michy_REV19

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  • 返信先: Coop談義スレ #204776
    アバター画像michy_REV19
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    3/23(木) 19:30~21:00くらいまで、#2鯖で迫撃砲練習会なるものを開催します。

    一方的にうんちく垂れる講習会ではなくワークショップ的なノリでやります。

    迫撃砲を全く触ったことのない方からアテコン無しで撃ってみたい方、FDC・FOをやってみたいという方にも対応したいと思います。

    確実に行くよって人はついったーかSteamでメッセ頂けるとありがたいです。

    誰も来なかったらみっちーが一人でCamp Maxwellに81mmHEを撃ち続ける会になります。

    途中入退出も自由としますので、お気軽にご参加くださーい。

    返信先: Arma3関連ツールディスカッション #197950
    アバター画像michy_REV19
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    Arma3のエディット関連で使用するツールについてまとめておきます。

    Arma 3 Tools
    Arma3のミッション制作・アドオン制作で必要な物が全て詰まったツール群。
    Steamライブラリのツールから起動可能で、ランチャーから各種ソフトウェアに一発アクセス出来るので非常に便利です。
    Steamなので自動アップデートされるのも嬉しい。
    ちなみに公式のPBOの解凍ツールとしてBankRevが付属していますが、ぶっちゃけ使いにくいのでPBO Managerだけは別途用意することをお勧めします。

    BI Tools 2.5
    Arma3のミッション制作・アドオン制作で必要な物が全て詰まったツール群。その2。
    SteamのARMA3 Toolsと似た内容ですが、こちらは代表的なツールのみを同梱。
    インストールの際にBI Driveという項目がありますが、コレを入れると仮想ドライブが生成されるので嫌な人はチェックを外しておきましょう。

    PBO Manager
    有志の方が作成した、BI系ゲームで使用される圧縮形式のPBOファイルを解凍するソフトです。
    他の人が作ったミッションを開いたり、アドオンの中身を見るときに使います。
    インストールしたらPBOファイルを右クリックしたときに”PBO Manager”というメニューが出るので、一番下の”Extract to…”を選択するとPBOと同じ名前のフォルダが生成されて解凍されます。
    エディットを始めたい人はとりあえず入れておけばおっけー。

    TexView 2
    BIの独自規格の画像形式であるPAAファイルの返還に使用するソフトです。
    Squad Logoやテクスチャファイルを弄るときに使います。
    ファイルをドラッグ&ドロップでタブに放り込んだ後、”File” ⇒ “Save As…”からファイル名の拡張子部分を”.paa”に書き換えて保存するだけで変換され、PNGファイルを使用すれば透過情報も維持されます。
    またPAA⇒PNG/JPEGへの変換も可能です。
    ※ドラッグ&ドロップでプレビューが出来ない方は下記のBI Tools 2.5同梱版をお試しください。

    raP decorder
    Config.binファイルをデコードするソフトです。
    ARMA3を起動しなくてもコンフィグを眺めることが出来るので何かと便利。超越者向け。

    • この返信は7年、 9ヶ月前にアバター画像michy_REV19が編集しました。理由: Steam版を追加
    返信先: Arma3 Mod/アドオン紹介スレ #196477
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    TFAR vs ACRE2
    書き込み自由なのでお気軽に!

    返信先: Arma3 Mod/アドオン紹介スレ #190651
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    Kidalも水没してしまったのですね
    水位が高いとは前から思ってはいましたが突然の水没でびっくりしました。
    地球温暖化のせいでしょうか。

    ところでCUPのアップデートでOFPのマップが別パックに分離されたようですが、そちらの再導入予定はありますかね??

    返信先: Arma 3 サーバースレ #186255
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    TS3がV3.1に更新されました。
    公式で日本語に対応したのでプラグインを入れる必要がなくなりました。やったね!
    初回起動時にアカウント作成を求められますが、Arma3をプレイするうえでは必須ありません。

    ただ、アップデートしたままだとTFARが正常に動作しないという不具合が報告されています。
    これはアップデートの際にプラグインファイルが勝手に移動されてしまったためだと思われます。ので、以下の方法をお試しください。

    ①ツール⇒オプション⇒アドオンから「Task Force Arma3 Radio」の「有効化されています」ボタンを押し、無効化する
    ②TS3をシャットダウンする
    ③[C:\Users\Username\AppData\Roaming\TS3Client\plugins]内のファイルを全て[C:\Program Files\TeamSpeak 3 Client\plugins]へ移動する
    ④TS3を起動し、アドオンの「Task Force Arma3 Radio」を開き「有効化されています」となっていればおk。「無効にされています」になっていたらボタンを押せば有効化されます。ファイルが無ければModのフォルダからコピーしてね♪
    ⑤COOP参加前にサーバー(Arma3もTS3も)に接続してテストしてください。人がいれば音声テストをするのがベストですが、TS3で自分の名前をクリックしたときに、右の説明タブにBoldでTask Force Radio Status (0.9.12):Connected Y Play Y P:0.9.12 A: 0.9.12と表示されてればおkです。

    返信先: 軍事とかの知識や情報を集めるために #185563
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    米軍フィールドマニュアルについて

    皆さんこんばんは、みっちータソです。

    皆さんは”フィールドマニュアル”について知っていますか?
    フィールドマニュアルとは軍隊で使われる教本の総称で、単にField Manualと呼ぶとアメリカ軍で使用されているものを指すことが多いです。
    アメリカ製のField Manualは部隊ごとや兵科ごとに用意されていますが、これらの一部は公式にインターネット上で主にPDFやhtml形式で公開されていて、誰でも閲覧することが出来ます。
    内容はもちろん全て英語で書かれていて、ページ数も数十~数百ページにのぼるため、全てを読むのは困難ですが、マジモンの戦術や部隊編成を勉強することが出来るので非常にオススメです。
    図表も結構多いので、画像だけパラパラ見てもいいかも。
    ちなみにユニフォーム等の装備に関しては、コロコロ変わるのでほとんど記載されていません。
    副次効果として英語の勉強も出来ます。

    アメリカ製のField Manualにはいくつかシリーズ(FM、ATP、ATTP、TC等)があり、管理記号とタイトルでググれば割と容易にPDFファイルが出てきます。
    PDFのダウンロードはセキュリティ的にアレがアレなところもあるので、閲覧・ダウンロードは自己責任でお願いします。
    下記オススメ品はみっちーに声をかけていただければURLをお渡し可能です。

    ☆おすすめField Manual☆
    1. FM 3-21.8 / The Infantry Rifle Platoon and Squad / US Army 2007年3月
    THE BIBLE。ファイアチーム~小隊規模での戦闘に関するイロハ、攻撃と防衛、火力支援の受け方についても書かれています。FTL講習会で教えている内容もここから引っ張ってきたりしています。

    2. ATP 3-21.8 / INFANTRY PLATOON AND SQUAD / US Army 2016年4月
    THE BIBLE進化系。FM 3-21.8はIBCTの歩兵ライフル小隊のみで、ABCTの機械化歩兵小隊、SBCTのストライカー歩兵ライフル小隊については別冊となっていましたが、統合され最新の情報が追加されました。800ページほどありますがバイブルのバイブルってかんじです。

    3. ATTP 3-21.90 / Tactical Employment of Mortars / US Army・US Marine 2011年4月
    迫撃砲。編成から運用・指揮まで。1冊でまりんこにも対応してるのがポイント高いです、FOのマストアイテム。

    4. FM 3-22.91 / MORTAR FIRE DIRECTION PROCEDURES / US Army 2008年7月
    FDC/FO向け。3番と併せてどうぞ。

    5. FM 3-05.70 / SURVIVAL / US Army 2002年4月
    読んで字の如く、生き残れ。Armaでは役に立たない情報がほとんどですが、来たる日のために読んでおいて損はないかも。

    6. FM 3-22.9 / RIFLE MARKSMANSHIP M16-/M4-SERIES WEAPONS / US Army 2008年8月
    ライフルの扱いと射撃について。鯖ゲーマーにもおすすめ。

    7. ATTP 3-20.97 / Dismounted Reconnaissance Troop / US Army 2010年11月
    IBCTの降車偵察中隊。偵察と監視ならコレ。

    8. MCWP 3-11.2 / Marine Rifle Squad / US Marine 2002年11月
    海兵隊版分隊行動規範。基本は陸軍と同じです。古いのしか持ってません。

    とりあえず歩兵だけ、戦車とか飛行機とかは聞いてください。良きミリタリーライフを☆

    返信先: 軍事とかの知識や情報を集めるために #159448
    アバター画像michy_REV19
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    皆様こんばんは、Arsenal相撲横綱ことみっちータソです。
    日毎に秋も深まり、紅葉の美しい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

    さて、航空機と歩兵の連携を楽しむことが出来るのもArma3の醍醐味の一つかと思います。
    攻撃行動時の無線連絡においては情報が正確に通じることが最も重要ですが、最近のCOOPではロールプレイ要素に物足りなさを感じます。
    より戦闘への没入感を高めるために、また円滑な交信を実施できるように、参考としてアメリカでの近接航空支援における無線交信例を紹介したいと思います。
    今回はアメリカ国防総省が策定した、陸海空軍海兵隊沿岸警備隊5軍共用の近接航空支援マニュアルから無線交信例を抜粋しました。
    管制官、パイロット双方ともにお役立て頂ける内容と思います。

    ※JTACや9-Lineに関してはググってどうぞJTACの覚え書き #フィールドマニュアルをご参照下さい。

    EXAMPLE 1–TYPE 1 CONTROL, BOMB ON TARGET MISSION WITH MARK AND SUPPRESSION
    ~状況~

    JTAC(C/S:Texas 17)は歩兵部隊に随伴し支援を行っている。
    歩兵部隊が敵歩兵との交戦を開始したため、JTACはターゲットを目視にて補足し正確な位置を割り出した。
    JTACは支援している部隊の指揮官の指示を受け、即座に統合戦術航空支援要請(CAS機の派遣要請)を行い、歩兵部隊が交戦していることを報告した。
    暫くして、JTACは航空支援作戦センター(ASOC)から2機のF/A-18C(C/S:Winder 61,62)を受領した。
    また、作戦地域内には防空部隊の展開が確認されており、JTACは近接航空支援の管制と同時に、砲兵の火力支援による敵防空網制圧とターゲットマーキングのコーディネート(ここでは省略)も実行した。

    Attack Aircraft: “Texas 17, Winder 61.”
    Texas 17、こちらWinder 61。

    JTAC: “Winder 61, proceed to Mazda block 13 to 14, be advised SA-8 active in target area, you are only aircraft on station, check in when able.”
    Winder 61、IP Mazdaへ進出せよ、指定高度はブロック13~14。目標エリアではSA-8(9K33 装輪車両搭載型6連装ミサイル)が稼働している。そちらのエレメントはこちらの管制下にある唯一の航空機である。可能になり次第チェックインを実施せよ。

    Attack Aircraft: “Winder 61, copy, mission number AB2061, 2 by F/A-18 Hornet. 10 miles north of Mazda inbound from 200 to block 13 to 14, 4 by MK-82 instantaneous and delay fuzing, and 450 rounds of 20 mm each. 35 minutes of PLAYTIME. AT FLIR, Cat II coordinate capable, VDL codes 4797 and 4457 respectively, TIMBER SWEET. ABORT code none.”
    Winder 61了解、ミッション番号AB2061、こちらはF/A-18 Hornet 2機編隊。IP Mazdaの10マイル北に位置しており方位200°から高度ブロック13~14へ進入中、武装は2機とも瞬発信管と遅延信管のMk-82が4発と、450発の20mm機銃。支援可能時間は35分。FLIRカメラを装備、カテゴリ2コーディネートが可能、VDLコードはそれぞれ4797と4457、TIMBER SWEET。攻撃中止符号は無し。

    ~解説~

    ここまではJTACと支援機とのファーストコンタクトからチェックインまでの交信内容です。航空機がハンドオフされたJTACはまず初めに移動先を指定します。ここではIP Mazdaですね。また待機中の高度指定はAltitude Blockというプロトコルを使って指定しています。続いて支援機のチェックインを実施します。チェックインはリード機が代表して行い、支援機の機数(だいたいエレメント=2機単位で派遣)や武装など、支援機の能力を伝達します。
    Cat II coordinateは簡単に言うと目標補足精度のことで、今回はFLIRカメラを搭載しているため、7-15 mの精度を保証するという符丁です。
    VDLコードとは超短波データリンクコードの略で、データリンクに使用する識別コード(2機それぞれ)を示します。
    TIMBER SWEETはリンク16データリンクで情報の受信を確認したという符丁です。
    最後のABORT codeは、安全でない無線機を使用して交信する際に使う攻撃中止コードの指定で、殆どの場合は指定が無く、abort×3を使用します。

    JTAC: “Texas 17, copy, advise when ready for SITREP.”
    Texas 17了解、SITREPの受信用意でき次第知らせ。

    Attack Aircraft: “Winder 61, ready.”
    Winder 61準備良し。

    JTAC: “Threat SA-8 active in target area and small arms. Enemy personnel are dug into fighting positions to the north. Friendlies are a company size infantry element collocated with Texas 17. We have gun position 3 active and in support, gun target line 040. Clearance will come from Texas 17. Weather is clear in the target area. Stay east of Mazda till IP inbound. Advise when ready for game plan.”
    敵のSA-8が目標エリアで稼働中、並びに小火器あり。敵兵は戦線を北に推し進めている。友軍は中隊規模の歩兵でTexas 17と同行している。稼働中で支援可能な砲兵陣地を3箇所有し、砲撃目標線は方位040°。クリアランスはTexas 17が指定。目標エリアの天候は良好。IP 進入までIP Mazdaの東で待機せよ。ゲームプランの受信用意でき次第知らせ。

    ~解説~

    ここではJTACから支援機にSITREPを送信しています。ベタな直訳でSITREP=状況報告ですが、主に攻撃目標と友軍の動向について報告しています。また今回は目標エリアに敵防空網が設置してあり、砲兵のSEADによる支援を受けながら攻撃を実施するため、砲撃部隊の情報についても送信しています。

    Attack Aircraft: “Winder 61, ready for game plan.”
    Winder 61、ゲームプランの受信用意良し。

    JTAC: “Winder 61, this will be a Type 1 control, BOT, 2 by MK-82 each, instantaneous fuzing, 30-second separation, advise when ready for 9-line.”
    Winder 61、Type1管制、Bomb on Target、それぞれ2発のMk-82で瞬発信管を使用、30秒の間隔、9-Lineの受信用意でき次第知らせ。

    ~解説~

    ゲームプランでは、9-Lineに向けて攻撃の方針を伝達します。プランにはType of Controll とType of Methodの2つが必ず含まれます。
    Type of Controllはフィールドマニュアルにも記載されていますが、JTACによる攻撃対象及び支援機の有無及び攻撃許可について指定するものです。ここではType1なので、JTACは攻撃目標と支援機を観測し続け、支援機は攻撃終了後JTACからの指示があるまで再攻撃は許可されません。
    Type of MethodはBOTとBOCの2つがあり、これらは攻撃時の目標補足の有無を指定します。BOCでは目標を目視する必要が無く、高高度投下時やGPS/INS誘導使用時等に使用します。今回のBOTではパイロットが目標(必ずしも敵ではない、スモークでも可)を目視する必要があり、目視した際には目標を目視したという意味の”CONTACT”という符丁を使います。
    ここではこの他に、使用兵装と2機が進入する間隔を指定しています。

    Attack Aircraft: “Texas 17, Winder 61, ready.”
    Winder 61、受信用意良し。

    JTAC:
    “Mazda,
    270 Left,
    12.1.”
    “Elevation, 350 feet,
    Platoon of infantry dug in,
    CM 367 971.”
    “White phosphorous,
    South 900,
    Egress left pull, back to Mazda, block 13-14.
    Advise when ready for remarks.”

    Line1 IP Mazdaから進入
    Line2 IPからの目標方位270° 左フランク
    Line3 IPからの目標距離12.1海里
    Line4 高度350フィート
    Line5 目標は歩兵小隊
    Line6 目標座標 CM 367 971
    Line7 白リンによるマーキング
    Line8 友軍展開位置南900m
    Line9 退避は左方向のちIP Mazda高度はブロック13~14へ復帰
    リマークスの受信用意でき次第知らせ。

    Attack Aircraft: “Ready.”
    受信用意良し。

    JTAC: “Final attack heading 285-330. SA-8 north 1000 meters, continuous suppression, gun-target line 040, stay above 3000. Request IP inbound TOT 50.”
    最終攻撃方位285°~330°。敵対空脅威SA-8が北1000mに展開、制圧はcontinuous、砲撃目標線は方位040°、高度3000m以上を保持せよ。IP進入コールを要求する、目標到達時間は分時50分。

    Attack Aircraft: “Winder 61, 350 feet, CM 367 971, final attack heading 285-330, stay above 3000, TOT 50.”
    Winder 61、目標高度350フィート、目標座標CM 367 971、最終攻撃方位285°~330°、高度3000m以上を保持、目標到達時間は分時50分。

    JTAC: “Good readback, Winder 62 go with readback.”
    復唱良し、Winder 62、復唱せよ。

    Attack Aircraft Dash 2: “Winder 62, 350 feet, CM 367 971, final attack heading 285-330, stay above 3000, TOT 50.”
    Winder 61、目標座標CM 367 971、最終攻撃方位285°~330°、高度3000m以上を保持、目標到達時間は分時50分。

    JTAC: “Good readback.”
    復唱良し。

    ~解説~

    ここでようやく9-Lineとリマークスの伝達を行います。詳細はフィールドマニュアルにも記載があるので割愛しますが、9-Lineを伝達するときは、”Line1″、”Line2″のように番号を言ってはいけないのと、”Break”を挟んではいけないという決まりがあり、JTACは上から3つごとのブロックに分けわずかな間隔を開けて発声します。ちなみに現実ではIPからフランクやオフセットをかけることも少なくありません。今回は敵防空網を避けるよう、左に迂回したうえで攻撃態勢に入るように指示しています。距離の単位がごっちゃごちゃでわかりづらいですね。リマークスに関しても敵防空網を避けるための制約が多いですね。continuousはSEADプロトコルの一種で、フォーラム2ページ末を参照下さい。ここで特に重要なのは目標到達時間=TOTで、SEADのタイミングを合わせるために時間が指定されています。あとIP inboundは指定なければ言わなくてもいいらしい…

    Attack Aircraft: “Winder 61, IP inbound.”
    Winder 61、IP進入。

    JTAC: “Winder 61, CONTINUE.”
    Winder 61、進入継続。

    JTAC: “MARK on deck. Suppression effective.”
    目標をマーキング、防空網制圧は現在有効。

    Attack Aircraft: “Winder 61, CONTACT.”
    Winder 61、目標を補足

    JTAC: “From the MARK, south 100”
    ターゲットはマーキングから南100m

    Attack Aircraft: “Winder 61, IN”
    Winder 61、攻撃態勢に入った。

    ~解説~

    いよいよ支援機がIPに進入しました。TOT指定時刻になり攻撃目標マーキング用の白リン弾が展開され、防空網への砲撃が止んだところでJTACは制圧が有効と判断しました。支援機が白リンを視認したため、JTACはマーキングから敵への距離方位を知らせます。今回は最終攻撃方位が指定されているので、支援機は方位を合わせ攻撃態勢に入ったら”IN”コールで攻撃態勢に入ったことを知らせます。ここで最後にJTACは、攻撃目標・支援機1番機・友軍の3点を確認し、安全を確保して初めて”Cleard HOT”を告げます。

    JTAC: “Winder 61, CLEARED HOT.”
    Winder 61、攻撃を許可。

    Attack Aircraft: “Winder 61, two AWAY.”
    Winder 61、爆弾2発投下。

    Attack Aircraft dash 2: “Winder 62, contact lead’s hits IN.”
    Winder 62、リード機のヒットを確認、攻撃態勢に入った。

    ~解説~

    ここで再びJTACは、攻撃目標・支援機2番機・友軍の3点を確認し、安全を確保してから”Cleard HOT”を告げます。

    JTAC: “Winder 62, from lead’s hits, west 50, CLEARED HOT.”
    Winder 62、リード機の弾着から西50m、攻撃を許可。

    Attack Aircraft dash 2: “Winder 62, two AWAY.”
    Winder 62、爆弾2発投下。

    ~解説~

    2番機はリード機の弾着をもとに修正量を伝達することが多いようです。
    以上攻撃により、目標は無力化されました。この後はBDA確認後Playtimeに余裕があれば支援を継続します。

    紹介は以上になります。
    COOPでここまで再現することは難しいとは思いますが、無線符号など参考になる点はいくつもあるかと思います。
    要望と時間があれば第2弾も企画します(๑•̀ㅂ•́)و✧

    返信先: Arma 3 サーバースレ #151399
    アバター画像michy_REV19
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    昨日のCBAのアップデートのあと、ACE3が機能しなくなる不具合が確認されています。
    原因としては、PwSで配布しているCBAのファイルが破損している可能性があります。

    W.Mさんは正常に動いている人のファイルをコピーしたら動くなるようになりました。

    ダウンロードはコチラ

    返信先: ARMA3 ミッションエディットスレ #149303
    アバター画像michy_REV19
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    {_x disableAi "MOVE"} forEach units group this;
    このコードを適用すると車輌に乗車した際にdisableAiスクリプトが発動してしまい、スロットル全開にしても車輌が動かなくなってしまう不具合が確認されました。
    解決策としては、各ユニットがAIからプレイヤーになったことを検知して、disableAiの対となるenableAiスクリプトを実行すればよいかと思います。
    コードの方は明日の朝書いて見ます。

    ※追記1
    全グループリーダーのinitに書いていくのが面倒なのでinit.sqfにて実行できるようにしました。
    一瞬完成したと思ったけどMPID取得してるのでMPでしか動きません。
    イベントスクリプト使うのが手っ取り早そう…

    追記2
    IDじゃなくてプレイヤーリストからAI/非AI判定させるようにしました。使ったことないコマンドなのでローカルでの動作は保証しません。
    いらないかもしれないけどディスコネ対策とヘッドレスクライアント回避コード追加。
    鯖に負荷かかるようならイベントスクリプト[onPlayerRespawn.sqf]で実行した方がいいかも…

    ※追記3
    単体動作でwait使わない方法が思いつかない
    もうだめだ
    FIX待ちましょう

    とりさんが以下の2つを推奨しています。
    {_x stop true} forEach units group this;
    _pstop = [this] spawn {sleep 1; {doStop _x} forEach units group (_this select 0)};

    返信先: ACE3について #145952
    アバター画像michy_REV19
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    もしかしてMedical Itemのアデノシンぶっ刺したらヤク的な感じで気持ちよく元気になったりするんですかね?

    返信先: Coop談義スレ #142484
    アバター画像michy_REV19
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    RHS製のガーディアンのガンナー席ですが、一回降りると再搭乗できなくなるバグがあるようです。
    出てくるミッションが少ないうえに1度しか遭遇しておりませんが、皆様どうかお気を付けください。

    返信先: Arma3 スクリプト公開スレ #141004
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           ..     、      ,_    
            ̄\_/ ̄ ̄\/ ̄     ゴゴゴゴゴゴ・・・
        ___/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_ 
        ´        /   \ 

    どうも皆様こんにちは、ミッション製作がなかなか始まらないことに定評のあるみっちーでございます。
    僭越ながら今回も製作したスクリプトを公開させていただきます。
    Copy Classname Script by michy
    (Download from Dropbox)

    実は数月前に完成して一部の方にはお渡ししてテストしていたのですが、問題なさそうだったので公開することにしました。

    前置きはさておき、名前の通りクラスネームの取得を補助するスクリプトです。
    新しい勢力を使ってミッションを作成するとき、一番楽しくかつ面倒なのがギア/アーセナルの作成だと思います。
    ArsenalのExport機能やデバッグコンソール、他のスクリプトなどが使用されているかと思いますが、その多くは1つずつコピーしてメモ帳に貼り付けして…といったもので、沢山のアイテムを使用したい時は骨の折れる作業です。

    このスクリプトの特徴は
    ・Arsenalを開いた状態でコピーできる
    ・クラスネームを連続して配列形式で取得できる
    ・Arsenalから取り出せる全てのアイテムに対応(右タブの数量系アイテム以外)
    といった点です。
    取得対象が変更されたことをトリガーにクラスネームが配列に追加され、配列がクリップボードに保存されます。
    このため、Arsenal上でコピーしたいアイテムをどんどんクリック(選択)していけば、それらすべてが配列形式でコピーされます。
    極端な話、ライフルのクラスをを全て取得したいと思ったら、↓キーを押しっぱなしにすれば数十秒で取得できます。

    使い方はユニットのinit欄に以下を記述するだけ。全部入りArsenalのアクションも自動的に追加されます。
    _nul = [] execVM "copyWpns.sqf";
    あとはミッションを開始して、Select Data Typeで取得対象を選択してからポチポチするだけです。
    リストプレビュー機能、リストクリア機能、全裸機能なども備えています。

    現状、マガジン/グレネード/爆薬/Misc Itemの数モノに関しては未対応で、てバックパックの中身をコピーする機能で代用しています。
    後3種に関してはそれほど種類が多く無いため問題ないかと思いますが、マガジンに関してはConfigから自動的に取得できるように改良中です。

    感想叱咤激励罵倒恐喝喝天晴受け付けてます。

    2016/09/12 追記
    v1.1へ更新
    ライフル/ランチャー/ハンドガンで使用可能な全てのマガジンを取得する機能を追加しました。
    アンダーバレルグレネードには対応していないのと、モード切替のあとに銃をEmptyにする必要があります。

    • この返信は8年、 10ヶ月前にアバター画像michy_REV19が編集しました。理由: 更新
    返信先: ARMA3 ミッションエディットスレ #140894
    アバター画像michy_REV19
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    >デバックするのにいろいろな装備品リストが必要になります
    全アイテムのクラスネームが必要ってことですかね?

    それでしたらみっちーとかいう奴が作ったスクリプトが便利です。Download
    取得データ(RifleとかOpticsとかFacewareとか)を設定してからArsenal開いてアイテムを選択すると配列形式でコピーされていきます。
    ライフル全部取得したければ一番上をクリックした後”↓”キーを押しっぱにすればダーっと取得することが出来ます。

    返信先: Coop談義スレ #138176
    アバター画像michy_REV19
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    RATELOをやる人へ(眠いので散文です、あとで推敲するかも)

    ①オーバー/アウト(送れ/終わり)は必ずつけよう
    通信は部隊の生命線です。円滑な交信を行うために終わりの区切りをつけることは重要です。区切りがないと、まだ話す内容があるのかな、と送信したい局を待たせることになります。ゲームではバグや何らかの不具合で無線キーを押していても声が入っていないこともあります。こういった際にも、普段から終わりの区切りを忘れずにつけていれば更新相手に気づいてもらえる可能性が上がります。(SR/LRの切り替えの際には空回しワンプッシュを忘れずに)
    また、通信終了「アウト」は基本的に交信を始めた方(話しかけた方)が宣言するものです。交信を続けたいのにアウトで切られたら、ブレイク宣言して追送信するか、新たに交信を開始する必要があります。(重要でなければ諦めも)
    このほか、相手の返答を必要としない/返答してほしくない場合に一方送信をする場合があります。こういった場合や返答不用と言われた場合には、無線を返す必要はありません。重要なことに関しては、誰しも返答を求めるはずです。

    ②声は大きく明瞭に
    言うまでもない

    ③トラフィック占有時間を考えよう
    交信を始める際にはいきなりボタンを押下し始めず、予め交信内容を考えておき、チャンネルの占有時間が出来る限り短く内容は簡潔になるよう心がけましょう。
    もし言葉が浮かんでこなくなってしまった場合はブレイク/スタンバイ等を挟み、一時的に更新を停止しましょう。
    また、交信が長くなる場合にはいきなり内容に入らず、まず相手の呼び出しのみを行ったうえで本題に入るようにしましょう。

    ④無線を被せない
    TS3を利用しているTFARは現実と異なり、同時発話が可能です。トラフィックが込み合っていたとしても、緊急時以外は被せないようにしましょう。

    ⑤コールサインは正確に
    当たり前ですが、自局/交信相手のコールサインは間違えないようにしましょう。忘れそうならメモったらいいんじゃないかな。心優しい交信相手が教えてくれるかもしれませんが、訂正無線は大変時間の無駄になりますし、誰も気づかず間違った部隊が動いてしまった暁には…ね?

    ⑥送信相手の明確化
    航空機管制担当のRATELOなど、複数局へ同時送信することがあるかと思います。こういった際は、誰に宛てて送信していて、誰が返答する必要があるのか明確にする必要があります。全員が答える必要があるのか、エレメントリードのみが答えるのか、など。単にオーバーだけでなく、「各機確認したが順に送信せよ、オーバー」などと、いい感じに工夫してください。

    ⑦相手に余裕を持たせる
    情報を送信する際にはいきなり本題に入らず、どんな情報を送信するかを通達し、相手に受信準備ができるように心掛けましょう。

    最後に
    ホワイトボードはいいぞ
    アイリスオーヤマのがおすすめ
    マ-カーはぺんてる、イレーサーはコクヨのが使いやすい。

    • この返信は8年、 11ヶ月前にアバター画像michy_REV19が編集しました。
    返信先: ARMA3 質問スレ #134891
    アバター画像michy_REV19
    キーマスター

    Firewill F-16C / Air Weapon Systemアドオンの更新について

    どうも皆様こんにちはmichyでございます。先日いくつかの航空機アドオンにアップデートが入り、バグの修正や仕様変更が入りました。今回は兵装システム関連に大きな更新が入ったFirewill氏謹製のF-16アドオンの変更についてまとめましたので、パイロット諸兄はご一読下さい。

    ~雑多な更新~
    ・モジュールのバグ修正
    ・F-16D 複座練習機の追加
    ・新兵装AGM-154 JSOW 滑空爆弾の追加
    ・HUDにNV映像を表示するWarHUD機能の追加

    ~ターゲティングシステムの変更~
    今回の目玉となるのがターゲティングシステム I-TGT Systemの大幅な改良です。COOP中のCAS任務ではType1コントロールのもと、JTAC/FACによるレーザー指示をもとに攻撃を行うことが多いですが、I-TGT Systemを使用することで、自機でレーザー照射から攻撃までを行うことが出来るため、Type2、Type3コントロール下でも正確な誘導を実現できます。今までの仕様ではI-TGT Systemを使用したレーザー/GPSのマーキングが曖昧でしたが、今回のアップデートではっきりと区別がなされ、GPS誘導ではロックオンが不要となりました。また8桁/10桁GRID入力によって正確なターゲティングが可能になりました。ここでは改良されたコンソールの各機能と攻撃の流れについて解説します。

    I-TGT System (MFD) コンソール説明

    おしゃしん
    ①目標入力ボタン – ボタンを押した後、コンソールのマップ上でクリックした位置を目標としてメモリに入力する
    ②目標指示ボタン – 選択されたメモリの目標をターゲットとして指定する
    ③目標指示クリアボタン – 目標支持されているターゲットをクリアする
    ④目標削除ボタン – 選択されたメモリの目標を削除する
    ⑤GPSモードボタン – GPS誘導に切り替え
    ⑥レーザーモードボタン – レーザー誘導に切り替え
    ⑦Enterボタン – ⑪のフィールドに入力されたGRID位置を目標としてメモリに入力する
    ⑧8桁GRIDボタン – GRID入力を8桁で行う
    ⑨10桁GRIDボタン – GRID入力を10桁で行う
    ⑩EXITボタン – コンソールを閉じる(Escキーで代用可)
    ⑪GRID入力フィールド – フィールドをクリックすることで座標の入力が可能
    ⑫メモリ選択ボックス – 目標位置を保存するメモリを1~5で選択する

    操作手順
    I-TGT Systemを使用した攻撃では、目標の登録→目標の指示→兵装投下という手順を踏む必要があります。

    MAPによる目標の登録
    1. ボタン⑫から目標座標を登録したいメモリスロットを1~5から選択する
    2. ボタン①を押したあと、MFDのマップ上で登録したい座標の位置をクリックする(右クリックでドラッグ/マウスホイールでズーム可)
    (3. ボタン④を押すと選択されているメモリスロットの目標座標が削除されます)

    GRIDによる目標の登録
    1. ボタン⑫から目標座標を登録したいメモリスロットを1~5から選択する
    2. ボタン⑧/⑨を押して入力方法を8桁/10桁GRIDから選択する
    3. 入力フィールド⑪を押し、キーボードの数字キーで8桁/10桁GRIDを入力する(XY軸間にスペース/カンマなどは不要)
    4. ボタン⑦を押し確定

    目標の指示
    1. ボタン⑫から指示したい目標座標を登録したメモリスロットを1~5から選択する
    2. ボタン⑤/⑥を押して、目標指示方法をGPS/レーザーから選択する
    3. ボタン②を押すと目標指示が開始する
    (4. ボタン③を押すと目標指示が解除される)
    ※MAP上の目標マーカーは、GPS指示中は青、レーザー指示中は赤の円でハイライトされます

    攻撃方法
    ・レーザー誘導モード:Lock on/Next Targetキーでレーザー指示目標をロックオンした後、白いダイヤモンドのシンボルが表示されたら投下
    ・GPS誘導モード:ロックオンは不要なので、ある程度目標に近づいたらCCIPマーカーを目安に投下

    注意点としては、GPS誘導ではロックオンが不要なため遠距離から投下する際は高度と速度を稼がないと、飛距離が足りなくなってしまいます。
    またGPS/レーザーの切り替えの際は、目標指示を解除する必要があります。

    ~補足① 誘導方法別対地兵装一覧~ ※全て検証済み
    レーザー誘導
    ・GBU-10/12 PaveWayⅡ
    ・GBU-24A PaveWayⅢ
    ・AGM-65L

    GPS誘導
    ・AGM-154A JSOW (Cluster)
    ・AGM-154A1 JSOW

    レーザー/GPS誘導
    ・GBU-31/32/38 JDAM
    ・GBU-39 SDB
    ・GBU-53 SDBⅡ

    赤外線誘導
    ・AGM-65D/G

    無誘導
    ・Mk82 GBP
    ・Mk82 SnakeEye (with Drag Fin)
    ・BLU-107/B Durandal (Anti Runway)
    ・CBU-89 GATOR (Mine Cluster)
    ・CBU-97 SFW
    ・CBU-103 WCMD

    ~補足② ショートカットキー一覧~
    ・UserAction 3 – Afterburner
    ・UserAction 4 – ECM JAMMER
    ・UserAction 5 – Find Target / Erase
    ・UserAction 6 – Open Dialog
    ・UserAction 7 – Open MFD
    ・UserAction 8 – Jettision Fueltank
    ・UserAction 9 – Designate the TGT ON / OFF (レーザー照射機能、Lantirn/Sniper-XRポッド必須)

    追加アップデートについて (2016/8/17追記)
    v1.1アップデートにて更なる更新が入りました。
    F-16アドオンで実装されていたPilot Camera機能がバニラのVirtual Targeting Pod機能に置き換わりました。この機能はLANTIRN/Sniper-XR PODを装備していなくても使用できます。またこれに合わせて、カメラを使って自機でレーザー照射が可能な旧Designate TGT機能が、Visual Targeting Systemという名前に変更されました。
    ※いずれかのPODを装備した場合、HUDにNV映像を投影するWar HUD、I-TGT System、Visual Targeting Systemが使用可能になります。

    現状Visual Targeting Systemにはバグが残っており、本来であればレーザー照射中はカメラの向きが照射対象を向き続けるように自動で動くはずなのですが、動作が逆になっており、レーザー非照射中のみに対象を追尾する仕様になってしまっています。
    2016/8/19
    Virtual Targeting Pod使用中はLock Turretキーでカメラを固定できます。バグってないです失礼。但し、カメラを閉じるとVisual Targeting Systemのレーザーは正面を向いてしまうため、カメラを使って自機で照射しながらロックオンする操作は難しくなっています。

    追加アップデートについて (2016/9/24追記)
    v1.3アップデートにて更なる更新が入りました。
    兵装関連では、サーモバリック弾頭のGBU-24Aペイブウェイが追加されました。
    また、前回のアップデートで改悪された自己レーザー誘導システムについて改善がなされました。
    Sniper-XR PODやLIGHTNING PODを装備すると、カメラがMODオリジナルUIのカメラに切り替わり、レーザー照射が可能になりました。レーザーはアクションメニューから選択ではなくWeapon枠に入り、カメラを閉じても一点を照射した状態が継続されるようになりました。

    • この返信は8年、 11ヶ月前にアバター画像michy_REV19が編集しました。理由: アプデ対応
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