[く”らぅん]

M4 SLAMのBottom Attackがオススメです！

[く”らぅん]

USGさん
プルダウンメニューが開けないというバグでしょうか？
それでしたら、Trigger:InitやTrigger:Expressionのような右に矢印が伸びてる他のタブを小さくすると開けるようになります。
逆に小さくなっていたタブを広げるとできるようになることもありました。
僕はトリガーのアクティブ化以外でも色々なところで起きていますね。
原因はこちらでも不明ですが、それで対処してみて下さい。

[く”らぅん]

賛成以外の書き込みをすると家に国警が来るので気をつけて下さい！

[く”らぅん]

今回はCombat Mission:Black Seaを紹介します。
知っている方は少ないかもしれませんが、簡単に説明するとArmaをRTSにした感じです。
突如としてウクライナに侵攻したロシア軍と米軍＆ウクライナ軍（よわい）が戦闘を行うのが主題のゲームです。
なんかどっかで聞いたことあるようなシナリオですね。
同梱のキャンペーンは各軍5ミッション程度とあまり長くなく、正直淡白さは否めません。
CoDのような熱い展開を期待すると肩透かしを食らうこと間違いないですが、まぁそれはArmaも一緒ですね。
じゃあ何が良いのか？

1. かっこいい

かっこいいです。
米軍とロシア（+ウクライナ）の現有装備はかなり網羅されており、1つ1つの兵器や武器が高テクスチャで再現されています。
さらにRTSでは省略されがちな「兵士」も完全再現。1人1人がしっかりとモーションまで描写されます。
大隊規模のミッションでは両軍合わせて数百人が撃ち合う姿を見ることが可能です。
ちなみに弾が一発当たったら大体兵士は死ぬので、リザルト画面で死傷者が数百人超えてるのもザラです。

2. 資料的価値がある

CM:BSは極めてリアルな戦闘を再現することを目的にしたゲームです。
なぜか（？）キャンペーン製作者に元米軍中佐が入っているように、AIの戦術も実際のロシア軍や米軍を忠実に再現しています。
さらにクイックミッションを作る機能などから、各軍の編成表を確認することができます。
日頃から「あ～Stryker Infantry BattalionのHHCの構成はどうだったかな～」という悩みを抱えて生きていませんか？
このゲーム一本があればほとんどは一瞬で解決しますよ！

これ以外にも魅力はたくさんありますが、Arma3を楽しめる皆さんにはかなりオススメの作品です。
Youtubeなんかにも動画が上がってるので、よければ検索してみて下さい。
英語でいいならKrauseのLet’s Play Combat Mission:Black Seaシリーズが面白いです。
ちなみにこのゲームのSteam版はありません(^.^)

↑なんかかっこいい参考動画

[く”らぅん]

こちらはMovement to Contactという戦術です。
接敵を得るための前進方法が詳しく説明されているのでかっこいいです。
両方ともCoopには中隊レベルの指揮官くらいしか関係ありませんが、かっこよかったので紹介しました。

[く”らぅん]

Breachという戦術を動画で説明しています。
要するに突破です。
図とかいっぱいあるからかっこいいし、ABVというクルマがすごく欲しくなります。

[く”らぅん]

個人個人にはお伝えしていますが、きょう17日(金)にTL講習会の打ち合わせをやります。
事前に講習のお手伝いをお願いしている人は、23時にTS3の倉庫にお集まりください(｡>﹏<｡)

[く”らぅん]

CQB Trainingしたい(｡>﹏<｡)

[く”らぅん]

Generation Killというドラマのエンドロールでは、こういう無線交信が流れ続けます。
どれも実際の米軍で使われている交信なので、今回は砲兵のSEADミッションを抜き出して紹介しましょう。
興味深いことにCoD:MW2の裏無線でも全く同じようなSEAD要請の交信があったりします。意味が分かると面白いですよ。

Hitman(Observer): Rolling Thunder this is Hitman, SEAD over.
Rolling Thunder(FDC): Hitman, this is Rolling Thunder SEAD out.
Hitman: Grid to Suppress MC435921, Grid to Mark MC473989*1, over.
Rolling Thunder: Grid to Suppress MC435921, Grid to Mark MC473989.
Hitman: SA-6 Gainful, non-standard, minus2 through minus30, plus30 through plus1*2. Mark smoke on the deck, 2 Rounds HEVT CAS TOT 53, over*3.
Rolling Thunder: *repeat
Hitman: OT Direction 1600
Rolling Thunder: Message to Observer, Charlie 2 Rounds HE Delay in Effect 5 Guns. Bravo 1 Round 1 Gun Smoke on the deck*4, SEAD CAS TOT 53, Target Number EK3009, over.
Hitman: MTO*5, Charlie 2 Rounds HE Delay 5 Guns, Bravo 1 Round 1 Gun Smoke on the deck, SEAD CAS TOT 53.
この後、CAS機とFACの交信となる。

*1 Grid to Suppressが制圧する対空火器の位置、Grid to MarkがCAS機に向けて攻撃目標をマーキングする位置。
*2 砲兵のSEADミッションにはCAS機のTOT(Time on Target)の1分前から30秒前までを制圧する”Interrputed”、1分前から1分後の間の間を制圧する”Continuous”というプロトコルがあり、Non-Standardはそれ以外を指す。この場合は2分前から30秒前、30秒後から1分後に制圧するように指示しており、航空機進入時の安全性を確保している。MarkするSmokeに関しては時間の指示がないので、プロトコルに沿ってTOTの30秒前に弾着する。
*3 各砲2発ずつHEVT(榴弾を7m上空で爆発させる近接信管)で撃つように指示している。あと航空機のTOTは53分ですよ、と教えてる。
*4 Bravoは5門2発ずつHE遅延信管で撃ちますよ、CharlieはSmoke撃つよ、と言っている。リクエストがVTだったのになぜFDCがDelayを選んだのかは不明。
*5 Message to Observerの略。

[く”らぅん]

正直ワロタ～

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スパムですね。

[く”らぅん]

僕も動画主になろうとおもいます。

[く”らぅん]

今日の座談会(？)でも話題に上りましたが、みんなで集まる講習会以外にも、教えてもらいたい分野があれば慣れてる人に直接聞いてみるという手段があります。

なかなかCoop中に直接声をかけられないという方は、「○○が知りたい！」とこのスレッドに書き込んでみると教えたい人たちが集まって来るかもしれませんよ(^-^)
逆に教えたい人が「××講座開きます」と募ってみてもいいと思います。。

歩兵小隊だけをみても小隊長や通信手、小隊軍曹や衛生兵など、ある程度専門的知識が必要なスロットは多いですから、知ってる人の知恵をもらうとより深くCoopを楽しめるかも？

[く”らぅん]

besorianさんの画像のurlが違っているみたいで見えません。よければtsで声かけて頂ければお手伝いできると思います。

[く”らぅん]

Tanoaが入ったらTanoaでミッションを作ります。

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