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2017年11月12日 9:44 AM #238247tricoキーマスター
意外と知らない方がいるかもしれないので書いてみました。Spectator(観戦モード)のお話です。
Coopでは死亡すると観戦モードになりますが、この時スペースキーを押すと視点(一人称・三人称・フリーカメラ)を切り替えることができます。さらに左カラムのプレイヤー名を押すと追尾視点になります。
ただし一度ゲームを抜けてしまうと再び観戦モードに入ることはできません。また観戦モードになったあとはマイクの音声が全員に聞こえる状態になってしまうので、TSでマイクをミュートするか「待機室」チャンネルに移るといいでしょう。
観戦モードは戦場全体の動きを俯瞰できて楽しいですよ。バックスペースキーでUIを消せますので、皆さんもかっこいいスクリーンショットを撮ってみましょう。
2017年12月1日 8:22 PM #239237Lanker参加者ボートや船舶について、簡単に調査検証しましたので今後の効率よい運用による時短、ミッション成功率の上昇を祈願して投稿します。あんまり文章推敲してません。長文乱文につきご注意を。
ニミッツなどの大型船舶は操作できないので、今回は操作可能な船舶の代表的な物として、以下の四つを簡単に説明、運用法の独自解釈を上げます。
zodiac Assault boat いわゆる一番小さい5人乗りゴムボート。
RHIB m2タイプおよびmk19タイプ。 2+10人乗りまたは3+7人乗りの中型武装付きボート。
Speedboat HMGおよびminigunタイプ 11人乗りの中型戦闘ボート。
MK.V SOC 最大で33人搭乗可能な大型船舶。ボートを2艇搭載可(後述)まず簡単なものから
Zodiac Assault boatは大体最高速度が30㎞未満の最も小さい海上輸送手段です。
5人乗りのため、海兵隊編成だと分隊3艇必要になるため、大量のボートが必要になり、また5人乗りをすると運転手から前方が人で埋まって視界不良になるため、接触の危険性も高まります。
またその控えめな最高速度から、長距離の移動は苦手です。どうしても長距離移動したいのであればヘリで懸架していく、現地にボートだけ用意して他の手段で歩兵を運ぶなどの方法を取らないと時間を浪費します。
特徴として、小型のため歩兵の手で船を押すことが出来ます。なので強襲上陸して陸地に嵌ってしまったボートでも、ちょっとの手間で再度利用可能にできます。
なのでRTB必要な強襲ミッション向けかもしれません。同じくRHIB m2およびmk19タイプについて。完結にまとめると、武装のついた大型zodiacといった運用が可能です。
搭乗可能人数がm2タイプでガンナーとドライバーで2人、以下兵員輸送席で10人。mk19タイプはガンナーとドライバーで3人、兵員席で7人と、海兵隊は運べない残念仕様になってます。
最高速度が80より少し遅い程度なので、長距離移動も可能で前方視界もガンナーがちょっと邪魔になる程度で比較的良好なので事故の危険性も控えめです。
昔の記憶なので今も出来るか(ヘリに乗れないため)調査出来てませんが、一部のヘリで懸架して運ぶことも可能です。ただしサーバーへの負荷が高い時の懸架は船に限らず挙動が不安定なので、最初の運搬や最後のRTBといった限定使用に限られると思います。
また80キロと優秀な速度性能なのでよほどの長距離でなければ自力航行の方が早いかもしれません。
Zodiacと一緒で歩兵で押す事が出来るので、強襲上陸して砂浜に乗り上げても離岸可能です。
以上2種類が現地に乗り捨てても心が痛まないボートだと思います。次にSpeedboat HMGタイプ及びMinigunタイプ。金属製の船首に遠隔操作のGMGを搭載した強力な戦闘艇です。
搭乗可能人数がどちらもドライバーとコマンダー(フロントGMG運用)とリアガンナーの3人と兵員席で8人と、一時的にリアガンナー席を借りないと一般的な米軍編成は一艇で運ぶことが出来ません。もし船を固有スロットにする場合は注意が必要です。
最高速度は70程度ですが、長距離の移動にも十分に耐えうる速力であり、その船首GMGは優秀なFCSなので上陸前と上陸後の火力支援として、頼りになる存在になると思われます。
その重さゆえに歩兵の力で押すことが出来ないため、完全座礁してしまった場合は通常手段での回復は困難です。乗りあげないように注意しましょう。
兵員輸送力はかなり残念な性能ですが、降りた際右舷側に出るという特性と、推進器が後ろにあるという船の特徴から、陸地に右斜めを軽く座礁させて、歩兵を泳ぐ必要のない浅瀬に直接降ろし、自艇も推進力で強引に離岸するという方法が取れるため、特徴さえ掴めば強襲上陸とその後の支援に適した戦闘艇じゃないでしょうか?
なお回収時はport側である左舷から搭乗になるので、ピックアップ時は逆から座礁と覚えておくといいです。最後に今回の問題児 MK.V SOCです。zodiacのような小型ボートを最大2艇搭載可能な、大型船舶です。
搭乗人数はドライバーに1人、ガンナーに4人、コマンダーとテクニシャンで2人、他兵員輸送枠で26人と、他の船の倍以上を一度に運ぶことが出来る、大型”輸送”艇でしょう。
武装も致命的問題を抱えていますが、左舷にm2とミニガン、右舷にm2とGMGを搭載しているため、見た目上の火力は大変優秀です。
移動速度も120近く出るので長距離の移動に何ら支障は無く、(私は使い方分かりませんが!)レーダーを搭載しているので早期警戒も可能かもしれません。
この船も歩兵の手で押せないため、座礁に注意が必要です。運転席をはじめ視界は船の構造体に遮られて優秀ではなく、小回りも利かないので陸地の近くでの運用は細心の注意が必要です。
この船もSpeedboatと一緒で推進器が後方についているため、前部のみ軽く座礁させて限りなく陸地に近い場所で歩兵を降ろす事も可能ですが・・・、歩兵が船の中に”引っかかっって”出てくるため、Vキーを一度押して自分の体を船から出す動作が必要で降りるのに時間がかかります。
またその船の長さから、後部から下船しようとすると足が付かない深さの事が多く泳ぐ必要があり時間がかかります。
これには舷側から乗り越えて降りるという方法を取れば足が付く浅瀬に降りることが出来るので、知識があれば時短できるでしょう。
逆に乗り込む際は艦首以外であれば判定があります。回収時は斜めに座礁させることで効率のいいピックアップが出来るでしょう。
特徴として、Zodiacクラスの船を搭載できるので上陸地点近くでボートを降ろして兵員を乗り換えさせたり、最初からボートに乗せて現地で展開即行動といった浪漫溢れる運用も可能です。シングル環境では30kmの速度で航行しながら兵員を乗せたボートを降ろしましたがAIに怪我はありませんでした。
ですがマルチ環境と中身入りではどう挙動するか分からないので更なる検証が必要でしょう。
致命的問題点として、武装の乗り移りに癖がある事が挙げられます。
ヘリの左右ガンナーの様にボタン一つで乗り移る事が出来ないため、船を完全停止させ、一度船から降りて別の武装に乗り移るといった手間が必要です。
またゼロイン調整が出来ないため(試したところ200mか300m固定と推測)狙った場所に攻撃することが困難です。
なので射線上に味方がいる場合はまずGMGの利用は出来ないと言えるでしょう。上陸前に全部使い切るか、絶対に味方の居ないエリアまで移動して、撃ちながら調整するという方法になります。
また、ミニガンが耳栓を貫通するため、クルーには耳鳴り防止効果のあるヘルメットが必須で、歩兵が下りて離れるまではミニガンの使用は非推奨でしょう。
そしてドライバー席は見た目と違ってあっさりと小銃が抜けます。
同時運搬人数は魅力ですが、癖のある降り方や見た目と違って火力の運用が困難であること、ボートを乗せることが出来るが、その場合はボート2艇の定員10人が輸送限界になる(これはボート運転手をSOC側で派遣しピストンするという癖のある方法で解決は可能)。
強襲上陸は出来なくはないがその致命的欠点から不向きであり、特性を理解、周知させたうえで何とか実用レベルであると考えます。船スロットは大変魅力ですが、運用が癖があるのでEditモードなどを利用して特性を調べるか、特性を知っている人が教えるなどしてミッション崩壊させることが無いように注意が必要だなと先日つくづく実感しました。
MK.V SOCに関しては戦力としては運用に理解が必要で、輸送手段としても問題点が多いため、かなり癖のある運用をあえて主軸に置けばミッショに使えるのじゃないかなと考えます。2017年12月2日 2:05 AM #239283SublowメンバーLankerさん検証ありがとうございました。
MK.V SOCに限らずボート全般に言える事ですが、ヘリと同じように操縦に習熟が必要なものであり、安全な船旅が送れるよう船乗りの皆さまは訓練に励んでいただければと思っております。問題のMK.V SOCですが、ミニガンの騒音問題と下船時の動作以外は輸送ヘリとおおよそ同じ特徴を持っているものです。
今回の検証により上記問題点が周知され、ミッションにおいて支障のないよう扱われることを願っております。2017年12月3日 8:49 PM #239497SublowメンバーRHS製M3 MAAWSについて、HEAT弾以外の弾種がゼロイン通りに飛ばないとの情報がありましたので検証しました。
検証の結果、目標までの距離400mの状況においてHE弾は+100m、HEDP弾は+200mを加算することで命中を確認しました。
目標までの距離が変わると加算する距離にも変化があり、距離500mではHE弾+150m、HEDP弾+300m、距離600mではHE弾+200m、HEDP弾+350m程度となりました。
上記結果から、暫定的ですがHE弾では+25~30%、HEDP弾では+50~60%程度の距離を加算すると命中が期待できると思います。2017年12月18日 9:56 AM #2401752018年6月16日 9:21 AM #251261tricoキーマスター先日Coop後の雑談で、ミッション中の武器の鹵獲についての話がありました。
・動作不良や暴発の危険があるので、普通は落ちてる武器を拾って使うことはない
・一般兵は敵の武器の訓練を受けていないので扱えないはずなどの理由から、私個人としては基本的に鹵獲はしないようにしています。
ミッション中にAT火器を消耗してしまった場合、継戦不能ならそこで撤退の判断をしてもいいんじゃないかな?と思います。
もちろん特殊部隊やゲリラミッションなど例外はあります。そんな感じの話をしましたが、皆さんの意見があればぜひお聞かせください。
2018年6月16日 5:38 PM #251283Sublowメンバー原則鹵獲はしないものとして、状況により指揮官の判断に任せるのはいかがでしょうか?
ATやAAミサイルが無くミッション達成が困難な場合でも、回りに戦車や戦闘ヘリがいる状況では撤退もできませんよね。
友軍の救援を呼ぶにしてもその間に包囲されて殲滅されるかもしれません。命に差し迫った危険がある状況では敵兵器の鹵獲をするという選択肢は残っていていいと思います。
またミッションの背景や進行具合によっても判断が変わると思いますので、一概に禁止してしまうのには反対です。2018年6月27日 8:45 PM #251482ひまわり(NoMic)ゲスト敵の武器を使うことは敵に染まるわけで、鹵獲は反対ですが、
最近は鹵獲しないときついレベルのミッションが多くなってきてますし、
なら鹵獲せずに味方の装備を補充するのでしたら途中でスクリプトかなんかで救援物資を降らせたり、
エディターさんが意図して箱にいれるより現実味があっていいと思います。2018年6月30日 4:16 AM #251529Matobasan参加者TRI GamingのCO-OPで発生した問題やトラブルの解決方法について、もう一度皆さんに考えていただきたいと思います。今現在、100人近くの人達がCO-OPで遊んでいますから、何らかの問題やトラブルが発生してしまうことは、しょうがないことだと思います。そういうことがあると、つい感情的になってしまいますよね。問題やトラブルの相手に対してひとりで愚痴を言いたくなってしまうこともあるでしょう。
特に、TRI Gamingのユーザー同士でつながったTwitterのアカウントを持っている方には注意してほしいのですが、自分には一定の情報の拡散力があるということ、読み手によってさまざまな解釈が行われるということは頭の片隅に入れておいてください。
「CO-OP中に注意されたんだけどあの態度まじで気に食わんわ。」
「最近態度が悪い人多いなー。」例えばCO-OP中の出来事で問題を感じたあなたが上のようなツイートをしたとしましょう。この時点で、いろいろな人があなたとその周りの間に何があったか憶測しはじめます。中にはあなたに同情する人もいれば、問題なのは一体誰で、どんな事をしたのか気になる人もでてくると思います。この時点で、本当は簡単に解決できたはずの小さな問題が大きくなってしまいます。
解決したい問題があるならば、CO-OPが終わったあとのデブリーフィングの場で発言することもできます。大勢の人がいる場所で話すべき問題ではないと思うのであれば、信頼できる他のユーザーや、「モデレーター」に相談してみてください。ポークをして呼び出せば対応してくれます。もし解決する気がないのであれば、そこは大人として自分の心の奥底にだけしまっておいてください。
TRI GamingのCO-OPで遊ぶときに発生した問題に対して、なんのメリットもない投げやりな解決方法をしてほしくないというのが今回のお願いです。
2018年9月12日 8:57 PM #253202satokou参加者RHSの更新に伴い、RHS製の様々なシステムに関して変更が入っています。
特に、AGM-114 HellfireⅡ空対地ミサイルの誘導システムは大規模な変更がありました。
今回はその変更と、新しい誘導システムの使い方について記事にしてみようと思います。1,RHSの変更の詳細
今回のRHSの変更で、AGM-114の誘導方式に、LOBL(Lock-On Before Launch)とLOAL(Lock-On After Launch)の概念が導入されました。
それぞれを説明します。LOBL:発射前に目標をロックオンする方式です。これまでの誘導ミサイルはほぼこの方式でした。
LOAL:今回RHSが新しく導入したシステムで、ミサイルを発射したあと、ミサイルのシーカーが自動で目標を捕捉して誘導します。
特に、LOBLの場合、後述する理由からミサイルが目標をロックオンしているかを明確に確認する手段が
存在しないため、ミサイルが正常に機能しないという誤認が発生していたいようです(私もそうでした)2,新しいAGM-114の使い方
ここでは、COOPでAGM-114を問題なく使えるレベル、つまり、
自機からレーザーを照射し、レーザー誘導のAGM-114KをLOBLで運用する方法を解説します。
解説のため、スクリーンショットに、赤色で加筆を行っている点に注意してください。まずは、比較のためにこれまで一般的だった誘導方法を紹介します。
機材はCUP製AH-1Z、武装はCUP製AGM-114Kです。
まず、目標にレーザーを照射し、武装をAGM-114Kに変更します。
そうすると、図1のようにレーザーの位置に四角が、その周りに大きなひし形が表示されます。
図1そのまま待つと、図2のようにひし形と目標の四角が交差して、八角形のようになります。この状態がロック完了です。
図2そのまま発射します。ミサイルは誘導され、
図3
命中しました。これが今までの誘導方法です。今でもCUPの兵器や、ACEの兵器ではこの方法を使用しているものがあります。
次にRHSの新しい誘導法を解説します。
機材はRHS製AH-1Z、武装はRHS製AGM-114Kです。
まずは、上と同様に目標へレーザーを照射します。
AH-1Zの場合、図4のように照準の右上にマークが、センサーに見えにくいですが赤い十字でレーザーの位置が表示されます
図4次にAGM-114Kを選択します。必ず、図5のように弾数の左の誘導方法がLOBLになっていることを確認してください。
ここでは手違いでレーザーを切ってしまっていますが、レーザーは照射したままにしてください。
LOAL-DIRや、LOAL-HIなどとなっているときは、誘導方式が違うので、武器切り替え(デフォFキー)で切り替えてください。
図5次に、このまま発射します。
これまでであれば、この段階で音や八角形のマークのように、ロックが完了したことを知らせてくれる機能がありましたが
新しいRHSはこの機能がないようです。そのため、まだロックできていないと錯覚する事態が発生していたようです。
問題がなければ、図6のように発射されたミサイルは即座にレーザー照射地点へ向かって飛行するはずです。
図6ここで注意点です。RHSのAGM-114KのLOBLでは、ミサイルがらせん状の飛行機動を行うようです。そのため、
障害物に攻撃目標が隠れている場合、障害物に命中する可能性が高い点に注意してください。
図7命中しました。これが、新しいRHSの誘導方法になります。
2018年9月12日 9:20 PM #253203satokou参加者ここからは、検証中に感じたことなどを書き綴ります。
ある程度操作に慣れている方や、ミッションメーカーさんなどは参考になるかもしれません
上の解説ほど丁寧に書いていませんので、読みにくさはご容赦ください。1,更新でミサイルの性能は上がった?
弾頭の威力的な点で言えば、威力は向上しているでしょう。今回のアプデでは、全体的にRHS製の兵器は固くなったので、それに合わせて
弾頭の威力も相対的に上昇したと見るべきでしょう。
その他ですが、検証の所感で言えば相当強化されているように思えます。特に、これから詳細を記述しますが、LOBLでの誘導能力が劇的に向上しています2,AGM-114K LOBLの隠された機能
LOBLの検証をしている際に、興味深い機能を発見しました。個人的な体感ですが、慣性航法に似たシステムが搭載されているようです。
具体的には、発射時にレーザーを照射していなかった場合、LOBLのAGM-114Kはそのまま直進せずに
発射時に照準されていた地点に誘導し飛んでいくようです。これはLOALでは機能せず、LOBLの場合のみの特別な動作のようです。
この機能により、LOBLであれば、機体の真横方向にもミサイルを誘導することができます。
これが誘導性能が上がったと書いた理由です。
木の葉の裏など、レーザーは届かないがミサイルは通過できるような場合には有用かもしれません。
発射後にレーザーを照射した場合にどういった動作をするかは不明です。3,LOALの有用性
LOALの有用性としては、発射母機(今回の場合はAH-1Z)が山の裏など遮蔽物に隠れている場合でも、
他の手段で目標にレーザーを照射できれば発射母機はそのまま目標を攻撃できる点にあります。
今回の検証でも、歩兵の持つLaser Designatorでレーザーを照射し、AH-1Zが山岳稜線の裏から
LOALでAGM-114Kを発射し、命中させることに成功しました。
複数のレーザーが照射されている場合にどういった動作をするかは不透明ですが、
これまでは誘導爆弾の誘導くらいでしか活躍しなかったJTACやFAC、観測機などですが、
今後は攻撃ヘリとの共同作戦を行うことも有効になるでしょう。
特に、これまで攻撃ヘリでは対応できなかった強力な防空火器に対しても、
観測手段と地形を組み合わせることで対抗することができるようになると思います。4,AH-64DとAGM-114Lについて
少し蛇足かもしれません。
AGM-114Lは、ロングボウ・ヘルファイアと呼ばれ、AH-64Dアパッチ・ロングボウ専用のヘルファイアです。
AGM-114Lは、本体のミリ波レーダーシーカーと、AH-64DのAN/APG-78 ロングボウ・レーダーにより、
F&F能力、つまり撃ちっ放し能力を得ています。RHSでは、AGM-114Lは発射母機のレーダーで捉えた
目標を、熱源や乗員の有無関係なくロックオンでき、発射すれば目標を見失っても追尾して命中します。
非常に強力な半面、LOALでの運用が難しい(観測機もレーダーを持っていないといけない)、
レーダーに映っていない車両や、バンカーなどの固定物への直接攻撃ができないという欠点があります。
特に、現時点では、ロックしないで撃ったAGM-114Lは、明後日の方向に飛んでいくことが確認されています。5,AGM-114Kの誘導方法
LOBL:上で説明済みLOAL-DIR
最小射程およそ1キロ。ミサイルは、発射後機体の正面方向へ緩い角度で上昇する。レーザーを検知した場合、そのままレーザー照準点に突入するLOAL-LO
最小射程およそ1キロ。ミサイルは、発射後機体の正面方向へ緩い角度で上昇する。レーザーを検知した場合、レーザー照準点にトップアタックで突入するLOAL-HI
最小射程およそ2キロ。ミサイルは、発射後機体の正面方向へ急角度で上昇する。レーザーを検知した場合、レーザー照準点にトップアタックで突入する2018年10月5日 9:37 PM #253758classic参加者裏声で大声で話されるの数人程度ならスルーするのですが何人も大声で何度も繰り返されると不快なのでご遠慮願えますか。
2018年10月7日 10:37 AM #253811Charge211キーマスターCoop中、特にCoop開始直後、”アッラー・アクバル”と叫ぶのは控えませんか?
”アッラー・アクバル”と叫ぶような陣営でやるのは構いませんが、アメリカ軍やロシア軍など別の国の陣営でやるのは、雰囲気が壊されますし、見苦しいと思います。
気分の高揚や周りを盛り上げるためにやっているかもしれませんが、私には間違った方法だとしか思えません。これは”アッラー”自体を否定しているわけではないことを、最後に書き加えておきます。
2018年10月8日 1:38 AM #253870gepman参加者アッラーアクバルに関して自分は同意しかねます。
まずアッラーアクバルはイスラム教徒にとって広く普遍的な言葉であるようです。なので別に敵勢力(テロリスト)のみが使う言葉というわけでもないようです。言葉の意味から考えても妥当であります。
次にアメリカ合衆国民とロシア国民にイスラム教徒は存在するかどうかですが、これも少ないですがいらっしゃるようです。軍隊内にどれくらいいるか正確な数は分かりませんが、両国内には軍隊内にイスラム教徒が存在することが妥当であると考えられるレベルで存在する事は確かです。
さて、「アッラーアクバル」はイスラム教徒にとって普遍的は言葉であり、イスラム教徒は(おそらく自衛隊を除く)各国軍に存在することがわかりました。これで各国軍が「アッラーアクバル」と叫ぶことに対して何ら矛盾しない合理的な説明がつきます。よって自分は「アッラーアクバル」を禁止すべきでないと主張します。しかし問題はそこではないことは明らかでしょう。
問題は「アッラーアクバル」がサーバーでみんながそれっぽく想像するアメリカ軍やロシア軍のイメージから離れていることです。チャージさんがおっしゃっていることもそういうことです。「アッラーアクバル」なんて、我々がいつも撃ち殺したり爆破したりする側の言葉を我々が使うなんて!ってなる人は当然いらっしゃるでしょう。その視点から言えば、「アッラーアクバル」は敵が使う言葉である。我々が使うのは別の言葉である(だから使われるとなんか違くね?ってなるからやめて?)、となるのも一理あります。
けれども、今回の一理には通すべきものではない物が含まれています。
それはもし、上記の理由で「アッラーアクバル」を禁止にするのであれば、それは単にコープ内の各国軍のイメージを守るだけでなくさらに、「アッラーアクバル」は敵対的な勢力、人物が使う言葉であることが固定化されてしまうのではないかということです。
禁止にすれば、イスラム圏の人々が広く使っている言葉を敵対勢力の合言葉いやそれよりもひどい言った時点で敵認定というレベルにまで押し上げることになります。それはいくらゲームの中の話と言ってもやりすぎです。付け加えるならば、アメリカ軍やロシア軍で働いているイスラム教徒の否定することになり現代の多様性の尊重だの多文化性だのといっためんどくさい時流に逆らうことにもなります。つまり、COOP開始直後に「アッラーアクバル」と叫ぶことはそもそも各国軍がそれを行う事への一定の説明が出来る。そして禁止することはたとえゲームの中とは言え看過できないレベルで宗教差別を煽り西側諸国が広く共有する自由と平等の概念に著しく反することから、「アッラーアクバル」と叫ぶことを禁止することに強く反対致します。
最後に付け加えますが上記は禁止することに反対しているのであって、別にやたらめったらアッラーアクバルということを奨励するものではありません。
この論説が推奨することは「私は(自分が国籍を有する国の名前)の信教の自由を再確認するためにあえて自らこの場でアッラーアクバルと叫ぶものとする」ぐらいのアッラーアクバルです。- この返信は6年、 1ヶ月前にgepmanが編集しました。理由: とを入れ忘れた、接続詞を変えた
2018年10月8日 10:52 AM #253885satokou参加者それは少し飛躍しすぎだと思います。
宗教の自由は保証されるべきだし、特定の宗教が差別されることはあってはなりません。
しかし、米軍や露軍といった先進国の軍隊が作戦行動中に宗教用語を叫ぶことが常識的に見てあり得るのかという話では?
先進国では、政教分離で政治の一部である軍隊に宗教的な行動をすることは禁止されています。
COOP的に考えても、これから作戦に赴くために準備するというときに、いきなりアッラーフ・アクバルと叫ぶことが
問題ないというのはちょっと難しいと思います。作戦内容の確認や装備の確認などのほうが優先度が高いでしょう。
信仰の自由を再確認するためとしても、作戦中に叫ぶことに関して合理性があると考えるのは難しいと感じます。 -
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