラムの方に投稿させていただきました。
確かに色んな方が言うように技量を上げて上げて上げまくれば狭いLZでも、過度な責任を負わされても問題無いのでしょう。しかしこれからもそんな事を言っていたらヘリパイロットというのは何人残るのでしょうか。
私の予想だと、60名を超える多くの参加者が最近では毎日当サーバーでゲームを代わる代わるプレイされていますが、2人くらいしか残らないと思います。
最近のミッションでヘリパイロットにデフォルトで求められている能力値は米国陸軍第160特殊作戦航空連隊(ナイトストーカーズ)レベルなのが多く見られます。
私を始め多くの新米・中堅ヘリパイロット希望者はまずこのデフォルトのLZは不可能なことが多いです。その時は恐れずに指揮官へ「このLZは無理です」と伝えましょう。なるべくはやく伝えてあげないと作戦立案に支障が出るので早めに言いましょうね。
そして現地へ飛んだ際、LZの地形を見てからやっぱり無理だと思った時はすぐに近場の降ろせそうな代替地を探して、LZから離れててもそっちに降ろしましょう。(無線連絡は飛行経路変更時など余裕があるうちにやりましょう!)ヘリパイロットの主任務はあくまで歩兵を輸送することであり、無理したりアクロバット飛行することではありません。
そして指揮官を行う参加者の方は上記の方を一方的な意見とはなりますがどうかご一考ください。無理して降ろさせようとして爆散してmissionsとなった時の余分にかかる時間と、LZがヘリパイロットの判断で離れたところになった時に余分にかかる時間どちらが長いか一目瞭然なはずです。5kmくらい離れたところに降ろされたりしない限りは。結びとなりますが、ヘリパイロットのスロットに入った参加者の方への個人的な意見を一つだけ加えると、ヘリパイロットというのはある程度重い責任が嘱託します。一定量の練習はもちろん必要です。上記のwarrock様の航空機教室などはかなりいい練習なのでオススメです。
そしていざCO-OP中にヘリパイロットになった時は、自分の技量を誤魔化さず、正直に無理だったら無理と言いましょう。現地判断も重要です。
それを咎めたり、愚痴る人は指揮官になる人はいません。もしいたとしても操縦桿を握っているのはあなたです。LZを無視してかなり離れた所に降ろすなどは流石に作戦に支障が出るので駄目ですが、200mや300m離れた所で歩兵は歩くことが仕事です。
確かに市街地のど真ん中にヘリを降ろすことはカッコいいですし見栄えもいいですが無理してやることではありません。あくまでこのゲームは「歩兵」が主人公です。カッコ付けるのは安全運航の二の次です。離陸も真上に上がるだけでも全然いいです、ゲームですから。
もし安全運航に支障が出る命令が来ても拒否する権利はあります。それでも強制されたら「墜ちてもいいですか?」みたいに聞きましょう、それでいいよって言われたらあ、こういう指揮官映画で見た!くらいに思いながら墜ちましょう。まぁまずそんな人は指揮官にはいないですが。長文乱文失礼しました。何かご意見アドバイス批判等ありましたら sure_fire までお願いします。
- この返信は7年、 5ヶ月前にsure_fireが編集しました。理由: リンク切れ
2017年5月24日 10:23 PM #219414Matobasan参加者記念真紀子
2017年5月26日 8:31 AM #219532kazzy参加者先日の5/25、いつものCOOPにあって とっても印象的だったので記念にカキコします。
TAKISTANのいくつかの油田を強襲して爆破して早急にRTBするミッション。
私は4機の兵員輸送ヘリのうち1機のパイロットで参加でした。TRISERVER COOPでは初のパイロット体験です。
ミッション前のリアサイン時にパイロットが不足していたため、初めてながらドキドキしながらスロットにはいりました。
他にもTRISERVERでは新参者っぽい方や普段は見なれない方がRTOやパイロットのスロットに入っていたと思います。
私の友人がどなたかのLIVE放送を観ていて、『シックスの無線が不慣れっぽいけれど頑張っている』と言ってました。ミッション自体は多数の犠牲をだしながらもすべてのターゲットを爆破。
2機の輸送ヘリを失いながらもシックスの的確な指示とベテランのフォローのもと、残った総員がRTB。
最後は失神するまで頑張っていた輸送ヘリパイロットが基地上空で気を失い、シックスともども墜落してしまいました。悔しかったですね!
ちなみにRTB中にそのシックスを振り落としたのは私です。ごめんなさい。けっして作戦が総じてスマートにいったわけではありませんでした。
むしろグダグダに近かったのかもしれません。
けれどもみなが作戦を成功させようとしていたのをよく感じられたし、なにより最後に沢山の参加者の大笑いで終了したのが初体験で
それがとっても印象的でした。またパイロットのスロットに入ることがあったなら、次はもっとうまく飛んでやるんだ:D
- この返信は7年、 5ヶ月前にkazzyが編集しました。
2017年5月29日 8:47 AM #219686tricoキーマスターパイロットお疲れさまでした。ぜひまたチャレンジしてみてね。
ヘリを上手に飛ばすのは難しいことですが、上達するにはたくさん乗って慣れるしかありません。慣れれば誰でもできるようになりますので、お暇なときにトレーニングフィールドなどで練習してみてください。
皆さんの中にはヘリパイをやってみたいけど責任が重そうで入りづらいという人がいるかもしれません。パイロットの責任が重いのは多数のプレイヤーの命を預かる以上仕方のないことです。でも一度や二度の失敗で責める人はいませんし、事故ったらすぐ「ごめんなさーい!!」とでも言えばみんな笑って許してくれると思います。
また、ヘリはコ・パイロットの役割がとても重要です。無線通信、航路のナビゲーション、周囲の安全確認、僚機との連絡などをコパイがきちんとこなせばパイロットはかなり楽になります。ヘリパイ初心者の人はベテランのコパイに助けてもらうといいでしょう。
2017年5月29日 9:24 AM #219687tricoキーマスターお知らせ:Coop開始前のトレーニングフィールドについて
シューティングレンジや空港を爆撃したりプレイヤーを無差別に攻撃することは、他の皆さんの迷惑になります。そういった行動が目に余る人を見かけたら管理人かモデレーターまで相談してください。
サーバーとしては、あまり堅苦しいルールを作らず「時と場合と空気を読んで楽しく遊びましょう」というのが方針です。私のように攻撃されても平気な人もいれば、それを不快に思う人もいます。お互いを尊重してみんなが楽しく遊べるサーバーを作っていきましょう!
2017年9月29日 12:25 PM #235730michy_REV19キーマスターArmA 3 “Realism” Trailer [TitanIM Vanguard Trailer Remake]
無限の可能性を感じますね。ぼくもアヒルさん型駆逐艦に乗ってみたいです。 -
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