フォーラムへの返信
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sure_fire参加者
パイロット免許/徽章制についてお話している所、横からすみません
相談なんですけど、そろそろ面白半分で味方にケーブルタイを使う風潮なんとかしませんか
「〇〇さんだからいいや」「〇〇さんを今縛ったら盛り上がるんだろうなぁ」とか思っているんですかね、分からないですけど
会話の最中にツッコミ感覚で縛るのはまぁまだいいんですけど(いや良くはないですね、マイクが無い方なんでしょうか)、何もしていない時に縛ってくる方々は何考えているんですかね、ブリーフィングや命令受領の邪魔がしたいんでしょうか
少なくともケーブルタイで拘束され、一切の操作が効かない状態を楽しむ為にcoopに参加しているって人はいないんじゃないでしょうか
もし皆さんが面白いと思ってやられているのであれば、水を差してしまってすみません
sure_fire参加者いつもお世話になってます、sure_fireです。
最近のヘリパイロットに関することで2,3個ほど気になった点をまとめさせていただきました。
ここで上げる例は全て「トレーニングフィールド(stratis)であれば、Mile-26レーダー基地を含む一般的なLZ(ランディングゾーン)ならば基地から普通に飛ばせて普通に着陸できる」一般的な能力のパイロットに関してです。1.指定されるLZが極端に狭い(植生が濃い、急斜面、構造物に挟まれている、等) 所謂LZのLP(ランディングポイント)化している現状
2.ヘリパイロットへの過度な技量・責任の嘱託する現状上記の2つは熟達した上手なプレイヤーであればなんら問題ありません。
しかしヘリパイロットを希望する一般的なプレイヤーはまず1の条件下での着陸は不可能です。
ではよく皆さんが「もっと練習してから入ってください」と言う通り技量を上げれば恐らく可能でしょう。しかしまず通常のCO-OPゲームでヘリパイロットのスロットを選択する方はトレーニングフィールド等で一定の練習を行ってから入る方が大半です。
特に最近はwarrock様が厚意で行っているヘリ・航空機教室も誰もが希望すれば開催されており、また普段から「輸送ヘリが墜ちればブリーフィングから準備までの数十分が無駄になる」と口々に私も含め皆さんがおっしゃっているのでヘリパイロットスロットというのは他スロットに比べて少なくない責任が生じるスロットだと周知されています。そんなスロットに練習もせずに入る人はかなり少数でしょう、そんな中で「もっと練習してから入ってください」と言われれば大半の人はここでヘリパイロットというスロットを敬遠します。
これは2で言っていることにも繋がります。
2で皆さんに提起したい意見ですが、こちらは文章こそ指揮官を始め前線管制官の方へ一方的に意見しているように見えますが、これはヘリパイロットの皆さんへも一考していただきたい意見です。
ヘリパイロットをはじめパイロットというのは現実では(所詮ゲームの話なので話半分で読んでください)最低でも准尉や少尉など士官に任命されます。それは現場で自身の判断が求められたりするからです。
ですがCO-OP中ではヘリパイロットは指揮官の命令が絶対、指示されたことは確実にこなせ、命令以外のことはするな、といった風潮がみられます。
その上上記で述べた重圧がのしかかるとヘリパイロット、特にCO-OP中に飛ばした経験がまだ浅い方は不必要なストレスやプレッシャーを感じてしまいます。
そんな中で極端に狭いLZへ着陸しろというのはまず機体喪失などによるmissionsのリスクが跳ね上がるでしょう。ではどのようにこの2つの問題を解決していけばいいか、ここではまだ明確な答えは出せませんが私の意見として一つだけ述べさせていただきます。
ブリーフィング中などで積極的にヘリパイロットがLZや飛行経路(HPなどを含む)に対して意見していくということです。
確かに最近はブリーフィング時間を短縮しようという動きがあります、これは数十名にもなるCO-OP参加者への配慮としては当然のことです。でしたらブリーフィング中に一言「LZなどでお話したいことがあるのでゲームが始まったら相談いいですか?」など言えばOKだと思います。
そうすれば新米・中堅パイロットの方も自身の技量に沿ったフライトプランやLZを相談しながら見つけることができるでしょう。上級者はそもそも家の屋根にもチヌーク降ろせるんだから知らんわ。自分は一応ある程度の時間CO-OP中にヘリパイロットなどをやらせていただいていますので航空機に乗ったことのない参加者という目線での見方は努力したところで一切出来ません。なので中には一方的と取られる意見も多々見受けられたかもしれません、すみません。
ただ最近一定数の方からヘリパイロットというスロットは選ばれた超絶技巧持ちの人にしか出来ないスロットといった意見が上がっていたのを聞き及んだので長文ながらフォーラムの方に投稿させていただきました。
確かに色んな方が言うように技量を上げて上げて上げまくれば狭いLZでも、過度な責任を負わされても問題無いのでしょう。しかしこれからもそんな事を言っていたらヘリパイロットというのは何人残るのでしょうか。
私の予想だと、60名を超える多くの参加者が最近では毎日当サーバーでゲームを代わる代わるプレイされていますが、2人くらいしか残らないと思います。
最近のミッションでヘリパイロットにデフォルトで求められている能力値は米国陸軍第160特殊作戦航空連隊(ナイトストーカーズ)レベルなのが多く見られます。
私を始め多くの新米・中堅ヘリパイロット希望者はまずこのデフォルトのLZは不可能なことが多いです。その時は恐れずに指揮官へ「このLZは無理です」と伝えましょう。なるべくはやく伝えてあげないと作戦立案に支障が出るので早めに言いましょうね。
そして現地へ飛んだ際、LZの地形を見てからやっぱり無理だと思った時はすぐに近場の降ろせそうな代替地を探して、LZから離れててもそっちに降ろしましょう。(無線連絡は飛行経路変更時など余裕があるうちにやりましょう!)ヘリパイロットの主任務はあくまで歩兵を輸送することであり、無理したりアクロバット飛行することではありません。
そして指揮官を行う参加者の方は上記の方を一方的な意見とはなりますがどうかご一考ください。無理して降ろさせようとして爆散してmissionsとなった時の余分にかかる時間と、LZがヘリパイロットの判断で離れたところになった時に余分にかかる時間どちらが長いか一目瞭然なはずです。5kmくらい離れたところに降ろされたりしない限りは。結びとなりますが、ヘリパイロットのスロットに入った参加者の方への個人的な意見を一つだけ加えると、ヘリパイロットというのはある程度重い責任が嘱託します。一定量の練習はもちろん必要です。上記のwarrock様の航空機教室などはかなりいい練習なのでオススメです。
そしていざCO-OP中にヘリパイロットになった時は、自分の技量を誤魔化さず、正直に無理だったら無理と言いましょう。現地判断も重要です。
それを咎めたり、愚痴る人は指揮官になる人はいません。もしいたとしても操縦桿を握っているのはあなたです。LZを無視してかなり離れた所に降ろすなどは流石に作戦に支障が出るので駄目ですが、200mや300m離れた所で歩兵は歩くことが仕事です。
確かに市街地のど真ん中にヘリを降ろすことはカッコいいですし見栄えもいいですが無理してやることではありません。あくまでこのゲームは「歩兵」が主人公です。カッコ付けるのは安全運航の二の次です。離陸も真上に上がるだけでも全然いいです、ゲームですから。
もし安全運航に支障が出る命令が来ても拒否する権利はあります。それでも強制されたら「墜ちてもいいですか?」みたいに聞きましょう、それでいいよって言われたらあ、こういう指揮官映画で見た!くらいに思いながら墜ちましょう。まぁまずそんな人は指揮官にはいないですが。長文乱文失礼しました。何かご意見アドバイス批判等ありましたら sure_fire までお願いします。
- この返信は6年、 11ヶ月前にsure_fireが編集しました。理由: リンク切れ
sure_fire参加者おそらく初歩中の初歩ですが私個人がこの症状で詰まっていたのでフォーラムにも記述がありませんでしたし書き置いておきます。
Arsenal等を用いず装備品を調整させたい時などAmmoboxやTruckのインベントリからアイテムを取り出させる際、装備品が入っているAmmoboxなどのシミュレーションを切っていると装備品が一切取り出せなくなります。
ですので中身を取り出させたい、中に何か入れさせたいオブジェクトのシミュレーションは切らないようにしてください。
sure_fire参加者発生年月日 2015年12月中旬
発生場所 Chernarus南部市街地
航空機種類 回転翼機
航空機区分 攻撃ヘリコプター
型式 AH-1Z
運行者 操縦士:sure_fire 銃手兼副操縦士:michy
事故等種類 墜落
公表年月日 2016年2月2日
概要 近接航空支援任務で出撃したAH-1ZがChernarus南部市街地の湾港付近でホバリング待機している最中、
突如としてメインローターが脱翼。あらゆる回復行動が実行不可能となり、
最終的に機体は住宅密集地直近の湾港内へ約50m/sの降下率で墜落、水没した。
原因 当時、操縦士はアドバンスドフライトモデル(以下:AFM)を愛用しておりこの日も利用していたことが
奇跡的に生還した副操縦士からのインタビューと機体から回収されたCVRから判明している。
この日使用されたAH-1ZはCUP製であり、CUP製回転翼機では稀にAFMを利用すると(判明しているだけで2件)
機体に致命的なトラブル(テイルローター脱翼等)が発生するという事例が報告されており、
今回もこのトラブルが主原因だと思われる。
根本的な原因としてはCUP機を担当する整備士がAFMの特性を十全に理解していない点であると推察される。
この案件にあっては更なる事後調査の要を認める。死傷者数 1名(操縦士)
勧告・意見 AFMを利用する全ての操縦士は致命的なトラブルに見舞われる可能性があるが、特にCUP機ではこのトラブルが発生する可能性が
他の機体と比べ更に発生率が格別に高いため、各航空機操縦士はCUP製回転翼機を使用する際は
可能な限りスタンダードフライトモデル(以下:SFM)での飛行を願いたい。 -
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