フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
airlinepilot参加者
発生年月日 2014年11月24日
発生場所 Chernarus
航空機種類 回転翼機
航空機区分 回転翼航空機
型式 UH-80
運行者 airlinepilot 及び 副操縦士1名
事故等種類 墜落
公表年月日 2016年2月1日
概要 UH-80汎用輸送機は敵勢力圏からの物資輸送任務を受け3機編隊にて離陸した。
2つ目の物資を吊り上げ帰還中に非常事態宣言の後墜落した。原因 このころの吊り上げシステムには問題点があり安定していなかった。
事故機は1回目の輸送を問題なく終えており、2回目の物資を吊り上げ帰還中に事故
を起こした。この当時、ヘリコプター搭乗中に異常なGがかかり操縦者以外が気絶する
事象に悩まされていた時期であり、事故当時も副操縦士は気絶していた。
前進対気速度260km/h、高度220mを飛行中に一回目の衝撃が発生した。
この時は軽度のエアポケットに遭遇した程度だったため問題なかったが、18秒後突如
左にバングし、1秒程で左バング270度に達し反転。機長は咄嗟にコレクティブピッチを最大にし
機体姿勢回復に努めるも、あまりの急激な姿勢変更により眼前には吊り上げた荷物が
迫っており、機長の回復操作空しく荷物が機体の上方から覆いかぶさる形となり
前進対気速度160km/h、高度200mにてメインローターに荷物が直撃。
メインローターを物理的に失ったため自由落下となり、この瞬間非常事態宣言するも
もう地面が迫っており成すすべなく墜落、爆発炎上した。
尚このとき以外でもこの異常な姿勢は再現性があり、幾度か墜落した。
ただし、すべての場合において機外視点で観測できなかったため、根本的に積荷がどういった
動きをして機体を引っ張ったのかは明らかにすることはできなかった。死傷者数 重症2名(機長、副操縦士)
勧告・意見 現在このバグは確認されていない。
備考 事故当時の記録映像
- この返信は8年、 3ヶ月前にairlinepilotが編集しました。
airlinepilot参加者発生年月日 2015年10月3日
発生場所 Altis島東方上空
航空機種類 回転翼機
航空機区分 回転翼航空機
型式 AH-9
運行者 airlinepilot
事故等種類 墜落
公表年月日 2016年2月1日
概要 AH-9攻撃機はゲリラを掃討する味方部隊を支援するために離陸。
テクニカルに対し攻撃許可を受けAO上空を飛行していたところ対空誘導弾による
攻撃を受け被弾し動力を失い墜落した。原因 機長が被弾後なるべく味方部隊のほうへ寄って不時着しようという思いにかられ、
昇降率-2m/s程度を保ち飛行を続けすぎたため前進対気速度の低下に気づくことができず
ハードランディングとなり機体は前転し爆発、炎上した。
被弾した際機体は前進対気速度210km/h、高度80mほどを飛行していたが、前述の通り機長の
不時着操作が遅れ15妙もの間着陸位置選定に気をとられたため、機体を水平にした時点で
前進対気速度66km/h、高度21m、昇降率-7m/sで降下しており、オートローテーションの効果
ではとても揚力を回復出来なかったとされる。死傷者数 死者1名(機長)
勧告・意見 ARMA3のエンジンは、ヘリコプターがひっくり返った際も胴体などへ著しいダメージが無いのであれば
機体を保ち、搭乗員を生存させるべきである。airlinepilot参加者発生年月日 2015年6月7日
発生場所 Altis島西方Neri町上空
航空機種類 回転翼機
航空機区分 回転翼航空機
型式 AH-9
運行者 airlinepilot 及び Wadatsumi
事故等種類 墜落
公表年月日 2016年1月31日
概要 AH-9攻撃機は街を掃討する味方部隊を支援するために3機編隊にて離陸。
各機はバラバラに進入、離脱を繰り返し攻撃していたが、味方地上部隊の進出に合わせ
攻撃中止命令をうけ離脱中に機長が地上の目視基準に気を取られ墜落した。原因 機長が攻撃中止命令をうけ離脱する経路上、地上の攻撃目標が見えたため機体左側下方へ
頭を乗り出し飛行していたところ、機体の速度、高度、姿勢の監視が疎かになり
機首下げ15度、速度290km/h、高度90m、昇降率-22m/sで副操縦士が身の危険を感じ発声し
機長が危険を認知し機首上げ操作を行ったが、機首上げ15度、昇降率+2m/sに達した時点で対地高度は11mしかなく
機首方位には斜面が迫っており、斜面に沿って上昇に転じたが、送電線が横断しており
電線の下を速度200km/h、高度8mで通過に成功するも、高速で機首上げ操作を短時間に行ったため
ローター回転数が著しく低下、エンジン回転数も低下し機体はなかなか上昇せず
速度160km/h、機首上げ20度で樹木並びに斜面に激突し大破し出火したもの。
激突時に機長及び副操縦士は機外へ投げ出され、機長は意識不明の重体、副操縦士は奇跡的に軽傷で済み
付近の味方地上部隊によって回収された。
アドバンスフライトモデルを使用している為どこを見ていても計器が見える状態にもかかわらず、
機長が自らの感覚に頼って飛行したため危険な姿勢に陥っていることに気づくのが遅れたことが原因であり
基本を疎かにしたことが事故原因である。死傷者数 死者1名(機長)軽傷1名(副操縦士)
勧告・意見 各種計器のモニターを疎かにしてはならない。副操縦士は危険を察知した場合、機長がそれに気づいて
いないことを想定し助言しなければならない。
備考 事故当時の記録映像
airlinepilot参加者発生年月日 2016年1月30日
発生場所 空母ニミッツ上
航空機種類 回転翼機
航空機区分 回転翼航空機
型式 CH-53
運行者 airlinepilot
事故等種類 搭乗後の機体爆発
公表年月日 2016年1月31日
概要 CH-53は空母ニミッツ甲板上から兵員輸送のため離陸しようとしていたところ搭乗後10秒ほど経って突然爆発その際に機体を
全損した。
同機には機長副機長及び兵員が多数搭乗しており、死傷者が多数発生した。原因 アドバンスドフライトモデル(以下AFM)利用下における機体特性の変更がダメージモデルの精密化と作用し、
飛行甲板上の様々な
オブジェクトの繋ぎ目などと接触する判定となり機体へダメージが入り爆発したと考えられる。
検証の結果、
CH-53はAFM環境下においてノーズギアが地面よりマイナス方向へサイクリック操作で容易に達すること、
CH-53は機体へのダメージモデルが敏感で、胴体が地面に接触すると著しく破損すること、
空母甲板上はEV、着艦制動索、カタパルト等のオブジェクト等が多くギアが沈み込んだ状態でそれを通過(タキシング)すると
著しく衝撃を受けること、
概ねの回転翼機において、AFM環境下でギアが設置面へ1/4ほど沈み込んで見えること、
AFM環境下ではダメージモデルがStandard環境よりも敏感であると推定されること、
以上の要件が重なり搭乗後自然爆発にいたったものと推定される。
MAP上の陸地においてはタキシングを行っても概ね問題なく、オブジェクト上での離着陸に限定して危険であると推定される。
CH-53の他、着陸装置に車輪を装備している機体は概ね同等の危険がある事を確認した。
シングルプレイでの検証では搭乗する動作のみで爆発する理由は明らかにすることはできなかった。死傷者数 多数
勧告・意見 AFMは回転翼機における地上滑走を可能とするため、地面との判定に難があるものと推定され、空母などの洋上構造物や、
オブジェクトを呼び出して生成した建物上などでの運用時には機体をタキシングさせる意図が無くても
一時的にStandardへ切り替えて運行すべきである。- この返信は8年、 3ヶ月前にairlinepilotが編集しました。
- この返信は8年、 3ヶ月前にairlinepilotが編集しました。
- この返信は8年、 3ヶ月前にairlinepilotが編集しました。
airlinepilot参加者リフレッシュね・・・ 2chで「えあらいんしね」って書かれてないかエゴサーチしよ・・・
airlinepilot参加者最近メンヘラインなのでごめんなさい。
気づけば「いつきさんいつきさん」連呼してますが、私のようなextに2バイト文字敷設するくそエディターより遥かに
面白いミッション作られていますから気にしないでください・・・涙今までにも何度も認識する機会がありましたし、自分でもそうだと思っていますが、
「私の指揮はゲームとして面白くはない」
んですよね。
1時間山中駆けずり回って120mm1発でHQ破壊してミッションクリアしたRONさんを凄いなと思う派(蔑んでる訳じゃないよ!)
ですから。破壊目標が見えて、街に入ったら敵がいそう。だったら外から壊して目標達成して帰ろう。交戦もないし、情報の戦車も見えないけど。
作戦目標が破壊で、街は制圧しなくて良いのだから。というだけでした。
途中で私が、「M47で車両吹っ飛ばして帰ろうZE」って無線流したので尚更「まてやこら戦車出してよ!w」となったんだと思います。ごめんなさい。昨日は「見方に被害がでないように指揮してるのになんで脅威を意図的に増やしに行ったの?」っていうことだけが延々脳内ループしてたので。。。汗
分隊長の責任は小隊長の責任ですし、私ももっとやりようがありました。反省します。
今週はARMAから離れてりせっしゅしよ・・・airlinepilot参加者11月13日に行ったいつきさんの90’ミッションDoragoonについてなのですが、良いミッションだったと思います。
指揮も楽しかったですし♪デブリーフィングでは発言に対して、大して気に留めませんでしたがやっぱり納得できないので確認をば。
・支援分隊から「敵の射撃が正確でアイアンサイトではきつい」と具申されてました。
・最初の町制圧時に支援分隊方面で負傷者が続出したのと死者がでました。
・二つ目の町接近時も周辺からの敵増援の対応に多少の奔走がありました。
・二つ目の町の中にある破壊目標は位置を街外側から発見できました。以上を踏まえて、街に入らずにM47で外周から攻撃を行うものとし、指示をだしました。
が途中、BRDMとT55による攻撃を受け支援部隊が消滅。攻略を再考しているときに破壊目標をどこかの分隊が破壊しEndとなりました。
終了時に「トリガーふみにいった」的な発言をいつきさんがしていましたが、その時は「・・・」程度にしか思わなかったので指摘しませんでした。
結論からいうと、製作者いつきさんが
1、わざわざ街まで走っていってトリガーを わ ざ わ ざ 踏み抜きにいき、敵車両を召喚した
2、監督者第一分隊長 とりこ は黙認した
3、報告は無し
4、MAPに「馬肉」と落書きした餓鬼がいるということだった嫌疑が浮上してきてしまったため、どうなのさ日向。ということでどうなのさとりこ分隊長?
私が高望みしすぎなんだと理解していますが、レベルの低い事(グレネード誤爆とかではない!)をする人を気に止めない人が多くてもやっとしています。
まさかそんな訳ないですよねとりこさん。
私の偏見であって欲しいですが、もしそうなら、Coopサーバーですることじゃない。
なつかしの車両を見せたい見たいというのはわかる。でもわざと敵脅威を増やしにいくのは遺憾である。
どっちかというと黙認するような事に遺憾である。指揮官の意図をいちいち説明しなきゃいけないか?
私の甚だしい勘違いでありますように。
-
投稿者投稿