私的にはスロットに入るのに必要な完全な”免許”みたいなものは確かにミッションに差し支えると思っています。
なので私が必要だと感じているのはある程度自分の実力など能力を示す指標です。(以下 指標として話します)
ミッションで航空スロットに入るのに指標を必要がなく 指標をもらいたい人だけが指標をもらう
指標はArma3やTSで表記するかどうかは本人次第に任せる
指標を必要だと感じたのは、指標持っているという考え方自体が自信の航空機操縦の自信の向上
航空機を操縦することへのモチベーションに繋がるうえに
指標をもらうために自身の技術力、知識を自ら得ようとすることは有意義だと考えているからです。
ここからは提案で
・指標は一つだけではなく複数あり、COOPで必要とされる航空機操縦の技術力、知識、のレベルによって段階をつける(階級)
・指標交付の基準(最低レベルの指標の場合)は、WEEKENDCOOPで航空機に最低限必要とされる操作とする。
(例:着陸ができる。着陸するべきかしないべきかを判断できる。兵器操作の方法を知っている。着陸するべきかしないべきかを判断できる。)
・試験の内容は、普段のミッションやWEEKENDCOOPなどでの航空機に要求する技量から採用する。
(例:着陸ができるかどうか、CASを行う際に必要とされる手順を知っているかどうか)
・誰が作る等は考えていないですが、誰でも気軽に指標をもらえるようにインストラクターをできるだけ多くする
(例:最高レベルの指標をもらえた人をインストラクターとして認める)
指標を持っている。又は、インストラクターである。というのは自主報告性にしたほうがいいと思います。
自分自身の航空機操縦に自信を持ちたいだけの人は、誰にも言わなければいいと思います。
そうすることで、責任を最小限に抑えることができるのではないかと思います。
なので、基本的に誰かに「指標をお持ちですか?」等の質問は控えさせるべきかと思います。
指標を持っているか、持っていないかを知らないといけない人 or 知らないといけない場合 は個人チャット、ポーク、等で会話すればいいと思います
これ自体は人間性の話であり、指標とは関係なく、指標所持者に任せる形となります。
長文失礼しました。