フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
matsunao参加者
久ぶりに、ヘリをミッションで飛ばしてみて、あぁ~こういう不具合あったなぁって思い出したのですが解決方法がわからないので、こちらで質問させていただきます。
パイロットで乗った状態で無線機を設定しようとすると勝手にエンジンが点いてしまいます。
どなたか解決方法等あればご教授お願い致します。matsunao参加者本来あまりあるべき姿では無いと思いますが、鳥鯖での航空器重大アクシデント?の話題がタイムラインを流れて行きましたが、ここで1つ。
CRM Crew Resource Managementと言うのをググってみるといいと思いますよ!またmatsunaoが面倒いの持ち込んできたよ…と思われるかもしれませんが、これって割と普通のことなんですよ。Wikipediaのリンクも貼っておきますので、読みにくい文章ではありますが、最後までご一読頂ければと思います。
実際の航空作戦時や訓練時もCRMを飛行前ブリーフィングや着陸後のブリーフィングでも行なっています。
私も訓練でヘリ乗るたんびに何かしら言っています。搭乗員全員が言ってます。例で言いますと、搭乗員が「今回は低空でのホバリングも実施する予定であり、周辺の艦船が半径〜〜マイル以内に入って来ないよう、ホバリング位置を選定していきます!」等、大まかな安全上必要な共通認識等を言ったり、特に配慮しなければいけない事を言ったりして、発言することによりメンパイがその発言と違う行動をした時にコパイが確認する等、危険を回避することもできます。
まぁ、例えばLZが着陸しにくそうであれば自分の技量にあった場所に安全に降ろします!と飛行前ブリーフィングで宣言してもいいと思います。
(当然、平面に降ろせませーん!は流石にイヤッて思いますがね?)
その他にも鳥鯖の航空関連では航空部隊で飛行前ブリーフィングを行う際、もう少しCRMを意識してみてはいかがでしょうか?勿論、同一機体内でのcrewだけでなく、フライト単位でも同じことが言えると思えます。まぁ、あくまでもいかがですか?と言う提案でした。
まぁ、これは航空スロットはある程度練度がある人が入る前提で、の話ですがね。そのある程度の練度の指標…の話はある程度決着が付いていると思いますのでここでは触れません。最後になりますが、CRMって実機でも重大事故を防ぐのにとても重要なんです。その中で必要なコパイが進言しにくい等はあってはならないのです。誰もが皆おかしいや危ないと思ったことは言える雰囲気でなければいけません。ベテランパイロットさんがいう事だから間違ってないだろうなんてのも危ないですね。事故を起こしたパイロットに自省して頂くのは勿論ですが、雰囲気の改善も事故の減少に繋がるという事を頭の片隅に入れておいて頂けると幸いです。
お読みいただきありがとうございました。
- この返信は5年前にmatsunaoが編集しました。
matsunao参加者TFARのBETAを入れてはみたのですが、ミッション開始時と終了時になるピピッ!!って音はなるんですが、それ以外の送信時や受信時の音効果音が鳴らなくなってしまいました。マンパックラジオからなのかライフルマンラジオからなのかわからく受信しているのか、解らなくなりかねないのですが何か改善策はございますでしょうか?ちなみに声は聞こえます。
matsunao参加者発生年月日:2017年11月07日
発生場所: Utes上空
航空機種類: 回転翼機
航空機区分: 軽攻撃ヘリコプター・人員輸送
型式: MH-53
運行者: 機長 Matsunao 副機長 該当クルーなし コールサイン Rider.1
事故等種類: 着陸時回転翼接触
公表年月日: 2017年11月07日概要:Rider隊は兵員輸送及び作戦地域への車輌輸送の任により、MH-53による2機編隊で活動。
Rider.1(以下当機)はLZに着陸しようと進入したが、大型機ゆえに2番機の着陸スペースを広く取ろうと西側に寄せたところ、大型機故に視界が悪く、副操縦士が搭乗していない事も重なり周囲の確認等が難しく、機体右側に存在していた樹木に着陸と同時にメインローターが接触し飛行不能に陥った。なお、当機は味方回転翼機によりLHDの整備員を輸送していただき現地にて応急修理を完了し任務に復帰した。原因:1 操縦者によるLZ進入時のLZの確認が不十分であった。
2 2号機は副操縦士が搭乗しており当機よりも周囲の確認等万全を期すことができる機体であることを失念しており、なるべくスペースを開けようと焦りが生じた。
3 CH-53の機体特性の理解が不十分であった。(減速が遅くれた)死傷者数: なし
勧告・意見: 操縦者の操縦機体の特性を把握していないことを抜いても、十分に広く普通に降りれるLZであったが、先述した理由によりLZのはずれにアプローチし周囲確認が不十分であった結果発生した事故であり、完全なヒューマンエラーである。
備考: 今回同系列機によるアクシデントは2回目
1回目 Co40 Frost Light(Altis)
敵固定翼機にLZ降下時ミサイルロックされ回避行動を取ったが間に合わず、海岸(水上)に着水した。軽傷者数名。
2回目 本事故大変申し訳ありません。H-60以外もしっかり練習していきます。
- この返信は6年、 6ヶ月前にmatsunaoが編集しました。
matsunao参加者当該事故についてTWRからですが、当該機についてゴーアラウンドの指示が遅れたことにより起こった事故だと思われます。ゲップマン氏はビジュアルコンタクトした時点でややALTが高く、SPDも早かったように見えました。その時点でゴーアラウンドを指示していればよかったと感じましたが。しかし、ビジュアルコンタクトした時点で引き上げても失速速度ぎりぎりで進入中という環境に加えRW02端は構造物や地形的な問題もあり正直、レーダー(MAP)に速度と高度の表示が無いと難しいと感じました。自分の判断遅れにより今回2機を事故らせてしまい、申し訳ございませんでした。
追記:どのミッションでも難しい離着陸が必要なミッションでは、高度や速度を表示するスクリプトを採用されてみてはいかがでしょうか?
matsunao参加者発生年月日 : 2017年09月30日 22:00頃
発生場所 : チェルナルス
航空機種類 : 固定翼機・回転翼機
航空機区分 : 戦闘機・多用途ヘリコプター
型式 : AV-8・UH-1Y
TWR管制官 : matsunao
事故等種類 : 撃墜・被弾爆発事故
公表年月日 : 2017年09月30日
概要 : 離陸時における連続的アクシデント
原因 : 離陸時におけるTWR管制とHQAIRCONとの認識の違いによる発艦指示の遅れ
詳細 :以下時間に関しては多数のレコーダーからの情報を集めている為おおよその参考程度にして欲しい。
~発艦用意~
我々クルー4人が給油を行っている際、TWRからHQに66MHz(HQ内)に割り込みで燃料等の問い合わせを実施、その後67MHz(クルー内)にHQが割込み連絡する旨を伝達される。その後、給油作業中に航空要員のブリーフィングが始まっていたようだが無線でその旨の伝達がなかったため気づかず、車両を定位置に移動および他クルーに描いていただいたMAPのマーカー等のチェックを行っていた。その後、ブリーフィングが始まっていることに気づきブリーフィング終盤に途中参加した。その際、自分がいないときにようだが増援情報が来たら機内待機と下達されたとする情報がある一方、発艦は敵増援が来た際にすぐに行う旨が航空要員に下達されていたとする情報も確認された(デブリーフィングにて発覚)。また、ATCは航空要員に対しブリーフィング前に61MHz(ATC)にて以降発艦後まではTWRに従うようにと下達されていた。~増援の報告から発艦まで~
増援の報告があった時点でTWRはATCから「航空機をあげる」と聴き取った。(これについては現在自分の聞き間違いであった可能性もあるため資料を精査したが該当箇所の録音データは不見当であった)そのため、いつもの手順通りATC→航空機→TWRに発艦許可を求めてくるものだと思っていた。リーパーフライトにあっては、67MHzにてエンジンのスタートアップの許可を求めてきた(増援情報から40秒)ので許可したのちにエンジンを始動(増援情報から56秒)した後「READY FOR DEPARTURE」と伝えてきた(増援情報から71秒後)。その際、直ちに発艦させたかったが、ナイトフライト(UH-1Y)が甲板前部に駐機していたため発艦させることができなかった。そしてナイトフライトのパイロットにATCからTWRに発艦要請をする旨の伝達があったか確認を取るようお願いした(増援情報から35秒)。その後パイロットからATCからの返答として「TWRから発艦の指示来てないか?」とのことだった(増援情報から110秒)その為TWRがHQに確認を即座にとりナイトフライトのエンジンスタート及び発艦を指示(増援情報から115秒後)。混乱していたためか発艦の許可を出したナイト1が再度発艦を要請(増援情報から150秒)してきたのに対しナイトフライトに対して再度発艦許可を出した(増援情報から165秒)。その後リーパー発艦の為固定翼の発艦コースからすぐに離れるようにナイトフライトに通達(増援情報から190秒)。その後コースがクリアになったためリーパー1に発艦許可を出した(増援情報から215秒)。そのすぐ後にリーパー2も発艦(増援情報から220秒)。セイバーフライトは10秒後に発艦許可を出したがほぼ同時に敵ハインドからの攻撃を受けセイバーフライトは被弾炎上爆散した。その後ナイトフライト及びリーパーフライトは全機ショットダウンされた。死傷者数 : 多数の航空要員及びLHDクルー
勧告・意見 : ・TWRもブリーフィングに参加すること
・発艦の際の要請の手順等の確認を必ず実施すること
・わからないことはどんな些細なことでも航空機等の重要なものに関連するものは直ぐにHQ等の上部組織に問い合わせること
・HQはLHDクルーを呼んでほしかったです・・・(ブリーフィング点呼でも忘れ去られていた)
・情報の伝達は早く確実に行いましょう以上
ちなみに本来順調にいけば全部の機体が上がるまで100秒程度です。
今回は航空要員の方のみならず地上隊の方にもご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございませんでした。更新履歴
V1.0 2017/09/30 第一号
V2.0 2017/10/01 第二号 音声データ不見当matsunao参加者2017年08月31日に発生したUSSフリーダムの着艦失敗事故ですが、さらに検証したところUSSニミッツの着艦制動装置と違う挙動をすることが確認されました。なお検証にはFA-18Eを使用しました。
USSニミッツ:フックが引っ掛けられれば、確実にアングルドデッキ終端までに自動的に減速し停止し、フックをワイヤーから外さない限りそれ以上進むことができません。
USSフリーダム:フックを引っ掛けてから出力を最大にせずとも簡単に制動装置につながったままアングルドデッキ終端までかなりの速度で進めてしまいます。というか、ワイヤーからフックが外れなくてそのまま海に落ちます。こちらの挙動はフックを引っ掛けたら安全速度まで減速、その後に吹かすと制動効果が持続しないようで、当該の事故のようなことが起きるようです。USSフリーダムに着艦する全機体における推奨される着艦手順
・アプローチ
・各種チェック
・アングルドデッキに後輪接地
・エアブレーキ、ホイールブレーキ共に最大
・スロットルもかなり絞る
これで安全に着艦できるかとまとめ
ゲノさんがまとめてくださった投稿の中でFA-181に限ってはとのことですが、今回の検証でほかの機種でも同様の事故が発生する可能性があるため、事故当該機種いがいでも十分注意する必要があると思われます。以上
matsunao参加者MH-60導入祈願
matsunao参加者発生年月日 : 2017年08月11日 22:50頃
発生場所 : ナツナルス
航空機種類 : 回転翼機
航空機区分 : 回転翼輸送機
型式 : CH-47
運行者 : Matsunao
事故等種類 : 接触事故
公表年月日 : 2017年08月12日概要 : HPにて待機中、トラックIRのトラブルにより着陸し調整中数分後突如機体が横滑りを始め木に激突し爆散。当時CoPilot席には誰も搭乗しておらず単独での運用を行っていた。墜落数分後、味方地上隊が既に壊滅していたこともありMISSIONS。
原因 : エンジンを停止していなかった為。
死傷者数 : 死亡1名 (Pilot)
勧告・意見 : 万が一操縦者、機器等に問題が起きた場合はしっかりと安全を確保してから調整等を行いましょう。
- この返信は6年、 9ヶ月前にmatsunaoが編集しました。
matsunao参加者TSのチャンネルについて提案というかなんというか・・・複数人、単独関係なく#2サーバーを使ってのテストはエディットルームではなく#2サーバーチャンネルを使用して行ったほうが#2サーバーの使用状況も分かるのでその方がいいと思うのですがいかがでしょうか?
matsunao参加者どうもmatsunaoです。この後用事があるのでとりあえず急ぎで書かせていただきます。
今回はメモリーバイオレーションエラーが出る方向けです。メモリーがリードになりませんでしたorライトになりませんでしたのエラーです。
ARMA3ランチャーのパラメーターからメモリーアロケーターが選択できると思います。私はデフォルトとウィンドウズのものでは解決しませんでしたのでもう一つなんか入っていたやつを使ってみたら、今のところ落ちていません。(OBS等のメモリを食う物を使って負荷テストはしばしおまちください)※メモリーアロケーターを選んで使うことになりますが、この操作で起きたことに一切の責任を負うことはできません。アロケーターが何か理解している方のみお試しください。
matsunao参加者生年月日 2017/4/4
発生場所:Clafghan
航空機種別:回転翼機
航空機区分:大型汎用輸送ヘリコプター
航空機区分:CH-47F
運航者:Pilot(matsunao),Co-pilot(mikeneko),crew(WWWWWW)
事故等種類:墜落
公表年月日:2017/4/5
概要:狭いLZに着陸したが機体右前方に木があり、離陸時前部メインローターが接触し破損し高度7mから墜落した。原因:LZを管制から8桁グリッドで送信されさらに近くにはもう少し開けた場所があったが、わざわざ壁が真横にある場所を指定されたため、パイロットが周りは降りるのが困難だと勝手に判断し、管制に確認を取らなかったこと、進入時にランディングが難しいことを伝えなかったために起きた。
死傷者:無し
勧告・意見
LZに進入時確実に離着陸可能かしっかりと見極めるように徹底します。matsunao参加者削除要請
【サーバー】
Arma3 #2
【ファイル名】
[JP]_Co07_HOT.pbo
[JP]_Co10_HOT.pbo
理由
テストにより不具合が発覚したため。
よろしくお願いします。- この返信は7年、 3ヶ月前にmatsunaoが編集しました。
matsunao参加者発生年月日 2016年12月27日
発生場所 Stratis南部
航空機種類 回転翼機
航空機区分 回転翼航空機
型式 CH-47F
運行者 機長matsuano
事故等種類 墜落
公表年月日 2016年12月27日
概要 LZBlueへの進入時に1番機がテクニカルからの激しい攻撃を受けアボートを宣言したと同時に機首を海側に向け離脱する際に、
ロックオンを受けアラームが鳴り、対処するも間に合わず被弾し墜落。
原因 機首の変更によりロックオンの隙を与えてしまった。そのまま稜線を超えて飛び去ればよかった。
死傷者数 乗員2人
勧告・意見 練習しよ -
投稿者投稿